2019.11.11 UPDATE

山口瞬
ライジングドラゴン
9日福島11レース  6着(7番人気)
 先行集団の後ろで前を見ながらの追走。内にこだわって3コーナー過ぎでジワっと上がっていったが、4コーナーで下がってきた馬をうまくさばけずに手綱を引っ張る場面が。直線で外へ出してからはそれなりに脚は使っていただけに、ロスがなければ3着争いくらいはあったと思う。長距離輸送で体も減らず成長は感じるし、中央場所の千八でも好走できて良さそう。



中西友馬
サンライズノヴァ
9日東京11レース  5着(3番人気)
 普段とは違う行きっぷりを見せて、2〜3番手を追走。残り400mで先頭に立ったが、最後は後方勢に飲み込まれての5着。しかし、今まで後方集団が定位置だったこの馬が、遅くない流れを自然に先行できたことは大きな収穫。結果後ろにいた馬で決着してしまったが、先行勢で唯一掲示板を確保。他馬より3〜4キロ重い斤量を背負っていることを考えても、中身の濃い内容だった。次走は未定だが、来年のフェブラリーSでは本命に推す予定。



岐部泰佑
グレイテスト
9日福島10レース  1着(1番人気)
 昇級後は前走まで3、3、3、2着。人気を背負った今回はこれまでの惜敗のうっぷんを晴らす快勝劇。レース内容自体はそこまで特筆すべき点こそなかったが、上記の惜敗4戦の勝ち馬のうち2頭はすでに2勝クラスを卒業、1頭が2着。2勝クラスへ上がっても力量は見劣らないといえるし、関東圏ではすべての競馬場に好走歴。昇級戦もそう崩れないだろう。