2017.11.20 UPDATE

宮崎弘貴
ロサグラウカ
18日福島5レース  1着(1番人気)
 ここ2週の動きが素晴らしく、ローカルでは力が抜けている印象だったがその通りのレース内容になった。終始外を回る形でも、折り合いを欠く素振りはなく、直線入り口先頭から押し切るという、まさに力の違いを見せ付けた形。血統背景に目を向けると、3代父の構成はキセキ、アルバートと酷似しており、長距離適性の高い配合。オークスの舞台でぜひ見てみたい馬。



山口瞬
サージュミノル
18日京都9レース  2着(7番人気)
 千四の前走は行き脚がつかず大敗を喫したが、今回はスタートを決めて逃げることができ、あわや押し切るところまでいったが相手が一枚上手だった。この走りからも千六から千八あたりがこの馬の現在の適性距離であろう。ただし、好走した2戦がいずれも水分を含んだ馬場でのものなので、パサパサの良馬場でどのような走りができるのかは未知数。こなせればしばらくはダート路線で上位争いできるだろう。



中西友馬
ジャコマル
18日福島8レース  7着(4番人気)
 スタートが速かったわけではないが、押して2番手へ。道中は逃げ馬をつついてペースを上げ、2頭で後続を離す展開となった。翌日の500万特別の前半が60秒8だったことを思えば、前半59秒5はやはり速かったか。4角では後続が殺到し7着に敗れた。それでもバタバタになった逃げ馬と比べれば頑張っていたと思うし、4ヵ月半ぶりの実戦で+20kgと大きく成長していたのも収穫。叩いた次走は粘りも増すだろう。