負けて強し
2019/02/15 更新
 ◎フォッサマグナで挑んだ先週の共同通信杯はあえなく撃沈。無敗の2歳王者アドマイヤマーズが単勝1.7倍の1番人気に支持されていましたが、展開予想は7頭立ての少頭数でスローペース必至。これまでのレースぶりからも長くしぶとく脚を使うタイプの馬で決め手比べになると分が悪く、今回はとりこぼしもあるな…という見立てでしたが、上がり32.9秒と非凡な決め手を繰り出したのはディープインパクト産駒のダノンキングリーのほうでした。それでも1馬身1/4差の2着に粘ったアドマイヤマーズは負けて強しの内容で、多頭数+淀みのないペースで流れるGIとなればこの馬の底力が発揮されるとみて本番では巻き返す算段。