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重賞レース回顧

Looking Back on the Race

  • 2024/03/06
    JpnⅡ
    ダイオライト記念
    船橋 2400 m
    優勝馬: セラフィックコール
     エルデュクラージュの先行でスタートしたレースも、例によってテリオスベルが追い通しで先頭に立ついつもの光景。終いまで粘り通すレースぶりで頑張っているが、じっくり我慢したセラフィックコールの決め手に屈し2着。これが引退レース。勝ったセラフィックコールは新馬戦以来のムルバザエフ騎手とのコンビ。初めての地方競馬場でナイターと簡単な条件ではなかったが、あっさりクリアする強心臓。チャンピオンズカップ10着で一線級相手に跳ね返された昨年から着実に速力アップは感じる。今年の快進撃に期待したい。
  • 2024/03/07
    SⅡ
    京成盃グランドマイラーズ
    船橋 1600 m
    優勝馬: ギガキング
     重賞では取りこぼしが多かったギガキングが、昨年以来のマイル戦で一気に突き放す快勝。砂が入れ替わってから40秒を切る走破時計は破格といっていい。地元船橋での安定感は群を抜いている。最後方追走のナニハサテオキは持ち味である継続していい脚を繰り出せる長所を生かして追い込んだ。これで重賞では連続2着。タイトルがほしい。実力馬アランバローズが3着。終いは早め先頭が堪えた感じだが、復調は感じる。
  • 2024/03/14
    SⅢ
    ネクストスター東日本
    川崎 1400 m
    優勝馬: ギガース
     ライゾマティクスをマークする絶好の位置取りだったギガース。早めに捕らえに行って押し切る強い内容でニューイヤーカップに続き重賞2勝目。大事に乗りすぎた雲取賞よりリズムよく運べていたし、この形ならJRA相手でも面白い。最内枠で厳しいかと思われたクルマトラサンだが、鞍上石崎駿騎手の好判断もあり、砂をかぶらないよう外へ出して持ち味を発揮。新馬勝ち後に重賞を勝った逸材だけにスムーズに立ち回れば世代上位の実力。ひと叩きされ状態面での上積みが感じたアジアミッションが3着。もまれる競馬でもしっかり走れたのは今後に向けて楽しみ。
  • 2024/03/20
    JpnⅡ
    京浜盃
    大井 1700 m
    優勝馬: サントノーレ
     マッシャーブルム、ティントレットをみる形で序盤を進めたサントノーレ。直線先頭に立つと後続をどんどん引き離し7馬身差の圧勝劇。新ダート三冠初年度から地方出身の有力馬誕生に喜んだが、レース後骨折が判明。残念だが、秋の復帰に向けしっかり治してもらいたい。2着アンモシエラはスムーズに立ち回ることができず外々を回るロスが多すぎた。3着ハビレは1コーナーでの不利がすべて。
  • 2024/03/27
    SI
    桜花賞
    浦和 1500 m
    優勝馬: プリンセスアリー
     予想通りミチノアンジュの逃げ。ミモレフレイバー、モノノフイエロー、パペッティアを見る形でプリンセスアリーが好位を追走。森騎手の好リードもありうまく脚を溜めて直線の伸びにつなげ見事クラシック一冠目を制覇。管理する岡田調教師最後の重賞挑戦を勝利で飾った。2着パペッティアは初の左回りをスムーズな走りで好走。力をみせたし、走り慣れた右回りならさらなるパフォーマンスをみせてくれるはず。ミチノアンジュはユングフラウ賞同様マイペースの逃げも距離の壁か失速で3着まで。