温かく見守るレース
最終更新日: 2024/11/22-
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寒さも厳しくなってきて本格的な冬到来を感じさせますね。今週も元気よく放談していきたいと思いますので、よろしくお願いします
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お願いします
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では先週出走した放談関連馬の回顧から始めましょう。まずは土曜の東スポ杯2歳Sに出走した僕のドラ1ファイアンクランツ。結果は4番人気で4着でした
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相変わらず真剣に走ってないね。直線でやめそうになってから気合を入れられて、ヨレてから伸びてるから能力はあると思うけど
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続いて土曜京都の秋明菊賞に出走した先輩のドラ3イリフィ。こちらは4番人気で2着に好走しました
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今回は色々恵まれたと思うけど、今後も色々恵まれれば1勝クラスなら頑張れそうね
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最後は日曜東京の未勝利戦(芝1800m)に出走したAさんのドラ4ラッフルズドリームですが、こちらは9番人気7着という結果でした。ご愁傷様です
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A
いや、完全に未勝利脱出の光は見えた。あれだけボロクソ言われてたけど変わり身を十分に見せた。直線では一瞬『あるか?』って思ったぐらい。前脚の使い方さえ矯正されれば全然何とかなりそうだ
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それは良かったですね。『今年のラインナップで一番期待してた馬』(本人談)が未勝利脱出程度で満足できるのなら
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………
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そもそもあの小物感たっぷりのフットワークって治るの?
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A
………
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I
それでは2歳戦の展望を始めましょう。まずは東京から。3Rの未勝利戦(芝1800m)がいきなり注目ではないでしょうか。名牝アーモンドアイの初仔アロンズロッドが出走します
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ナイナイないすねいちゃ
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確実に相手は強くなってるので、そこはマイナス。でも2戦目の上積みでプラス。どっちが大きいか?って感じでしょう
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続いて4Rはダート1400mの新馬戦です
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ヘニーガイスト(牡・ヘニーヒューズ×スミレ)。根拠は東京ダート1400mのヘニーヒューズ
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これは異論なしです。動きも文句なしですね
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異論なし。ヘニーヒューズの東京ダート1400mは激アツ
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I
5Rは芝1600mの新馬戦です
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グーテンベルク(牡・リアルスティール×アトラクティヴ)かな。根拠は初戦駆けリアルスティール
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僕はミリアドタレント(牝・Sottsass×Minorette)を本命にしました。父は凱旋門賞を勝った Sottsass。シンエンペラーの兄としても有名ですね 。追い切り本数は少ないですが、動き自体は水準以上。楽しみです
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A
ここはリアルスティールよ。Oさん本命のグーテンベルクももちろんだけど、キューティリップ(牝・リアルスティール×リップスポイズン)も楽に圏内。気性も前向き
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9Rはカトレア賞(ダート1600m)ですが、先輩のドラ4テーオーエルビスが出走します
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ジャパンCなんか目じゃないほどワクワクするメンバーで目移りするけど、ナチュラルライズ。このメンバーだと唯一のA評価なので
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これは異論なしです。一頓挫ありましたが、新馬戦の内容から超大物であるのは間違いないでしょう。メンバーは揃った印象ですが、その分単勝妙味もありそうです
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あとはやっぱりドラゴンウェルズ、スナッピードレッサの1400m勝ってきた勢ね。両馬ともあの勝ちっぷりなら1600mはギリOKのはず。鞍上強化も◎
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I
続いて京都。まずは5R。芝1600mの新馬戦です
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スニーカースキル(牝・キズナ×ストリートバンド)。根拠は他がアレ
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I
これまた異論なし。初戦駆けキズナ産駒。馬体も大きく、大物感も十分
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A
異論なし。大物かどうかは知らんけど、ここだけに関して言えば最有力なのかな
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続いて6Rはダート1800mの新馬戦です
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グリプトグラフィ(牡・サトノダイヤモンド×レーヴドリーブ)かな。長めからしっかり追ってダート1800m仕様の好仕上がり
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僕はスマートシーカー(牡・シニスターミニスター×スマートアンカー)から。自分の形なら強さ発揮のシニスターミニスター産駒。調教の動きも良好です
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俺はヤエギリ(牝・Gun Runner×Nokaze)。Nokaze産駒は優秀だよね。みんな2勝以上は約束される
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I
11Rは京都2歳S。パッと見はエリキング対サラコスティの一騎打ちムードですが…
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ウォータークラーク。このタイミングで武豊なら逃げると思う。根拠は俺の勘
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I
ここはジョバンニに期待しました。野路菊Sの内容を見てエリキング逆転は可能と判断。新馬勝ちした右回りでさらに…の期待
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A
サラコスティもエリキングも馬が若いんだけど、能力だけ見たらブッちぎりで抜けてるのは間違いないからねえ。まあここは特に語ることはないわ。静観するレース
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I
それでは日曜いきましょう。まずは4Rの未勝利戦(芝2000m)ですね。先輩のドラ5ヘヴンウィンドが出走します
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かなり有望でしょう。キングノジョーが勝った新馬戦で、直線で前の馬がフラつかなければ2着だっただろうっていうレースをしてるからね。
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続いて5Rはダート1600mの新馬戦です
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ドラゴンテイラー(牡・Liam's Map×Cousin Newyork Fay)。根拠は関西馬&マル外
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I
僕はリアライズカミオン(牡・American Pharoah×スパイスドパーフェクション)を本命にしました。American Pharoah産駒はフレッシュな状態で力を発揮。連日併せ馬を消化して仕上がりも◎です
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American Pharoah産駒って意外にもダートの新馬戦は勝率がそれほど高くないんだけど、通年免許を持っていない外国騎手が乗った時は4戦3勝なんだよね。ムーアなら有力なんじゃない?
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A
俺もドラゴンテイラー。藤原英厩舎のこのパターンは信頼度高し
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I
6Rは芝1800mの新馬戦
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ダブルイーグル(牡・ロードカナロア×ブラックエンブレム)。ブラックエンブレムの仔は新馬戦8戦4勝2着3回。国枝厩舎も今年の2歳新馬戦はノーザンファーム生産馬に限れば9戦4勝2着3回だから
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僕はアウスラフラッグ(牝・シルバーステート×トルネードフラッグ)を本命にしました。シルバーステートの初戦駆け。調教の動きも力強い
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A
ジャパンカップ当日のいい条件の新馬なのに???な馬ばかりなので、俺もIと同じアウスラフラッグを本命にした
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I
8Rはベゴニア賞(芝1600m)ですが、先輩のドラ2ガルダイアが出走します
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ガルダイアが無事に、まともにレースをできるのかどうかを温かく見守るレースだね。馬券は買わない
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I
ここはディアナザールでしょう。前走は相手のしぶとさに屈しましたが、3着には5馬身をつけました。今回も勝ち負け
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A
ガルダイアは卓上カレンダーの表紙(1月)だからね。頑張ってほしいけど…
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I
ラストは日曜京都。4Rはダート1400mの新馬戦
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サントレッダー(牝・ナダル×サニーレイ)。根拠はナダル
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I
これは異論なし。ナダル産駒にまた大物誕生の予感
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A
もう1頭のナダル産駒クールロジック(牡・ナダル×フェザーレイ)も普通にアリだよ
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そして6R。芝2000mの新馬戦ですが、僕のドラ3ネブラディスク(牡・ドゥラメンテ×リリサイド)が出走します
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アメージングハナビ(牝・ドゥラメンテ×アメージングムーン)。GⅠのウラらしいメンバーの中では目立つ調教
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僕のネブラディスクは将来を見据えてソフトな仕上げという印象。ここは同産駒ザイル(牡・ドゥラメンテ×ユーロナイトメア)を本命にしました。最終追い切りでは格上相手に良い動きを披露しました
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A
ザイルは良いよね。異論なし
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I
はいはい。展望は以上ですね。最後に何か言い残したことはありますか?
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A
今夜京都2歳Sの展望動画が上がると思います。出演はレガレイラ指名で世間をブイブイ言わした宮崎TM。ぜひご覧ください。放談よりはきっと役に立つはずです
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放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語した昨期はミスタージーティー、アウェイキングの2頭がオープン入り。物足りなさは残るが、覚醒後は毎年複数のオープン馬を誕生させているのも事実。今期はマル外(持ち込み)3頭指名の一発狙ったラインナップだが、『全然問題なし。今年も普通に勝てる』とまた豪語。
社内POG指名馬
- パーティハーン
- スピントロニクス
- ヴィジョンメーカー
- ラッフルズドリーム
- マンオブノーブル
- チムニートップス
- ジャックオダモ
- アマキヒ
- Olive Groveの2022
- ヒス
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放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名したが、ドラ1インビジブルセルフの新馬勝ちだけと見事に不発。ホウオウプロサンゲが皐月賞に出走したものの、全体的には低調なシーズンだった。懲りない漢は今期も金子馬を3頭指名。が、真に期待するのはドラ1ファイアンクランツ。『これさえいれば大丈夫』と本人は絶対的な自信を持っているが…。
社内POG指名馬
- ファイアンクランツ
- スワーヴゴダイヴァ
- ネブラディスク
- エオアリイ
- ウィラコチャ
- ジークファラオ
- リアライズカミオン
- バズアップビート
- ダンタリオン
- レズルレクティオ
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放談O
昨期は開幕週デビューのバスターコールを1位指名したがその後サッパリ。また、8年ぶりとなる牝馬の指名を敢行するもデビュー前に競走能力を喪失。唯一の見せ場はソンシの奮闘だけというネタにしようにもネタにしづらい1年だった。多種多様な種牡馬や厩舎をチョイスした今年は心機一転、12年ぶりの重賞制覇を目指したい。
社内POG指名馬
- アルハイルフォート
- グローサートラウム
- キングノジョー
- マイネルジーニアス
- レベルスルール
- ブリックスラテ
- ダノンアンチュラス
- ビーオンザカバー
- エルムラント
- カフジダージリン
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放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はドラ1ダノンエアズロックで10数年ぶりのダービーに出走。結果はともかく、とっても嬉しそうだったのが印象的だ。今期は言い訳ができないストレート指名を達成。ノーザンファーム生産馬が多いのはご愛嬌。また、あなたの笑顔を見たいから。
社内POG指名馬
- プリモシークエンス
- マジックサンズ
- レイニング
- ヴァルキリーバース
- ダノンミッション
- マジックローズ
- ラブリーリディア
- アドマイヤズーム
- アーバリアンジム
- レズルレクティオ
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放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1フォルラニーニが鮮烈な新馬デビューを飾るもその後はサッパリ。加えてドラ2の登録抹消などもあり、普通に見せ場のない負け組となってしまった。今期はドラ1エリキングを抽選負けし、ハズレ1位がミッキーアイル産駒+マル外3頭という先行き不安なラインナップ。彼の凶暴化は止まらない。
社内POG指名馬
- エリキング
- ソロモン
- ガルダイア
- チェンジオブハート
- イリフィ
- テーオーエルビス
- ヘヴンウィンド
- マージャング
- ヴェシレンキ
- ハッコウイチウ
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放談Y
勝ち組要員として昨年からPOG放談に参戦。一昨年(リバティアイランド&ドゥラエレーデ指名)ほどの見せ場はなかったが、クイーンズウォークでメンバー唯一の重賞勝ちを決めるなど、しっかりと存在感は示した。『今年のテーマはキズナ産駒+新種牡馬』と豪語。その宣言どおりにキズナ産駒を3頭+新種牡馬を2頭指名。そして相思相愛の中内田厩舎からは3頭をピックアップ。今年も勝って魅せます。
社内POG指名馬
- ダノンフェアレディ
- ミッキージュエリー
- ヴァリディシームス
- マディソンガール
- ダノンセンチュリー
- ダノンブランニュー
- ビッキーファースト
- Dalakaniaの2022
- ホウオウレイヴン
- ダノンジョーカー