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POG放談

POG Commentary

7年ぶり2度目の珍事

最終更新日: 2026/06/12
  • I

    関東も梅雨入りしたとのことですが、我々放談メンバーは今日も元気に放談していきたいと思いますので、よろしくお願いします

  • A

    お願いします

  • I

    それではさっそく2歳戦の展望を始めましょうか。まずは土曜東京から。5Rは芝1600mの新馬戦です

  • A

    Tさんのドラ5シャンデヴァーグ(牝・ロードカナロア×プールヴィル)が出走するね

  • O

    ユタライト(牝・ロードカナロア×ユナカイト)。アーモンドアイの妹にロードカナロアを付けて牝馬。アーモンドアイの息子たちよりは走るパターン

  • I

    話を聞いてました? Tさんのドラ5が出走するんですよ?

  • A

    あ、俺は素直にシャンデヴァーグを本命にしたよ。ただ、距離はギリギリって感じがするし、今年の森一誠厩舎はマルスレジーナ&ティシポネっていう強力牝馬が後ろに控えているからね。どちらかと言えば、この馬はクラシックどうこうってタイプじゃなく、3歳になったら1200~1400辺りを走ってる感じの馬になると思う

  • あ?

  • I

    ??? 続いて6Rは芝1400mの新馬戦です。ここには放談Xさんのドラ5エコロナイン(牡・St Mark's Basilica×ソヴィエトキャッチ)が出走します

  • O

    本命。二択だが、デミアン(牡・Flightline×Mira Alta)が芝1400mの新馬向きとは思えないし、St Mark's Basilica産駒は芝1400m【3-3-3-2】。おめでとう

  • I

    僕はそのデミアン(牡・Flightline×Mira Alta)を本命にしました。レーン騎手が『スピードがある。芝はこなせそう』と言ってるのだから、我々トーシロが適性どうこう言っても何も始まりません。その言葉を信じて素直に本命視します

  • O

    そうは言っても1週前に時計がないのがねえ…

  • A

    俺は2頭の外車(持ち込み)対決みたいなイメージが強いからこそ、一発狙ってノルトハウゼン(牡・イスラボニータ×ナレラ)を本命にした。セレクトセールで4400万円の値が付いただけあってなかなか良い馬。調教でもオープン馬(コントラポスト)にヒケをとらない動きを見せている。割って入るどころかまとめて負かす可能性も0じゃない

  • I

    続いて阪神。5Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    ロンドンガーズ(牡・グレーターロンドン×スカイランダーガール)。ウッドでラスト11秒5はこの組み合わせだと目立つ

  • I

    ここはメアグローリア(牝・サリオス×アンティフォナ)を本命にしました。半兄が20年のNHKマイルを勝ったラウダシオンという血統馬。調教ではクロワデュノールと併せたことでも話題になりましたね。陣営期待の1頭です

  • A

    俺もOさんと同じロンドンガーズ。坂路、CW、E(ダート)コース、いずれのコースでも水準以上の動きを見せている。このメンバーなら

  • I

    6Rはダート1400mの新馬戦です

  • O

    ペプチドニンバス(牡・ナダル×ペプチドルビー)。なかなか訳の分からない組み合わせなのでナダルに頼る

  • I

    ここはウンディーネ(牝・マインドユアビスケッツ×チェルカービレ)を本命にしました。併せ馬では先着連発で仕上がりは上々。この条件もベスト

  • A

    俺はクロリス(牝・ヘニーヒューズ×シャワーブーケ)。スピード、気性、ダッシュ力と全てが初戦向き。スタートさえ決めれば

  • I

    土曜最後は函館。5Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    ダイシンドラゴン(牡・ビッグアーサー×エカルラート)。普通に動いているビッグアーサー産駒が芝1200mの新馬戦出走なら本命

  • A

    ここはショウナンカノア(牝・ドレフォン×カイルアコナ)を本命にした。2歳戦&洋芝得意のアンブロワーズ牝系。栗東でしっかりと乗り込んでからの函館入厩。仕上がりは文句なし

  • I

    続いて日曜いきます。まずは東京。4Rはダート1400mの新馬戦です

  • O

    キュータンチャン(牡・ヘニーヒューズ×フュージョン)。根拠は東京ダート1400mのヘニーヒューズ

  • I

    ここはスターフラッシュ(牡・Yaupon×Shanghai Starlet)を本命にしました。美浦のウッドで好内容の調教を連発しています。宝塚記念のウラですが、津村騎手を確保できたのも大きいですね

  • A

    俺はケンシロウワールド(牡・Violence×Colby Cakes)。父Violence(暴力)でケンシロウワールド。しっかりと世界観も取り入れている秀逸な馬名だと思う。おまけ程度の話になるけどViolence産駒はダート10勝中6勝が1400m。森厩舎なんでダート1200臭はするけど、案外この舞台の適性はある

  • I

    5Rは芝1600mの新馬戦です

  • O

    レッドインサイト(牡・エピファネイア×ダンシングラグズ)。初戦向きでも東京芝向きでもないと思うが、宝塚記念のウラらしく他がアレなので消去法で

  • I

    僕はソウカイウォーリア(牡・グローリーヴェイズ×バイブレイションズ)を本命にしました。希少なグローリーヴェイズ産駒。いい脚を長く使えるタイプのようでこの条件は向きそう。このメンバーなら一発で決めたいところですね

  • A

    俺もレッドインサイトかな。根拠は消去法。全然自信なし

  • I

    続いて阪神いきます。注目・宝塚デーの新馬戦(1800m)が5Rにありますが、なんとここにAさんのドラ1ダイナマイク(牡・キタサンブラック×シンプリーラヴィシング)が出走しています

  • A

    俺の6月デビューとか気持ち悪いよね。調べたらサイクロトロン以来7年ぶり2度目。そんなサイクロトロンは初戦2番人気5着でPOG期間は未勝利1勝。後にオープンまで出世した

  • I

    じゃあダイナマイクもそんな感じですかね…と言いたいところですが、これはさすがに大丈夫だと思います。中内田厩舎のこの調教過程&出走パターンはまず大コケしませんので

  • A

    うん。大丈夫だと思う。まだまだこれからって感じだから初戦に関しては何かにやられる可能性は0じゃないけどね。仮に負けても2戦目の未勝利でド楽勝するイメージ。同厩舎のダノンファンタジーとかチャンスザローゼスみたいな感じ

  • I

    Oさんはどうですか?

  • O

    ダイナマイク。おめでとう

  • I

    最後は函館。5Rは芝1000mの新馬戦です

  • O

    シークレットタワー(牡・タワーオブロンドン×ピュアシークレット)。芝1000mらしいアレな組み合わせなので調教量が豊富というだけで買える

  • A

    パンジャケリー(牡・ディスクリートキャット×ペルシャンジュエル)かな。函館ウッドでしっかり追えてるのはこの馬ぐらい

  • I

    展望は以上ですね。最後に何か告知などありますか?

  • A

    日刊競馬POG2025-2026の上位ランカー&賞品対象となった方にメールを送りました。が、どうやら現在gmailとの相性があまり良くないようで、メールが遅れて届く事象を複数確認しています。『まだメールが届いていない』という方は今週いっぱい様子を見て頂きたいと思います。それまでは引き続きトランキーロの精神でよろしくお願いします

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    放談O

    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。