襲撃事件
最終更新日: 2026/06/26-
I
6月最終週となりました。我々放談メンバーは今日も元気に放談していきたいと思いますので、よろしくお願いします
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A
お願いします
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I
それでは先週出走した放談関連馬の回顧からいきましょうか。まずは土曜阪神の新馬戦(芝1400m)に出走したTさんのドラ2サンタンジェロですね。こちらは2番人気に推されましたが、6着に敗れました
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A
『やっぱりそうだよね』ってのが正直な感想かな。以前放談で『この馬がPOGで人気(指名者数538人)している理由がわからない』って言ったけど、予想するにあたっても調教動いてるわけではないし、普通に無印でもいいかなって。実際は2番人気で『えっ?』と思ったけど、まあ今回の結果に関しては至極順当な感じはするね。もうちょっと成長して光るモノを見せてほしいところだね
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T
あ?
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I
??? 続いて日曜の東京の新馬戦(芝1400m)ですが、こちらにもTさんの指名馬が出走していましたね。ドラ4ミエルモーサで2番人気で2着でした
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O
芝1400mで600m39秒2の逃げなら誰でも2着には残るよな。勝ち馬とはだいぶ能力差があるし、成長も期待できない母系だから、どうなんだろうね?
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T
あ?
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I
??? そして日曜阪神の新馬戦(芝1600m)に出走した日刊競馬YouTubeのMC・Sさんのドラ6トップチェッカー。こちらは1番人気に推されて見事1着になりました。SさんはPOGを始めて29戦目で待望の初勝利
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O
おめでとう。動画で名指しでオススメした甲斐があったよ
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A
そうは言っても3歳世代はまだ0勝ですからね。社内POGは菊花賞まで続くわけだし、これでOKと思ったらイカンですよ
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I
それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは福島から。5Rは芝1200mの新馬戦です
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エーアイクワイ(牡・ビッグアーサー×ヴェルジェーズ)。福島芝1200mの新馬といえばビッグアーサー
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I
僕はショウナンハーヴェ(牡・ショウナンバッハ×ショウナンアルマー)を本命にしました。気の強さは明らかに初戦向きですね。スタートは普通でも二の足の速さがあるので、初戦から上位争いに加われると思います
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あとは関西馬アンムート(牝・シルバーステート×トレジャーステイト)か。調教師が『短距離馬という感じではない』と言ってるけど、別にハイレベルのスプリント戦ってわけじゃないし、調教ではまずまずのスピードを見せている。ここなら素質である程度何とかなりそう
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続いて6Rはダート1150mの新馬戦です
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パレスラン(牡・Volatile×Fast Jet Court)。Volatileといえばテーオーエルビス。ダート1150mなら安泰
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ここは関西馬ムーンベリル(牝・クリソベリル×クインズムーン)でしょう。終いも含めて動きはしっかり。完成度はかなり高そうな1頭ですね
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A
俺もムーンベリルを本命にしたけど、クリソベリル産駒のダート短距離は信頼度減なのは確か。過信は禁物ね
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I
続いて小倉。5Rは芝1200mの新馬戦。九州産限定です
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カエリールークス(牝・シスキン×ファッチョイオ)。わざわざシスキンを付けにいった持込九州産は激アツ
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A
ここはタカモリ(牡・ジャンダルム×サテラノサト)で。数字は割愛するけど、1週前調教は九州産としては結構良いレベルでしょう。ジャンダルム産駒の初勝利は案外この馬かもしれないよ
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I
続いて函館。5Rは芝1200mの新馬戦です
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ヌーンベルク(牝・タワーオブロンドン×ウルド)。先週函館でワンツースリーを決めたタワーオブロンドン。洋芝1200mは鬼ですな
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I
ここはステラトップガン(牡・モズアスコット×ステラリード)ですね。兄姉に洋芝巧者+活躍馬ズラリ。頭は高いですけど、調教の動きも悪くないですし、ここは勝ち負けできるメンバー構成
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A
俺もその2頭で異論なし
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I
次は日曜ですね。まずは福島。4Rは芝1200mの新馬戦です
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プリンセスロッティ(牝・タワーオブロンドン×プリンセスプリンセス)。根拠はタワーオブロンドン
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I
これは異論なし。馬なり中心の調整ですが、ウッドの動きは上々ですね
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A
特に異論なし
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I
続いて5Rは芝1800mの新馬戦です
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レッジェランツァ(牡・シスキン×エレヴァテッツァ)。シスキン産駒は芝1800mの新馬戦で恐ろしく連対率が高い
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I
僕は好調エフフォーリア産駒のセンターアイランド(牡・エフフォーリア×レディミスティファイ)を本命にしました。最終追い切りでは障害オープン馬と互角の動きを披露しました。まだ馬体は余裕残しの印象がありますが、初戦から勝ち負けを期待できそうな雰囲気
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A
エフフォーリア産駒ってそんな感じ(馬体に余裕感)の馬が多いのかね? そのわりに初戦からある程度動けちゃうんだよね
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I
続いて小倉。5Rは芝1200mの新馬戦
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インディジャズ(牝・インディチャンプ×ジャズエチュード)。根拠は放談Aの『小倉2歳Sを狙える』発言
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I
何を言ってるのかわかりませんが、これは異論なし
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A
インディジャズは俺がシルクレーシングのオススメ動画で挙げた馬だね。『今(3月)、函館or小倉2歳Sの勝ち馬を選べと言われれば迷わずこれにする』と言った。このまま順調に行けばそうなる可能性は十分にある。我ながら天晴れな選馬眼
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I
はいはい。6Rは芝1200mの新馬戦。こちらは九州産限定戦です
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トシミチ(牡・アレスバローズ×サーストンララア)。このメンバーの中ではだいぶ目立つ調教
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A
異論なし。俺は土曜がタカモリ、日曜がトシミチが本命
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I
最後は函館。5Rは芝1200mの新馬戦です
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シグレ(牝・Twirling Candy×Ferdinanda)。根拠はマル外。ダートっぽいけど、他も似たタイプばかり
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A
これも異論なしかな。気性幼いとか色々難癖ポイントもあるけど、まあこのメンバーなら普通に勝ち負けかな
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I
展望は以上ですね。それでは今年も始めましょうか。全国1072人の放談読者の皆様に送る年に一度の放談フェスティバル。“放談Iによる放談Oの指名馬診断”のコーナー
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A
去年は4545人だったよね? 激減してるけど大丈夫?
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I
2007年入社の自分はもうすぐ勤続20年になります。当然、放談Oの指名馬診断も同じような月日が流れているわけですが、あの頃とは違ってコンプライアンスが厳しくなり、思ったことも言いづらい世の中になりました
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A
うん。まさに“言いたいことも言えないこんな世の中”。POISONだね
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I
ただ、私は抗いたい。言いたいことも言えないこんな世の中だからこそ。放談Oの診断だけは進退をかけてでも、変わらず真摯に向き合いたいと思っています。道中には過激な表現がいくつかあると思いますが、そこはご容赦していただければと思います
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A
大丈夫。日刊競馬もPOG放談もノーコンプライアンスなので
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I
白髪だらけの放談Oを社内で見るたびに思うんですよ。『もう先は長くない。後輩としてできるのは、いつ訪れるかわからない最後の日まで全力でこいつの診断をすることだ』と。それではAさん、例年通りに放談Oの指名馬を順に紹介していってください
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A
じゃあまず1位からね。 1位が杉山晴厩舎のクシュラモクリ(牡・キタサンブラック×ウーマンズハート)
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I
母はデビュー2連勝で新潟2歳S勝ち。阪神JFでも2番人気(4着)に推された素質馬ですね。しかし、繁殖としてはチェンジオブハート、タフクッキーと2頭いずれも未勝利で終わっています
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A
ウーマンズハートの仔は毎年そこそこ人気にはなってるよね
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I
そう。つまりこれは“俺はこういう人間だ指名”ということですね。結果こそ出ていませんが、産駒は毎年人気になりますし、厩舎も田中博厩舎→中内田厩舎→杉山晴厩舎と一流どころばかり。オーナーが相当期待しているのは間違いなく、姑息な放談Oはここに付け込んだ形です。なお、『俺はこういう人間だ』はかの有名なビッグ●ディの有名なセリフです。放談Oのスケベ心は55歳を過ぎても変わらないようですね
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A
ビッ●ダディと言えば、今週8度目の結婚をブログで発表していたね。ご結婚おめでとうございます
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O
確かに色んな意味で現役だけど、Storm Catクロスのロードカナロア産駒(タフクッキー)からエピファネイア×ハーツクライに変わったんだから普通に激アツだぞ?
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I
はいはい
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A
2位が同じく杉山晴厩舎のオネスティ(牡・キタサンブラック×オーケストレイト)
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I
早くも2位で出ましたか。これは“シン・もっと俺を寵愛してくれ理論”です
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A
全然意味が分からないので詳しく解説お願いします
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I
私が入社して以来、放談Oは私に縋りつき、ずっと弟子入りを志願しているのは有名な話だと思います
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A
うん
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O
うん、じゃねーよ
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I
しかし私は放談Oの性根の悪さを知っているので、断固として首を縦には振りませんでした。業を煮やした放談Oは馬名を使って私の心に揺さぶりをかけてきたというわけです
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A
ん? オネスティを使って?
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I
オネスティと言えばビリー・ジョエルのHonesty。何を隠そう私のカラオケ十八番です。放談Oがそこまで調査したことには正直頭が下がりましたが、実はここだけの話、最近はThe Strangerの方がよく歌うんですよね。やっぱり放談Oは放談O。詰めの甘さは相変わらずです
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O
とりあえずHonesty原曲キーで唄ってみろや
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I
はいはい
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A
3位が上村厩舎のオールベット(牡・キズナ×エスティロタレントーソ)
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I
これはいわゆる“ネコダマシ指名”ですね
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A
ん? ポケモン?
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I
相撲の奇襲戦法である猫だましです。POGではどうしても芝の重賞勝ち馬の下に目が行きがちですが、放談Oはこれを逆手にとってダート2冠馬フィンガーの下を指名しました。パッと見は盲点を突いたように思えますが、父は芝・ダート兼用種牡馬のキズナ。結局は芝でダメならダートで…という保険をかけているのに過ぎません。誠に残念ながら放談Oの奇襲戦法は私の前では無力に終わりました
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O
去年から目をつけてたから「フィンガー活躍するな!」って願ってたんだけどな
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I
はいはい
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A
4位が中内田厩舎のヨコハマブルース(牡・Flightline×True Feelings)
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I
注目のFlightline産駒ですね。先日ダミアンが芝で新馬勝ちを…
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A
Iさん、ダミアンは鞍上です。デミアンです
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I
……まあそれはいいとして、注目のFlightline産駒で中内田調教師の海外セール落札馬。放談Oにしては目の付け所は悪くないと思います
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A
今年初めて褒めたね(笑)
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I
しかし、悲しいかな。そこに存在するのは“俺か俺以外か指名”なんですよ
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A
……俺か俺以外?
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I
ええ。誰もが知っているように放談Oは社内でも孤立しています。周りの人間が芝のクラシックを狙うために、あーでもないこーでもないと指名馬選びで試行錯誤している中、孤独な放談Oはその輪の中には入れず、ただ独りダート路線に活路を見出すしかなかったのです。そう言えば、放談Oはかつてダートの攻略本みたいなものを自費出版で出しましたよね。コミケで一生懸命売り捌いていたのを1度見かけたことがありますが、あの頃を思い出していたんでしょうね
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O
それの何が“俺か俺以外か指名”なんだ?
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I
はいはい
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A
5位が厩舎未定のフラメンコの24(牡・キタサンブラック×フラメンコ)
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I
先日、放談Oと社内で会った時、『今年はほとんどジェルミナル理論だからよ~。お前も診断が楽だよな~』とヘラヘラしたツラで私に言ってきました。私はその時、怒りに震えましたよ。私が入社当初に作り上げたメソッドが、こんなにも簡単に放談Oに使われているのかと
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A
ヘラヘラしてたかは知らないけど、確かにそんな話はしていたね
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I
これはもしかしたら“フラ●デー襲撃事件指名”に発展するかもしれません。誰が何と言おうとジェルミナル理論は私が開発したもの。それを放談Oが自分の手柄のように使っていることは到底許される事ではありません。事実、私の軍団たちの目は血走っていました。『これを許していいんですか!?』『やるなら今しかないっすよ!!』と
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A
いくらノーコンプライアンスの会社だからって暴力事件はやめようね
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I
私自身も恐れています。こうなってしまったからにはもう止められないかもしれません。ならばせめてタイガー・ジェット・●ンが起こした伊●丹前襲撃事件程度で済んでくれればいいんですけど…
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O
軍団とか言ってキャッキャしてるチキン野郎が何ほざいてんの?
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I
はいはい
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A
6位は佐藤悠太厩舎のグレナディーンの24(牡・ダノンバラード×グレナディーン)
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I
最後の最後で恒例の“夢想花指名”ですか。『競馬会の円●志』と言われて早数十年、さすがにかなり老けた放談Oですが、まだ円の面影は残っています
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A
おい、呼び捨てにするな
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I
ダノンバラードと言えば放談O全盛期の指名馬。今はその時の面影が全くないだけに、『忘れてしまいたいことが 今の私には多すぎる』『私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔』。放談Oの心の叫びが本社中に響いています
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おまえルール知ってるの?
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I
はいはい
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放談メンバーの6位は『父が自分の元指名馬』っていう縛りがあるんだよ。何しれっとサートゥルナーリア産駒なんか指名してんの?
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I
はいはい。以上が今年の“放談Iによる放談Oの指名馬診断”となります。読者の皆様、ご清聴ありがとうございました
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A
お疲れ様でした
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放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。
社内POG指名馬
- ダイナマイク
- ダノンラシーン
- マイクストーリー
- フロムザブルー
- マルスレジーナ
- シュティラブリッツ
- アスクゴクジョウ
- ペアレンツハート
- レイデアルマス
- ミクニエンプレス
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放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。
社内POG指名馬
- プルヴィナル
- エルドボルグ
- オールドリーキー
- フェステグラウベ
- ジャスティンカンヌ
- カーティス
- ヒシホライゾン
- クロダテ
- ビッグスペンダー
- ゼヴィウス
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放談O
昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。
社内POG指名馬
- クシュラモクリ
- オネスティ
- オールベット
- ヨコハマブルース
- 母フラメンコⅡ
- 母グレナディーン
- ケアホルム
- トゥーレジット
- フェイムシーカー
- エムズビヨンド
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放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。
社内POG指名馬
- キングリア
- サンタンジェロ
- ロードマイラヴァー
- ミエルモーサ
- ショウナンラプソ
- シャンデヴァーグ
- アンベールフォート
- ルパドゥクール
- ルフトシュピール
- ドラヴァッシュ
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放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…
社内POG指名馬
- ジャンゴッド
- ベラジオパンテーラ
- ティシポネ
- トムクリオーザ
- エコロナイン
- デーモンバローズ
- クロダテ
- マテンロウシヴァ
- カウェーカネム
- エンジョイ
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放談Y
メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。
社内POG指名馬
- ジョドレルバンク
- ベルコート
- ルーメンルーナエ
- ノヴァヴェローチェ
- ダノンデスティニー
- ジャスティンモナコ
- ジャスティンニース
- ビートル
- ジェットシェヴロン
- メダルボーイ