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POG放談

POG Commentary

役者の違い

最終更新日: 2026/07/17
  • I

    早くも夏バテ気味になりました。今週はあまり元気がありませんが、いつも通り放談していきたいと思いますのでよろしくお願いします

  • A

    よろしくお願いします

  • I

    それでは先週出走した放談関連馬の回顧からいきましょう。まずは土曜小倉の未勝利戦(芝1200m)に出走したTさんのドラ4ミエルモーサ。こちらは2番人気に推されていましたが、結果は11着と惨敗してしまいました

  • O

    だから前回の放談で『ナイ』って8回も言ったじゃん。Yくんは『ホントに飛ぶんですね』って驚いてたけど、あの新馬戦のラップと内容で2着の後にハイペースの1200mで好走できるわけがない

  • A

    とはいえ、あのメンバーだから5着ぐらいには耐えるかと思いましたけどね

  • I

    続いて日曜函館の新馬戦(芝1800m)に出走した放談Xさんのドラ4トムクリオーザ。こちらも残念な結果になりましたね。5番人気で8着でした

  • O

    放談Xさんはこれで新馬3連敗。頑張ってほしいね

  • I

    そして日曜小倉の新馬戦(芝2000m)に出走した僕のドラ2エルドボルグ。辛勝ではありましたが、単勝1.5倍の圧倒的一番人気に応えて見事1着になりました。放談X、Tとは役者の違うところを見せられたかなと思います

  • O

    2歳7月までに新馬戦を勝ったキタサンブラック産駒(過去3頭)はすべて後の重賞勝ち馬。おめでとう

  • I

    はいはい。それでは2歳戦の展望を始めましょう。まずは土曜福島から。5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    サウンズオーサム(牝・アドマイヤマーズ×ウィラビーオーサム)。根拠は初戦駆けアドマイヤマーズ

  • I

    僕は同じアドマイヤマーズ産駒でもシルクドマルス(牝・アドマイヤマーズ×ルシルク)の方を上と見ました。騎手騎乗とはいえ、やっぱり先週の時計(美浦ウッド64秒9-10秒9)はこの時期の2歳馬としてはかなり優秀。スムーズなレースができれば普通に勝ち負けでしょう

  • O

    シルクドマルスは社内POG指名者が『確勝級』とか言ってるので負けてほしい

  • I

    ちょwww

  • A

    ちょっと気になるのはラッパースヴィル(牝・フィエールマン×スネガエクスプレス)。馬なり中心だから時計はシルクドマルスに劣るけど、動きそのものは数字以上に優秀だと思う

  • I

    続いて小倉。5Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    ウインガラハッド(牡・ビッグアーサー×コスモメリー)。坂路でソコソコ動いているビッグーアーサー産駒が小倉芝1200mの新馬戦出走ならだいたい大丈夫

  • I

    これは異論なしです

  • A

    同じく異論なし

  • I

    土曜函館には新馬戦がないので日曜いきましょう。まずは福島ですね。5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    ロワデュモンド(牡・サトノクラウン×シャルロワ)。サトノクラウン産駒は芝2000mの新馬戦4勝が4~10番人気。福島芝2000mの新馬戦は4戦2勝で2勝は4、7番人気。そのぐらい合う条件

  • I

    ここはヴェルバーニア(牡・キタサンブラック×アドマイヤローザ)ですかね。これまで格上古馬と併せまくって全くヒケをとらない動きを見せています。手塚貴久調教師もかなりの手応えを感じているようですよ

  • A

    俺もヴェルバーニア。芦毛のキタサンブラック。悪くないよ

  • I

    続いて6Rは芝1200mの新馬戦

  • O

    アルニタク(牡・タワーオブロンドン×ラミア)。根拠は短距離新馬のタワーオブロンドン

  • I

    異論なしです。今週のウッドは動きましたね。初戦から期待できそうです

  • A

    チャランダマルツ(牝・サートゥルナーリア×マイエンフェルト)かな。サートゥルナーリアを1200mで買いたくはないけど、坂路でもウッドでもなかなかの動き。この相手なら軽視はできない

  • I

    続いて小倉。5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    レイクイーン(牝・グレーターロンドン×ルクスレジーナ)。困った時のグレーターロンドン

  • I

    ここはユーダブルワン(牝・エピファネイア×フィジオクラート)に期待します。CWの動きから素質は十分に感じますね。本格化は先の印象も、ここも素質で何とかなるメンバー構成

  • A

    俺もその2頭が◎〇。特に異論はない

  • I

    ラストは函館。5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    ランフォーザエイジ(牝・エフフォーリア×エバープリンセス)。エフフォーリア産駒の牝馬は芝1800mの新馬戦で10番人気3着と1番人気1着。牡馬も1800mで3勝しているし、今のところ芝1800mでエフフォーリア産駒を嫌う必要がないみたい

  • I

    ここはフィオリアーモ(牝・モーリス×パルティアーモ)を本命にしました。今週は控えましたが、先週の芝コースでの動きが上々。実戦に行ってかなり良さそうなタイプでしょう

  • A

    ここはサルトヴェローチェ(牡・マインドユアビスケッツ×スピードリッパー)かな。アベレージの高い牝系だし、調教の動きもいい。ミックスセールで高値(7000万円)が付いたのもわかる気がする

  • I

    そして11Rが世代初の重賞である函館2歳Sです

  • O

    ノリヤンモーニン。「将来、芝では活躍しそうもない馬」を狙うのが、近年の函館2歳Sのコツ

  • I

    僕はシグレを本命にしました。逃げ圧勝のデビュー戦でしたが、使った上積みはかなりありそうですね。荒れてきた馬場もプラスに出そうですし、先週5000勝を決めた武豊騎手の勢いにも注目

  • A

    ◎ロンドンガーズ〇シグレ▲イモージェン△ショウナンカノア。函館2歳Sはご当地(函館)デビュー馬を狙え!が鉄則だったけど、近2年は東京(サトノカルナバル)、門別(エイシンディード)と崩れてきてるからね。阪神1200mを大楽勝したロンドンガーズが勝ったって何ら不思議ない

  • I

    展望は以上ですね。他に何か伝えたいことはありますか?

  • A

    今日は暑いうえに湿気も多いからね。熱中症にならないうちにさっさと帰りましょう

  • profile

    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    放談O

    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。