金沢からの解放
最終更新日: 2022/01/21-
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オミクロン株による感染拡大が凄まじいことになってますね。ついにはJRAの所属騎手にも陽性者が出てしまったそうで…
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その陽性者って公表しないの?
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I
みたいですね。「プライバシー保護の観点から」だそうです
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A
それ言ったら公表しているプロ野球選手や芸能人はどうなのよ?
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I
僕に聞かれても知りません
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A
もはやコロナに感染したからって周りからどうこう言われるフェーズじゃないでしょ。誰が感染してもおかしくないんだし
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I
僕に言われても知りません
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A
何だかなあ
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I
それではさっさと先週出走した放談関連馬の回顧から始めますよ。まずは日曜中京の未勝利戦(芝2000m)に出走した僕のドラ5ノットゥルノ。あなた達に煽られるだけ煽られましたが、結果は残念ながら6着に敗れました。言い訳をお願いします。そして僕に謝ってください
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残念だったね
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I
はい?
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A
そんなことよりショウナンアデイブは凄いよね。デビューから4戦連続で2着。しかも多種多様なレースぶりで。弱いのか強いのかわからん(笑)
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I
そんなことより僕のノットゥルノは?
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A
ノットゥルノ? 知らん
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I
……続いて梅花賞に出走したAさんのドラ1トゥデイイズザデイ。『“セレシオンとの接戦に敗れて2着”という普通のケースだけは避けたい』とのことでしたが、結果は見事にセレシオンとの接戦に敗れて2着。普通のケースとなりました
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A
普通のケースで結果もアレだけど、正直内容は悪くなかったんだよねえ
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I
もっと怒り心頭かと思ったら意外とご機嫌なんですね
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A
久々に普通のレースをしてくれたからね(笑)
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I
しかし、普通のレースをして負けたんですよ?
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A
でもやっぱりトゥデイイズザデイは走ってくると思う。それがダービー期間内かどうかは知らんけど、あの馬のポテンシャルはあんなもんじゃないよ。競馬界のレジェンドと放談Aが揃って素質を高く評価しているんだから間違いない
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I
妄言はさておき、続いて日曜中山の京成杯に出走したTさんのドラ2アライバル。こちらは1番人気に支持されたものの、結果は残念ながら4着に敗れました
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エンジンのかかりが遅い馬が中山内回りの4コーナーで進路を決められずにウロウロしてたんじゃ間に合わないよね。今年も菊花賞は阪神内回りだから不安だなあ
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A
マテンロウスカイ、ヒシアラカン、エリカヴィータ、ノットゥルノ、トゥデイイズザデイ。今年は放談関連馬がことごとく不発に終わってるからね。Tさんだけ大丈夫ってことはないでしょ(苦笑)
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I
それでは3歳戦の展望を始めましょう。まずは中山。3Rはダート1200mの新馬戦です
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本命はクールライズ(牡・ダノンレジェンド×トゥービーハッピー)。普通に好調教でスピード抜群
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I
これは異論なしです。坂路で好時計連発。血統的にもこの条件はピッタリ
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A
相手もほぼライトモティーフ(牡・ミッキーアイル×サチノスイーティー)でいいのかな。ここは2頭が抜けているイメージ。人気でも
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I
続いて4R。ダート1800mの新馬戦です
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本命はアルバダイヤー(牡・タニノギムレット×デザートチル)。パワーがある上にしなやかなフットワークで能力は高い
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I
僕はジョイス(牡・リオンディーズ×ステラグレイス)を本命にしました。初戦駆けリオンディーズ産駒。格上古馬と併せて互角以上の動きを見せた直前の動きが◎
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A
俺はブエナスエルテ(牝・ブラックタイド×ディスメイ)。ザ・ワンペース。大型馬で乗り込み豊富だからこの舞台は向くはず
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I
7Rの1勝クラスはどうでしょうか? ダート1200mです
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ダンスウィズジョイかなあ。1400mでカラ馬に絡まれた前走は度外視。1200mなら一変可能
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I
ありがとうございます。続いて中京。まずは3Rのダート1800mの新馬戦
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本命はブリッツファング(牡・ホッコータルマエ×リリーオブザナイル)。根拠はホッコータルマエ。坂路でもCWでも好タイムが出ている
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I
これは異論なしです。根拠も同じ。昨年から活躍が目立ち始めたホッコータルマエ産駒。先々まで楽しみ
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A
俺はヒロノアステロイド(牡・アジアエクスプレス×アサヒライジング)かな。ちょっとデカすぎる(馬体重560キロ)けど、動きは意外と素軽い。仕上がりは良さそう
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I
続いて10Rが注目ですね。僕のドラ3リューベックが出走する若駒Sです
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本命はグランディア。根拠は今回と同じ中京芝2000mでマテンロウスカイに先着。対抗はクラウンドマジック。根拠は今回と同じ中京芝2000mでマテンロウスカイに先着
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I
なかなかのファンタジー予想で微笑ましいですが、リューベックは?
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頑張って欲しいとは思ってるよ
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I
……まあ、残念ながらここはグランディア本命に異論はありません。リューベックも負けず劣らずの素質馬ですが、今回はゲート再審査の休み明け。使った次に期待
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A
俺も連軸という意味での本命はグランディアかな。根拠は単純な能力で
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I
リアド本命は0ですか?
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マジレスすると、今の中京芝は普通にディープインパクト産駒にはきついでしょ。クロウキャニオン(血統)は別だけど
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A
まあトゥデイイズザデイが負けるぐらいですからね
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土曜最後は小倉。9Rに萌黄賞がありますね。芝1200m
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インプロバイザーは本命にしたくないけど、他に目ぼしい馬も発見できないからパスかな
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I
僕は素直にインプロバイザーを本命にしました。初勝利は小倉で実績も最上位。ここは最有力
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A
メリトクラシーはノドが治ってればもっとやれる馬だと思うけどね。手術明けで久々の今回は、さすがに走ってみないことには何とも言えない
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では日曜いきます。まずは中山。6Rは芝2000mの新馬戦です
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本命はフランベルジュ(牡・キズナ×ピンウィール)。パワー馬場と化した今の中山芝ならキズナでしょう
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ここはエバーハンティング(牝・ハービンジャー×エバーブロッサム)です。母は13年のオークス2着馬。この血統ならタフな芝の中~長距離で本領発揮のイメージ
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A
俺もエバーハンティングで。時計は普通だけど、動きそのものはなかなか素質を感じる
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続いて9Rは若竹賞。芝1800mです
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本命はオンリーオピニオン。パワー馬場と化した今の中山芝ならキズナでしょう
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僕はイルチルコ。2戦続けて中山コースで好走。強敵不在のこの組み合わせなら
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A
俺はウインバグース。放牧から戻ってきてそんな追ってないのが気になるけど、このメンバー相手なら仕上がり八分でも勝ち負けできるはず
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続いて中京。まずは3R。ダート1200mの新馬戦です
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アクアヒナ(牝・ロードカナロア×フェアリーバニヤン)かな。距離は合うしダート向きのパワーもありそう
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ここはカネコメシスター(牝・エスポワールシチー×キャンドルアイス)でしょう。兄姉もダートの短距離で活躍しました。父は今後のダート界を担っていくであろう種牡馬エスポワールシチー。仕上がりは良く、初戦から勝ち負けの期待
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A
ダート界を担っていくかはわからないけど、俺もカネコメシスターを本命にした。本数は少ないけどいい動き。使っていけばさらに良くなりそう
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I
6Rは芝1600mの新馬戦です
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本命はマッドクール(牡・Dark Ange×Mad About You)。根拠はマル外
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ここはアパショナード(牡・ワールドエース×ジョリーザスターズ)を本命にしました。追い切りでは軽快な動きを披露。意外にもダートでの好走が目立つワールドエース産駒。数は少ないですが良質な産駒が多い印象です
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A
ようやく金沢から解放されたと思って(兄姉が金沢にちなんだ馬名)、最初オマツサマ(牝・ロードカナロア×カタマチボタン)を本命にしたんだけど、よく考えたら結局石川関連だった。だからここはパスでお願いします
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I
あなた石川に何か恨みでもあるのですか?
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A
恨みどころか行ったこともない
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……最後は小倉。5Rは芝1800mの新馬戦
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本命はエコロデュエル(牡・キタサンブラック×クラリネット)。根拠は初戦駆けキタサンブラック
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僕はモルレー(牝・ブラックタイド×レディドーヴィル)から。初戦駆けブラックタイド産駒。直前は芝で軽快な動きを披露
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俺はスウィートスカー(牝・ラブリーデイ×グレースグランド)かな。ダートの方がいいかもだけど、とりあえず乗り込んでいるからボチボチやれるはず。小倉の新馬戦ならチャンスはある
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I
展望は以上です。最後に何かありますか?
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A
特になし。しばらくは感染しないようにさっさと帰りましょう
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放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語した昨期はミスタージーティー、アウェイキングの2頭がオープン入り。物足りなさは残るが、覚醒後は毎年複数のオープン馬を誕生させているのも事実。今期はマル外(持ち込み)3頭指名の一発狙ったラインナップだが、『全然問題なし。今年も普通に勝てる』とまた豪語。
社内POG指名馬
- パーティハーン
- スピントロニクス
- ヴィジョンメーカー
- ラッフルズドリーム
- マンオブノーブル
- チムニートップス
- ジャックオダモ
- アマキヒ
- Olive Groveの2022
- ヒス
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放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名したが、ドラ1インビジブルセルフの新馬勝ちだけと見事に不発。ホウオウプロサンゲが皐月賞に出走したものの、全体的には低調なシーズンだった。懲りない漢は今期も金子馬を3頭指名。が、真に期待するのはドラ1ファイアンクランツ。『これさえいれば大丈夫』と本人は絶対的な自信を持っているが…。
社内POG指名馬
- ファイアンクランツ
- スワーヴゴダイヴァ
- ネブラディスク
- エオアリイ
- ウィラコチャ
- ジークファラオ
- リアライズカミオン
- バズアップビート
- ダンタリオン
- レズルレクティオ
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放談O
昨期は開幕週デビューのバスターコールを1位指名したがその後サッパリ。また、8年ぶりとなる牝馬の指名を敢行するもデビュー前に競走能力を喪失。唯一の見せ場はソンシの奮闘だけというネタにしようにもネタにしづらい1年だった。多種多様な種牡馬や厩舎をチョイスした今年は心機一転、12年ぶりの重賞制覇を目指したい。
社内POG指名馬
- アルハイルフォート
- グローサートラウム
- キングノジョー
- マイネルジーニアス
- レベルスルール
- ブリックスラテ
- ダノンアンチュラス
- ビーオンザカバー
- エルムラント
- カフジダージリン
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放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はドラ1ダノンエアズロックで10数年ぶりのダービーに出走。結果はともかく、とっても嬉しそうだったのが印象的だ。今期は言い訳ができないストレート指名を達成。ノーザンファーム生産馬が多いのはご愛嬌。また、あなたの笑顔を見たいから。
社内POG指名馬
- プリモシークエンス
- マジックサンズ
- レイニング
- ヴァルキリーバース
- ダノンミッション
- マジックローズ
- ラブリーリディア
- アドマイヤズーム
- アーバリアンジム
- レズルレクティオ
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放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1フォルラニーニが鮮烈な新馬デビューを飾るもその後はサッパリ。加えてドラ2の登録抹消などもあり、普通に見せ場のない負け組となってしまった。今期はドラ1エリキングを抽選負けし、ハズレ1位がミッキーアイル産駒+マル外3頭という先行き不安なラインナップ。彼の凶暴化は止まらない。
社内POG指名馬
- エリキング
- ソロモン
- ガルダイア
- チェンジオブハート
- イリフィ
- テーオーエルビス
- ヘヴンウィンド
- マージャング
- ヴェシレンキ
- ハッコウイチウ
-
放談Y
勝ち組要員として昨年からPOG放談に参戦。一昨年(リバティアイランド&ドゥラエレーデ指名)ほどの見せ場はなかったが、クイーンズウォークでメンバー唯一の重賞勝ちを決めるなど、しっかりと存在感は示した。『今年のテーマはキズナ産駒+新種牡馬』と豪語。その宣言どおりにキズナ産駒を3頭+新種牡馬を2頭指名。そして相思相愛の中内田厩舎からは3頭をピックアップ。今年も勝って魅せます。
社内POG指名馬
- ダノンフェアレディ
- ミッキージュエリー
- ヴァリディシームス
- マディソンガール
- ダノンセンチュリー
- ダノンブランニュー
- ビッキーファースト
- Dalakaniaの2022
- ホウオウレイヴン
- ダノンジョーカー