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POG放談

POG Commentary

みんなで作ろう

最終更新日: 2024/10/25
  • I

    菊花賞が終わって現3歳世代の社内POGも終了しました。まずは皆さん、お疲れさまでした

  • A

    おつかれしたー

  • I

    放談関連馬の目立った活躍という意味では、Yくんのクイーンズウォーク(重賞2勝)ぐらいでしょうか。ちょっぴり物足りない世代でしたね

  • A

    そうかなあ。Iと先輩はともかく、16年ぶりのダービー出走となったTさん(ダノンエアズロック)、馬名に負けずに7戦4勝と活躍したOさんのソンシ、世代に4~5頭しかいない牡馬クラシックを皆勤した俺のミスタージーティー。一部マニア受けする見せ場はあったと思うけど…

  • O

    俺にとってはソンシの馬名が決定した時が盛り上がりピークだったな

  • I

    はいはい。まあ終わった話はこの辺にして、さっさと放談本編を始めましょうか。まずは先週出走した放談関連馬の回顧から。一発目は土曜東京の新馬戦(芝2000m)に出走したOさんのドラ3キングノジョー、Aさんのドラ2スピントロニクス、先輩のドラ5ヘヴンウィンド。結果はOさん1着、Aさん11着、先輩3着。放談Oはこれが待望の今期初勝利です

  • O

    精悍な顔つき、きれいな体の線、関節の稼動域の広さ、手前を変えまくってるのに動きがギクシャクしない脚捌きの良さ。キングノジョーはどれをとってもS評価だね

  • I

    対してAさんのスピントロニクスは2番人気で11着。これに関しては…

  • A

    とりあえず次にダートを使って、その結果を見てからだな。現時点ではノーコメントで

  • I

    続いて日曜京都の未勝利戦(芝1200m)に出走した先輩のドラ3イリフィ。こちらは2番人気で見事1着となりました

  • A

    すいません。もうこの頃にはマツリーズハイでベロンベロンになっていたのでレースを見ていません。結果も月曜日に知ったぐらいで

  • I

    ……そして日曜京都の新馬戦(芝1600m)に出走したYくんのドラ2ミッキージュエリー。こちらは2番人気に推されましたが、結果は残念ながら7着に敗れました

  • O

    Yくんは『乗り替わりになっただけでオッズが跳ね上がってたので…派手にやられました』って意気消沈してた

  • I

    そして同じく日曜京都の新馬戦(2000m)に出走したAさんのドラ1パーティハーン。こちらは1番人気に推されましたが、結果は無情にもクビ差の2着に敗れました

  • A

    レースが終わって40分後くらいだったかな。マツリーズハイで朦朧とする意識の中でパドック映像を見たんだけど、完全に目が覚めたよね。めちゃくちゃ良い馬でヤバすぎた。ここだけの話、近年ではシャフリヤール以来の衝撃だったな

  • I

    ふ~ん、良かったですね。 で?

  • A

    その後に、当然勝ってると思ってレース映像を見たらなんか差されてて。『負けてんのかよ!!』って。そして再び俺の意識は朦朧となって、次に目覚めた時には菊花賞が終わった17時過ぎでした。メデタシメデタシ

  • I

    ……じゃあそろそろ展望を始めましょうか。まずは土曜東京からですね。4Rは芝1400mの新馬戦です

  • O

    普通にスターリーナイト(牝・ロードカナロア×スターリーステージ)。水準以上に動いているロードカナロア産駒が1400mの新馬戦に出走なら逆らう手はない

  • I

    僕もここはスターリーナイトですね。血統的にこの距離はベスト。直前も格上に先着し、態勢は万全です

  • A

    ルージュラナキラ(牝・アドマイヤマーズ×レッドアネラ)は加藤征調教師がかなり強気。とても楽しみだ

  • I

    5Rは芝1600mの新馬戦。注目アーモンドアイの初仔アロンズロッド(牡・エピファネイア×アーモンドアイ)が出走します

  • O

    ここ2週はジョッキー騎乗で内を回って見映えのいい時計を出してきたけど、『女傑の息子は走らない』理論に基づいて軽視。ただ、ソンタック感のあるメンバーなんだよね…

  • I

    あーそーですか

  • O

    空気を読まないであろう関西馬ヒシカリナン(牡・サトノダイヤモンド×ジングルベルロック)が本命かな

  • I

    僕もヒシカリナンを本命にしました。牝系のスピード、父のスタミナがうまくミックスされた感じ。好素質です

  • A

    俺はアロンズロッドに期待しているよ。やっぱりファンの多い馬だから。ここ勝ってもらって、卓上カレンダーの表紙で使って、カレンダーバカ売れ→Aさんの大幅昇給に期待する

  • I

    続いて11RはアルテミスS。芝1600mです

  • O

    普通にカムニャック。牝馬路線は社内POGで誰も指名していないこの馬にスウィープしてほしい

  • I

    僕はマイエレメントに期待しています。幼さを残しながらも完勝した初戦の内容が優秀。中間も好時計を連発しているように、かなりの能力を秘めていますね。この相手でも通過点の印象

  • A

    素質は間違いなくカムニャックが抜けている。しかし、確実に馬券になってくれるという意味では今回はシホリーンかな。2戦中山で走ったけど、気性さえまともなら多分東京の方が合っているような気がするのよ

  • I

    次は京都。4Rはダート1400mの新馬戦

  • O

    ヴィリアリート(牝・ナダル×メリーウィドウ)。ナダル×ゴールドアリュールはダート路線では最強クラスの初戦駆け配合

  • I

    これは異論なし。新種牡馬ナダルの勢いが止まりませんね

  • A

    異論なし。鞍上(C・デムーロ騎手)も心強い

  • I

    続いて5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    リンクスティップ(牝・キタサンブラック×ダンスウィズキトゥン)。根拠は初戦駆けキタサンブラック

  • I

    ここはミッキーゴールド(牡・リアルスティール×グローバルビューティ)から。僕はまだリアルスティール産駒の特徴をつかみ切れていないのですが、格上を煽った最終追い切りの動きがやけに良く見えた1頭です

  • A

    いいと思うよ。動き上々のリアルスティール産駒はとりあえず買って損なし

  • I

    次は8Rの萩S。放談Yくんのドラ6ビッキーファーストが出走します

  • O

    ディアナザールかな。たぶん右回りの方がいい

  • I

    異論なしです。ここはディアナザールで問題ないでしょう

  • A

    テリオスララも単騎で行ければワンチャンあるよ

  • I

    土曜最後は新潟。5Rはダート1200mの新馬戦です

  • O

    ロンデシャッセ(牡・パイロ×チャチャチャ)。根拠はパイロ

  • I

    僕はコパカツ(牡・コパノリッキー×コパノチカチャン)を本命にしました。兄姉は地方競馬で安定した成績を残しています。除外でデビューは遅れましたが、この条件はプラスに出ると思います

  • A

    ここは俺もOさんと同じで、パイロ産駒を本命にしたよ

  • I

    では日曜いきましょう。まずは東京から。2Rは芝1600mの未勝利戦ですが、Tさんのドラ5ダノンミッションが出走します

  • A

    2戦目にモレイラ騎手で、3戦目にC・デムーロ騎手か。これだけ騎手に恵まれてるんだからそろそろ勝たないと

  • I

    4Rはダート1600mの新馬戦です

  • O

    タガノバビロン(牡・ヘニーヒューズ×スペシャルディナー)。根拠は関西馬とヘニーヒューズ

  • I

    僕もタガノバビロンを本命にしました。全兄タガノビューティー。ここはかなり好メンバーが揃った印象ですが、血統・調教の動きからはこれが一番手でしょう。初戦から走れる牝系でもありますし

  • A

    いいメンバーだよね。外車にもアチチな馬がたくさんいてとても難解だけど、個人的にはWootton Bassett(ピンパンポン)がダートでどうか?ってのが気になる。俺のドラ6(ジャックオダモ)なんかはそっちの路線に行く可能性があるし

  • I

    5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    ブラックレイ(牡・キタサンブラック×アポロフィオリーナ)。根拠は関西馬と初戦駆けキタサンブラック

  • I

    ここはプルミエソルティ(牡・レイデオロ×マドモアゼル)。毎回併せ馬で先着。直前も古馬を楽な手応えで煽りました

  • A

    普通にアマキヒ(牡・ブラックタイド×アパパネ)でいいでしょ。決して初戦駆け血統と言える牝系ではないけど、父がブラックタイドなら大丈夫。全兄バードウォッチャーも初戦アッサリだったし

  • I

    次は京都。4Rはダート1800mの新馬戦です

  • O

    ユージュアーナ(牝・リアルスティール×アルボナンザ)。リアルスティール産駒はダートの新馬勝ちが多くないけど、この馬は母系がダートだから大丈夫じゃないかな

  • I

    僕はダノンヴェステル(牡・American Pharoah×マダムヴェステル)を本命にしました。American Pharoahということで、初戦や休み明けが買い。当然ここも狙い目十分

  • A

    俺もユージュアーナ。概ね根拠もOさんと同じ

  • I

    5Rは芝1600mの新馬戦

  • O

    リラエンブレム(牡・キズナ×デルフィニアⅡ)。普通に好調教

  • I

    僕はピエマンソン(牡・ジャスタウェイ×ミュゲプリンセス)を本命にしました。祖母カワカミプリンセス。産駒は堅実+マイルも合います

  • A

    俺はウィンストン(牡・モーリス×ブルーストーン)で。兄ブルーシンフォニーで、父がモーリス。早くから走れる配合だし、かなり仕上がりも良さそう

  • I

    展望は以上ですね。最後に何か言い残したことはありますか

  • A

    わりとマジメな話をしてよい?

  • I

    マジメな話なら大歓迎です

  • A

    間もなく日刊競馬卓上カレンダーの制作が始まるんだけど、どうしてもカレンダーに使いたい馬が2頭いて、その2頭の写真が無いんだよね。ぶっちゃけある程度の金銭を払えば用意することは可能なんだけど、そういう出費はなるべく抑えたいというのが上層部の考えで

  • I

    まあ当然ですよね。卓上カレンダーなんて数百円で販売している物ですし

  • A

    そこで、放談読者の中で『俺の撮った渾身の一枚、卓上カレンダーに掲載してやってもいいぞ』って人がいたらpogmaster@nikkankeiba.co.jpまでメールをください。金銭はごめんなさいですが、写真を提供して頂いた方には、通常の日刊競馬カレンダーと卓上カレンダーをセットでプレゼント+写真に“photo by~”とお客様の名前を載せさせていただきます。万一、応募者多数の場合は抽選ということですいません。少数の場合は写真の使用の有無に関わらず、全員にカレンダーをプレゼントすることも考えています。締切は11月4日(月)を予定しています

  • I

    “みんなで作ろう、日刊競馬卓上カレンダー!!”って感じですね。で、希望している馬の写真は?

  • A

    エリキングとパーティハーンのレース写真。エリキングは新馬でも野路菊でも。パーティハーンは先週の新馬戦。できれば直線~ゴール前が望ましいです。パーティハーンは2着なので、できればヤマニンに差される前、直線抜け出したところが希望です

  • I

    ……ちょっと待ってください。未勝利馬を卓上に掲載するんですか?

  • A

    うん。それだけインパクトを感じたので

  • I

    もし、掲載してそのまま未勝利で終わったらどうするんですか?

  • A

    それは無いと思うけど、来年以降の卓上カレンダー担当を辞めるよ。ガチで。そんなわけで放談読者の方々、連絡をお待ちしております

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    放談O

    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。