horse
horse

POG放談

POG Commentary

ドロン

最終更新日: 2024/05/24
  • I

    社内POGのドラフトが本日終了しましたね。そして2日後には日本ダービー。今週は何かと慌しいですね

  • A

    比較的マーヒーなIが何を言う。こっちは社内POGの幹事をやってるわ、POGの動画編集もあるわ、日刊競馬POG2024-2025の締め切りも迫ってるわ、ダービーウィークに指名馬が4頭も出るわでスペシャルハードなスケジュールですよ

  • I

    はいはい。何かと充実してて良かったですねー

  • A

    そんなわけで今週は放談どころじゃないんだ。『放談どころじゃない』って言うと語弊があるけど、放談読者や視聴者、そして日刊競馬POG2024-2025参加者のためにも色々と頑張っている最中なので、俺はこの辺でドロンさせていただきます。ドロン!

  • I

    ……ドロンって

  • O

    何でもいいけど、こないだ上がったヒロナカの動画に関して言いたいことがあるんだが・・・

  • I

    ……あなたはあなたで通常営業ですね。もういいです。今週はこの辺でお開き…と言いたいところですが、わざわざここを見に来てくれた放談読者のために、僕が魂のダービー予想を限定公開したいと思います

  • O

    どうぞ

  • I

    本命はメイショウタバ…

  • O

    わざと? 取り消したよ

  • I

    最後まで話を聞いてください。本命はメイショウタバルの予定でしたが無念の取消。そこで代わりに狙いを立てたのが、東京コース変わり+距離延長大歓迎のジャスティンミラノ。そして爆発力はナンバーワン、先週のオークスに続いてハービンジャー(母父)の血が東京で騒ぐアーバンシック。この2頭の一点勝…

  • A

    あ、お待たせ。とりあえず新しい2歳馬動画を挙げました。皆さんお暇な時によろしくお願いします

  • profile

    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。マル外(持ち込み)3頭指名の強気なラインナップで挑んだ昨期は大方の予想通り大敗。それでも本人は『あのラインナップに一切の後悔も間違いもなかった』と反省する様子はない。巻き返しが期待される今期だが、誰も頼んでいないのにオール関東馬指名という暴挙に出た。しかもこれが『これが俺の最高地点だ』と言うのだから、もはや救いようがない。

  • profile

    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『これさえいれば大丈夫』と絶対的な自信を持っていたファイアンクランツが青葉賞2着(→ダービー9着)とまずまずの活躍を見せたが、未出走馬を3頭も抱えてしまっては勝ち組になれるはずもなかった。今期は特定の厩舎や馬主に依存することなく、比較的バランスのいいラインアップ。まずは出走回数を増やして、純粋にPOGを楽しみたいと思っている今日この頃。

  • profile

    放談O

    昨期はドラ1、2位が早々にズッコケ、期待のドラ3キングノジョーも新馬勝ち後は案外。もはや定番となっている“普通の負け組”として空虚感溢れる一年を過ごしていた。さすがに我慢の限界となったのか、今期はエピファネイア産駒3頭+オール関西馬~高額馬を添えて~の“らしくない”ラインナップで戦場へ。誰に何を言われようと、13年ぶりの重賞制覇を本気で狙っているのかもしれない。

  • profile

    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はマジックサンズ(NHKマイル2着)、ヴァルキリーバース(フローラS2着)らの活躍で久々の勝ち組に。本人も『この世代は楽しかった』とニッコニコ( ^ω^ )だった。今期も速攻系を中心としたラインナップで2年連続の勝ち組を目指す。

  • profile

    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1エリキングの抽選負けで前途多難な一年が予想されたが、終わって見れば勝ち上がり5頭と水準以上の結果を見せた。今期は久々に抽選なしのストレート指名。現時点では例年以上に機嫌が良いようだ。

  • profile

    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として一昨年から放談に招集された若きホープ。昨期は期待ほどの結果を残せなかったが、指名馬全頭勝ち上がりという最低限の偉業は見せた。今期はコニーアイランド(ドラ2)を強奪され、ダノンヒストリー(ドラ1)を強奪するという好戦的な一面を全開に出している。放談の毒は確実に回っているようだ。