内容がないよう
最終更新日: 2025/03/07-
I
K大ドラ1対決も不発に終わり、Aさんの3頭出し、Oさんの2頭出しも特別見せ場なく終わりました。何か語りたいことはありますか?
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A
6→6→7ってパチンコライクなことしやがって。意外と競馬の神様ってのもエンターテインメント性があるじゃないか
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I
はいはい。Oさんは? 2頭とも残念な結果となりましたが…
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O
マイネルジーニアスは着順(13着)こそ下がったけど、デビューから1秒5差、2秒0差、2秒8差、2秒3差。安定はしてるよね
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I
……言ってて悲しくなりませんか?
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O
ダノンアンチュラスは勝ち馬が強かったから仕方ない。キングノジョーに2馬身半しか負けてない馬だからね。そういう強い馬に早めに来られたんだからしょうがないよ。晩成で、今のところまだトモも甘いから、札幌あたりで何とかなるんじゃないかな
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I
はいはい。それではさっさと3歳戦の展望を始めましょうか。と言っても、新馬戦がないこの時期の3歳戦。加えて今週は2場開催ということで、触れるべきレースはあまり多くはありません。そろそろ2歳戦の話もした方がいいですかね?
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A
そうね。動画の方はバシバシ撮影してるけど、こっちでもやっていかないとね。考えておきます
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I
じゃあとりあえず展望を始めます。まずは土曜阪神11Rのフィリーズレビューですか。先輩のドラ3イリフィが出走します
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O
本命。右回りならイリフィでしょ
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I
僕はウォーターエアリーを本命にしました。トライアルといえばウォーター
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O
先週のウォーターガーベラを見てそんなこと言ってるのか? あれは河内調教師最後の重賞で、弟弟子が渾身の勝負騎乗をしたって感じなんだが?
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I
そんな単純じゃありません
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A
ダイワエルシエーロの仔スライビングロードは残念ながらオークス馬ではなさそうだけど、2戦2連対の1400mに戻ればワンチャン。ただ、前走関東圏を使った馬はこのレースと相性が悪いんだよね。そういう意味でショウナンザナドゥも危険な人気馬
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I
次は日曜中山11Rの弥生賞ですね
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O
本命はジュタ。左回り2戦2勝、右回り1戦4着だけど、右回りの方が直線(左手前)で伸びる馬。ホープフルSは仕掛け遅れが響いたけどよく伸びていた
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I
僕はレディネスですね。キャリア1戦ですがスケールの大きい勝ちっぷり。いきなり通用すると思います
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A
勝ち馬評価でBDCCのヴィンセンシオ、BCCCのナグルファル、BCCCのジュタが出走。『Aさんの相馬眼スゲー』ってバズると思うので、この3頭での上位決着を望みます
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I
ラストは日曜阪神9Rのアルメリア賞。芝1800mです
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O
インターポーザー。超ハイペースで前半キングノジョーとほぼ同じ位置にいて2秒8しか負けなかったんだから、この相手の1勝クラスなら本命
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I
素直にダイシンラーでいいと思いますよ。今回も楽逃げ可能
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A
こちらには勝ち馬評価でBCDDのイガッチが出走。『Aさんの相馬眼パネェ』ってバズると思うので、この馬の勝利を望みます
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I
今週は全く内容がないように思いますが仕方なしですね。最後に何か言い残したことはあります?
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A
本日17時、日刊競馬YouTubeに2歳馬動画が上がります。今回は需要の多そうな主要クラブの高額馬。今日の放談よりもガツンと濃い内容になってるはず(?)ですので、ぜひご覧ください
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放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。マル外(持ち込み)3頭指名の強気なラインナップで挑んだ昨期は大方の予想通り大敗。それでも本人は『あのラインナップに一切の後悔も間違いもなかった』と反省する様子はない。巻き返しが期待される今期だが、誰も頼んでいないのにオール関東馬指名という暴挙に出た。しかもこれが『これが俺の最高地点だ』と言うのだから、もはや救いようがない。
社内POG指名馬
- ランブルスコ
- スカイドリーマー
- クカイリモク
- ダノンファンスター
- ゴンファロニエーレ
- ショウナンマルチ
- 母Nightlife Baby
- アウェイクネス
- サトノグロリア
- ラパンドール
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放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『これさえいれば大丈夫』と絶対的な自信を持っていたファイアンクランツが青葉賞2着(→ダービー9着)とまずまずの活躍を見せたが、未出走馬を3頭も抱えてしまっては勝ち組になれるはずもなかった。今期は特定の厩舎や馬主に依存することなく、比較的バランスのいいラインアップ。まずは出走回数を増やして、純粋にPOGを楽しみたいと思っている今日この頃。
社内POG指名馬
- アローメタル
- ディバインウインド
- イベントホライゾン
- インタノン
- サトノワーグナー
- スワーヴマルス
- ジュナベーラ
- レッドレグルス
- ヘイジュード
- シェーロドラート
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放談O
昨期はドラ1、2位が早々にズッコケ、期待のドラ3キングノジョーも新馬勝ち後は案外。もはや定番となっている“普通の負け組”として空虚感溢れる一年を過ごしていた。さすがに我慢の限界となったのか、今期はエピファネイア産駒3頭+オール関西馬~高額馬を添えて~の“らしくない”ラインナップで戦場へ。誰に何を言われようと、13年ぶりの重賞制覇を本気で狙っているのかもしれない。
社内POG指名馬
- ブラックオリンピア
- ハムタン
- ディースカウ
- オルフセン
- アメリカンジゴロ
- ウイントッペン
- ブレナヴォン
- サトノワーグナー
- ダノンオブアイデア
- イナズマダイモン
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放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はマジックサンズ(NHKマイル2着)、ヴァルキリーバース(フローラS2着)らの活躍で久々の勝ち組に。本人も『この世代は楽しかった』とニッコニコ( ^ω^ )だった。今期も速攻系を中心としたラインナップで2年連続の勝ち組を目指す。
社内POG指名馬
- アウダーシア
- ショウナンガルフ
- ディバインウインド
- セルレーヴ
- アンドゥーリル
- ミスティックレイン
- ロードラヴォール
- シックスリング
- クワイエットアイ
- ギャラボーグ
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放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1エリキングの抽選負けで前途多難な一年が予想されたが、終わって見れば勝ち上がり5頭と水準以上の結果を見せた。今期は久々に抽選なしのストレート指名。現時点では例年以上に機嫌が良いようだ。
社内POG指名馬
- ボンボンベイビー
- フィロステファニ
- オルフセン
- ビーチェマーレ
- リアライズステラ
- サトノフレア
- スタートレイン
- フルムーン
- インゴッズハンズ
- スクランプシャス
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放談Y
メンバー唯一の勝ち組(要員)として一昨年から放談に招集された若きホープ。昨期は期待ほどの結果を残せなかったが、指名馬全頭勝ち上がりという最低限の偉業は見せた。今期はコニーアイランド(ドラ2)を強奪され、ダノンヒストリー(ドラ1)を強奪するという好戦的な一面を全開に出している。放談の毒は確実に回っているようだ。
社内POG指名馬
- ダノンヒストリー
- コニーアイランド
- ストロベリームーン
- ジャスティンカレラ
- リン
- エリカビアリッツ
- ドンテスタマスター
- ラッキーバック
- ページターナー
- ディヴァインボンド