川越まつり2024
最終更新日: 2024/10/18-
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今週は菊花賞ですね。放談とは直接関係ありませんが、3歳世代の社内POGも今週がラストウィークとなります
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ミスタージーティーを買う準備はできているんだけど、先日NHKの番組に出たことで妙にSNS界隈で人気になってるんだよね。思えば皐月賞の時も諸事情で人気マシマシになっていたし、なかなか今回は買うぞ!!って時に外的要因でオッズの変動が…
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I
すいません。関係のない話は楽屋でやってもらうとして、さっさと放談本編を始めたいと思います
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A
先週は放談関連馬の出走は0だったね
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I
ええ。なので、早速2歳戦の展望を始めたいと思います。
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ソンシが楽勝して高松宮記念が見えてきたけど?
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I
はいはい。まずは土曜東京から。4Rはダート1600mの新馬戦
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ファミーユウルーズ(牡・ナダル×メジロミドウ)。根拠はナダル
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I
僕はロミヒ(牝・ヘニーヒューズ×クイーンマンボ)を本命にしました。母クイーンマンボは交流重賞2勝と活躍。父ヘニーヒューズならこの条件に何も不安はありません
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A
ロミヒは京都ダート1800mを除外されてここなんだよね。条件的にはあっちの方が良さげだけど、性格は穏やからしいのでこの条件でも大丈夫か
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I
続いて5Rが超注目?でしょうか。芝2000mの新馬戦に、Oさんのドラ3キングノジョー(牡・シルバーステート×パレスルーマー)、Aさんのドラ2スピントロニクス(牡・ドゥラメンテ×ウィープノーモア)、先輩のドラ5ヘヴンウィンド(牡・エピファネイア×ヤマノフェアリー)が出走します
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O
キングノジョーって、元ネタはキングジョーみたいに言われることが多いけど、俺はエースのジョーが元ネタだと思うんだよね
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I
それが何か?
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つまりキングノジョーこそ放談O厩舎のエースってこと。ドラ3なのはドラフト戦略の結果。アルハイルフォートとグローサートラウムは『書く人がいそう』っていう情報があったし、逆にキングノジョーは某TMが『そんなの1位に書く必要ないっしょwwwwwwww』ってバカにしてたし
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I
よくわかりませんが、本命はキングノジョーですか?
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O
あたり前田のクラッカー。伝説の始まりを見よ
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I
Aさんは?
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A
特に異論はないな。あくまでも“初戦から”ということならキングノジョーだと思う
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I
まさかの引っ張り、乙ですか?
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A
いや、フラットに見て“初戦は”
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I
ご自身のスピントロニクスは?
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A
本命。9月初旬の追い切り開始からここまで超じっくり、かつビッシビシ乗り込まれている。普通のドゥラメンテ産駒ならこの調整過程でイヤイヤしちゃいそうなものだけど、この馬は確実に良化の気配を見せているのが大変素晴らしい。池江厩舎の2歳馬が全体的に不調なのは気になるけど、この馬のオーナーは天下の金子真人ホールディングス様なのでね。大怪獣・キングジョーを退治してやろうと思います
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I
ありがとうございます。続いて6Rも新馬戦がありますね。芝1400mです
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ベルジュロネット(牡・ロードカナロア×ベルカント)。あまりにも相手がアレ
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I
ここはコオリナラグーン(牝・ミッキーアイル×ハウメア)でしょう。体は410キロと小さいですが、それほど貧弱さは感じません。素直な気性でスピードもビンビン感じます
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A
あとはコルチェスター(牡・ビッグアーサー×グランデセーヌ)か。こっちは体もしっかりでスピード十分。パッと見はここで挙がった3頭の争いかな
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9RはアイビーS。芝1800mです
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O
普通にピコチャンブラック。キングノジョーの好敵手になりうる逸材
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I
僕はシルバーレインを本命にしました。相手は一気に強化しますが、前走は叩き2戦目で見事な変わり身を見せました。ここを目標に仕上がりも万全です
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A
俺もここはピコチャンブラック。根拠は仕上がり2分とはいえ、俺のヴィジョンメーカーを1.1秒ちぎったこと。あと、ここでピコチャンブラックが勝てば日刊競馬の卓上カレンダーに掲載確定となるので、そういう意味でも頑張ってほしいなと思う
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I
次は京都いきます。4Rはダート1800mの新馬戦です
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O
スーパージョック(牡・デクラレーションオブウォー×イチリュウ)。長めからバリバリ追ってダート1800m仕様の仕上げ
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I
ここはランスオブコメット(牡・リオンディーズ×マイティティー)ですね。根拠は初戦駆けリオンディーズ産駒ですが、今週のCWの動きはなかなか光るものを感じました。注目です
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A
難しいけどマンノデュエット(牝・スマートファルコン×マンノヴィクトリア)かな。栗東坂路で入念な乗り込み。で、10月に入って強度を上げてビッシビシ。仕上がりは悪くない
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I
続いて5Rは芝1400mの新馬戦です
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ビーム(牡・グレーターロンドン×タイキオードリー)。根拠は初戦駆けグレーターロンドン
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I
これは異論なし。根拠も概ね異論なし
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A
概ね異論はないけど、穴っぽいところでハートオブザシーズ(牝・リアルスティール×クインオブザシーズ)。初戦駆けリアルスティール産駒。調教も悪くないよ
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I
新潟には新馬がありませんので、日曜いきますか。まずは東京から。4Rはダート1400mの新馬戦
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ライズトゥザトップ(牝・パイロ×クリスタルキャノン)。根拠は好調教のパイロ
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I
これは異論なし。除外もプラスに出た印象ですね
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A
馬名的に見逃せないのはヒソカ(牡・バトルプラン×マイネチリペッパー)だけど、どう贔屓目に見てもまだ仕上がってない感じだからな。俺も2人の本命にノった
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I
5Rは芝1800mの新馬戦
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クリールスル(牝・サトノクラウン×オヒア)。そんなに素晴らしい追い切りではないんだけど、京都で菊花賞と芝1800mの新馬戦が行われる日だから関西馬が不在。芝1800mとしてはかなりアレな組み合わせなので
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I
僕はナヴァラトゥナ(牡・フィエールマン×ミスセレンディピティ)から。秋になってようやくフィエールマン産駒の活躍が目立ち始めましたね。まだ若さは残りますが、DWで入念に乗り込まれて走れる態勢にあります
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A
エネルジコ(牡・ドゥラメンテ×エノラ)かな。本当に良くなってくるのはこれからだと思うけど、強敵不在のこの辺なら初戦から全然頑張れるはず
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I
次は京都ですね。まずは3R。ダート1200mの新馬戦です
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フェデラー(牡・ナダル×グアン)。根拠はナダル。今のところナダル産駒はダート短距離で勝ってないけど、短距離馬っぽい追い切りなので
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I
僕はアイファーモービル(牡・アポロケンタッキー×レディワシントン)。尋常じゃない乗り込みですね。しかし、その甲斐あって最終追い切りでは坂路で51秒台をマーク。態勢は整いました
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A
俺もフェデラー。ナダルの新しい可能性を見たい
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I
4Rは芝1600mの新馬戦ですが、放談Yくんのドラ2ミッキージュエリー(牝・エピファネイア×ミッキーチャーム)が出走します
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O
ミッキージュエリー(牝・エピファネイア×ミッキーチャーム)。Yくんも『これが勝たなかったらだいぶショックです』って言ってた
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I
クソの役にも立たない情報ありがとうございます。しかし、ここは本命ジュルナール(牝・ロードカナロア×サマーハ)にしました。放談Aさん血統で有名ですが、それ以上に言わずと知れた兄姉クズ無し血統。坂路では目立った時計が出ていませんが、芝の実戦で良さそうなタイプ
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A
馬券は買わないけど、やっぱりフィヤール(牝・リアルスティール×ドバイマジェスティ)には注目したい。血統は言うまでもないよね。父がリアルスティールに変わって全然上とはタイプが違うけど、軽い芝の1400mとかメチャ向きそうなイメージ
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I
ここは1600mですが…
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A
いや、だからイメージの話をしているだけで…
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I
次は5Rの芝1800mの新馬戦。巷では伝説の~なんて言われて久しいですが、ここにはAさんのドラ1パーティハーン(牡・Wootton Bassett×グリーンバナナズ)が出走します
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A
ジャックオダモ、シオーグと立て続けに惨敗して『Wootton Bassettオワタ』となってるみたいだけど、オマタセシマシタ。これがWootton Bassett3度目の正直です。ご堪能ください
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I
2度あることは3度あるとも言いますけど…
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A
ジャスティンミラノとの調教見た?
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I
はいはい。Oさんは?
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O
ヤマニンブークリエ(牡・キタサンブラック×ヤマニンプードレ)。ジョッキー騎乗で上がり重点とはいえ、ラスト11秒1はやっぱりすごい
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I
8Rはなでしこ賞。ダート1400mの新馬戦です
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O
しつこくサニーサルサ。前走は右回りに戻ったというのみ無理に抑えて超スロー。マインドユアビスケッツだからダートはこなすだろうし、右回りで普通に前に行けば足りるはず
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I
これは異論なしです。根拠も異論なし
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A
1400mならアーデルリーベを狙ってみたいな。ヘニーヒューズの1400m
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最後は新潟。5Rは芝1200mの新馬戦です
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サウスバンク(牝・グレーターロンドン×パッションローズ)。根拠は初戦駆けグレーターロンドン
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A
異論なしだ。これは大丈夫だと思う
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展望は以上ですね。今週はお二人(OとA)の初勝利がかかっている大事な1週間となります。読者の皆さんも温かく見守ってくださいね
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A
あとは今週末に川越まつりが行われます。例年通り丸●裏の駐車場に生息していると思いますので、川越に立ち寄った際にはぜひお声がけしてもらえれば。チョコバナナとじゃがバターぐらいはご馳走しますので
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放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語した昨期はミスタージーティー、アウェイキングの2頭がオープン入り。物足りなさは残るが、覚醒後は毎年複数のオープン馬を誕生させているのも事実。今期はマル外(持ち込み)3頭指名の一発狙ったラインナップだが、『全然問題なし。今年も普通に勝てる』とまた豪語。
社内POG指名馬
- パーティハーン
- スピントロニクス
- ヴィジョンメーカー
- ラッフルズドリーム
- マンオブノーブル
- チムニートップス
- ジャックオダモ
- アマキヒ
- Olive Groveの2022
- ヒス
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放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名したが、ドラ1インビジブルセルフの新馬勝ちだけと見事に不発。ホウオウプロサンゲが皐月賞に出走したものの、全体的には低調なシーズンだった。懲りない漢は今期も金子馬を3頭指名。が、真に期待するのはドラ1ファイアンクランツ。『これさえいれば大丈夫』と本人は絶対的な自信を持っているが…。
社内POG指名馬
- ファイアンクランツ
- スワーヴゴダイヴァ
- ネブラディスク
- エオアリイ
- ウィラコチャ
- ジークファラオ
- リアライズカミオン
- バズアップビート
- ダンタリオン
- レズルレクティオ
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放談O
昨期は開幕週デビューのバスターコールを1位指名したがその後サッパリ。また、8年ぶりとなる牝馬の指名を敢行するもデビュー前に競走能力を喪失。唯一の見せ場はソンシの奮闘だけというネタにしようにもネタにしづらい1年だった。多種多様な種牡馬や厩舎をチョイスした今年は心機一転、12年ぶりの重賞制覇を目指したい。
社内POG指名馬
- アルハイルフォート
- グローサートラウム
- キングノジョー
- マイネルジーニアス
- レベルスルール
- ブリックスラテ
- ダノンアンチュラス
- ビーオンザカバー
- エルムラント
- カフジダージリン
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放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はドラ1ダノンエアズロックで10数年ぶりのダービーに出走。結果はともかく、とっても嬉しそうだったのが印象的だ。今期は言い訳ができないストレート指名を達成。ノーザンファーム生産馬が多いのはご愛嬌。また、あなたの笑顔を見たいから。
社内POG指名馬
- プリモシークエンス
- マジックサンズ
- レイニング
- ヴァルキリーバース
- ダノンミッション
- マジックローズ
- ラブリーリディア
- アドマイヤズーム
- アーバリアンジム
- レズルレクティオ
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放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1フォルラニーニが鮮烈な新馬デビューを飾るもその後はサッパリ。加えてドラ2の登録抹消などもあり、普通に見せ場のない負け組となってしまった。今期はドラ1エリキングを抽選負けし、ハズレ1位がミッキーアイル産駒+マル外3頭という先行き不安なラインナップ。彼の凶暴化は止まらない。
社内POG指名馬
- エリキング
- ソロモン
- ガルダイア
- チェンジオブハート
- イリフィ
- テーオーエルビス
- ヘヴンウィンド
- マージャング
- ヴェシレンキ
- ハッコウイチウ
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放談Y
勝ち組要員として昨年からPOG放談に参戦。一昨年(リバティアイランド&ドゥラエレーデ指名)ほどの見せ場はなかったが、クイーンズウォークでメンバー唯一の重賞勝ちを決めるなど、しっかりと存在感は示した。『今年のテーマはキズナ産駒+新種牡馬』と豪語。その宣言どおりにキズナ産駒を3頭+新種牡馬を2頭指名。そして相思相愛の中内田厩舎からは3頭をピックアップ。今年も勝って魅せます。
社内POG指名馬
- ダノンフェアレディ
- ミッキージュエリー
- ヴァリディシームス
- マディソンガール
- ダノンセンチュリー
- ダノンブランニュー
- ビッキーファースト
- Dalakaniaの2022
- ホウオウレイヴン
- ダノンジョーカー