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POG放談

POG Commentary

放談Iの個人的オークス馬

最終更新日: 2026/03/20
  • I

    WBCでは日本がまさかの準々決勝敗退…と思いきや、昨日から第98回選抜高校野球大会が開幕。何かと盛り上がっている野球界ですが、我々も負けじと元気に放談していきたいと思いますのでよろしくお願いします

  • A

    お願いします

  • I

    それでは先週出走した放談関連馬の回顧からいきましょうか。まずは土曜阪神の未勝利戦(芝1800m)に出走したOさんのドラ2ハムタン。こちらは3番人気3着という結果でした

  • O

    出遅れて引っかかって、残り200mぐらいまで右手前のままで内にもたれ、左手前に変わってからは伸びていた。次は激アツでしょう

  • I

    はいはい。続いて日曜中山の未勝利戦に出走したAさんのドラ1ランブルスコとドラ4ダノンファンスター。こちらはランブルスコが1番人気6着、ダノンファンスターが2番人気で1着となりました。これにてAさんは待望の今世代初勝利です

  • A

    お待たせいたしました、お待たせしすぎたかもしれません

  • I

    Aさん、今は裁判の真っただ中で大変デリケートな時期なんですから少しは慎…つつしんでください

  • A

    いや、全●監督だから

  • I

    はいはい。で、共食いを見て率直な感想を

  • A

    ダノンファンスターに関しては、偽物だらけのこの世代にようやく本物が誕生したな、と。初出走&大外枠であの内容。そしてラップも勝ちタイムも文句なし。誰が見ても強いとわかる素質馬で、厳しいのは承知でダービートライアルからダービーに出したい逸材だね

  • I

    ランブルスコは?

  • A

    出遅れて終始外々を回る競馬。ダノンファンスターがいたからよかったけど、1番人気がする競馬ではなかったかな。ちょっとオコ&ガッカリ

  • I

    それでは3歳戦の展望を始めましょうか

  • おい、俺のアウダーシアの回顧はどうした

  • I

    ??? まずは土曜中山から。11RにフラワーCがありますね

  • O

    ゴディアーモ。追い出してすぐに反応し、すぐにストライドが大きくなった新馬の走りは素晴らしかった

  • I

    僕はアメティスタを本命にしました。ここだけの話、個人的に今年のオークス馬はこの馬だと思っています。不向きと思われたマイル戦(菜の花賞1着)でもあの内容。ここは春の大舞台に向けて賞金加算が絶対の一戦

  • A

    今年のオークス馬は日曜中山の1勝クラス(芝2000m)に出るよ。馬名はプラウディ…

  • I

    続いて阪神いきましょう。3Rの未勝利戦(ダート2000m)には放談Yくんのドラ6ドンテスタマスターが出走します

  • O

    大型のコントレイル産駒でダート変わりは良さそうだけど、Yくんは『ナイナイ』って言ってた

  • I

    続いて11Rは皐月賞トライアルの若葉Sがありますね

  • O

    マテンロウゲイル。なぜ若葉S?とは感じるが、京成杯でも◎だったので

  • I

    これは異論なしです。素直に重賞2着の実績を信頼しました

  • A

    キッコベッロはタイプ的に若葉Sがドンピシャ。少なくとも権利は獲ってくれるんじゃないかと思う

  • I

    土曜最後は中京です。まずは4Rの未勝利戦(芝2000m)ですね。日刊競馬YouTubeのMC・Sさんのドラ2カトマンズゴールドが出走します

  • O

    心の底からカトマンズゴールドを応援しているし、ザタイムハズカムやスウィーティーベルには負けないと思うが、また3~4着っぽい組み合わせだね

  • I

    続いて11RはファルコンS。芝1400mです

  • O

    1400mベストのハッピーエンジェル。ダイヤモンドノットもたぶん1400mベストだが、いかにも危ない臨戦過程

  • I

    僕は素直にダイヤモンドノットを本命にしました。単純に実績、能力ともに抜けている印象。臨戦過程どうこう言ってますけど、ここはソンナノカンケーネと思わせる相手関係かと

  • A

    俺も普通にダイヤモンドノット。朝日杯FS2着でNHKマイルCを目標にしている馬なのに、マイル重賞を使わずにここを使ってきたのはさすが福永調教師だな、と。Iの言うように前提として相手関係が楽すぎる

  • I

    日曜は特に何もなさそうなので、展望はこの辺で終わりにしましょうか

  • A

    じゃあいつものやつ、今年もやるの?

  • I

    ええ、“放談Iによる2歳馬ワンマンショー2026”。今年もついに開幕です

  • A

    待望の一発目はまたシルク?

  • I

    もちろん。毎年言ってますが、放談メンバーでシルクに精通しているのは僕だけですからね。関係者に知人・友人がたくさんいるわけで

  • A

    ちなみに去年推奨した馬はアローメタル(2戦1勝)、インシオン(4戦1勝)、ノーブルサヴェージ(2戦2勝)か。素晴らしいね。特にノーブルサヴェージはショウナンマルチやブレットパス、イベントホライゾンなどの強敵を負かしてきての2連勝。これは十分仕事したと思う

  • I

    ありがとうございます。今年も極秘情報満載でお届けしますので、読者の皆様は耳の穴かっぽじって聞いていただければと思います

  • A

    じゃあ順に紹介していってください

  • I

    まずは美浦・木村厩舎のスカイズザリミット(牝・シルバーステート×スカイグル-ヴ)ですね。母のスカイグルーヴは重賞にはあと一歩届きませんでしたが、京成杯2着、京王杯SC2着と牡馬相手にも接戦をくり広げた素質馬。その初仔となるのがこちらのスカイズザリミットですが、「スピードがあり過ぎるぐらいなので、これをうまく制御できるようになればかなり期待できる」と僕の黒いパイプも相当期待しているようでした。入厩は夏ごろ。デビューは秋の東京開催を予定しているそうです

  • O

    牝馬だから俺は何も知らない

  • I

    はいはい。続いて美浦・田中博康厩舎のシーアンドパールズ(牝・モーリス×シーブルック)。個人的に今年はモーリスの当たり年だと思っています。半兄は今年のシンザン記念を勝ったサンダーストラックと筋の通った血統。牝馬とは思えない雄大な馬体が印象的ですし、「スピードもパワーも現状は言う事なし」(黒いパイプ)とのことです

  • O

    これまた牝馬だから俺は何も知らない

  • I

    はいはい。最後は美浦・宮田厩舎のログポーズ(牡・キタサンブラック×プティフォリー)。こちらも雄大な好馬体ですね。姉2頭(タイセイプランセス、アルバンヌ)も重賞である程度の良績を残していますし、3頭目にして初の牡馬ということで関係者の期待も相当です。6月に移動予定の即戦力候補でもあります

  • A

    牝→牝→牡のパターンもアツいけど、父親もリアルスティール→アドマイヤマーズ→キタサンブラックだからね。これはパターン的には確かに激アツ

  • I

    ありがとうございます。以上、3頭が今年のシルクのオススメとなります。ご清聴ありがとうございました

  • A

    お疲れさまでした

  • I

    では今週はこの辺でお開きとしましょうか。最後に何か告知などはありますか?

  • A

    日刊競馬YouTubeに2歳馬の最新動画が上がっています。今回のテーマは主要クラブの高額募集馬。近日中に続編も出せると思いますので、ご視聴&色々楽しみに待っていただければと思います

  • profile

    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    放談O

    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。