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POG放談

POG Commentary

早期デビューは半信半疑

最終更新日: 2026/07/10
  • I

    一気の気温上昇で夏らしくなってきましたね。暑さに負けず、今週も元気よく放談していきたいと思いますのでよろしくお願いします

  • A

    よろしくお願いします

  • I

    それでは先週出走した放談関連馬の回顧からいきましょう。まずは日曜福島の新馬戦に出走した放談Yくんのドラ6ビートル。『走る前から終わってます』とYくんは白旗状態だったようですが、結果は6番人気3着と結構頑張りました

  • O

    ゆるゆるフニャフニャの体でよく走ったよ。成長すれば走りそうだね

  • I

    続いて日曜小倉の芝1800mに出走した先輩(放談X)のドラ1ジャンゴッド。こちらは単勝1.7倍の圧倒的一番人気に推されましたが、結果は残念ながら8着に惨敗しました

  • O

    今世代、キタサンブラック産駒の牡馬は新馬戦で7頭中4頭が1番人気になって0勝。そもそも6~7月の新馬戦を勝ったキタサンブラック産駒の牡馬は過去3頭しかいないわけで、基本的に早期デビュー組は半信半疑。ジャンゴッドも素質はあるんだろうけど、デビューが早すぎた

  • A

    ダイナマイクの時みたいなコメントが川田騎手から出るかと思ったけど出なかった。そこは少し心配かな

  • I

    それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは土曜福島から。5Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    スリーフラワー(牝・グレーターロンドン×スズカマンサク)。このようなアレな組み合わせなら、グレーターロンドン×ロードカナロアの初戦駆けパワーだけで何とかなる

  • I

    僕はソースウィート(牝・インディチャンプ×スウィートレイディー)を本命にしました。すでに2頭が新馬勝ちと今期好調なインディチャンプ。まだ非力な面は残りますが、調教ではキレッキレの動きを披露しています。この相手なら初戦から

  • A

    俺はニシノイサリビ(牡・ダノンスマッシュ×ヒルノマリブ)。お母さんは芝1200mの新馬戦を圧勝して紅梅Sも勝った馬。早い時期からやれる血統で、調教時計もこの中では優秀

  • I

    続いて小倉。まずは1Rの未勝利戦(芝1200m)ですが、ここにはTさんのドラ4ミエルモーサが出走します

  • O

    ナイナイナイナイ

  • あ?

  • I

    ???

  • A

    初戦は前半39秒2のドスローの逃げで結局最後は差されちゃったからね

  • O

    今度は6秒速くなるでしょ。ナイナイナイナイ

  • あ?

  • I

    ??? 続いて5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    フランソワーズ(牝・エフフォーリア×エナチャン)。前川厩舎は現3歳世代の新馬戦は1、2着がなかったが、今世代の新馬戦は1、2、5、7、3、1着。開業2年目の2歳だから、自分で仕入れた最初の世代。しっかり調教やる厩舎なので、手駒さえ揃えば新馬戦もガンガン勝てる

  • I

    これは異論なし。半兄セルバーグの血統馬。新種牡馬エフフォーリアの勢いにも逆らえません

  • A

    ここは難しい。しっかり乗り込んでいるアイオリスパルス(牝・アドマイヤマーズ×クリッパークラス)を本命にしたけど、神経質な面もあるみたいでチーク着用でレースに行ってどんなものか

  • I

    土曜最後は函館。5Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    フレイコン(牡・Blue Point×Kodiac)。Blue Point産駒は日本ではマックアルイーンを除けば酷い成績だけど、普通に調教動いてるから大丈夫なんじゃない?

  • I

    大丈夫でしょう。調教の動きは最上位です

  • A

    俺はライフイズアート(牝・モズアスコット×ファストライフ)。モズアスコットの洋芝はとりあえず軽視禁物

  • I

    それでは日曜いきましょう。まずは福島。4Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    サンヴァンガード(牡・ヘンリーバローズ×ピントゥハティ)。根拠は知る人ぞ知る初戦駆け血統(種牡馬)ヘンリーバローズ。シルバーステートの全弟だから当たり前といえば当たり前だが

  • I

    ここはワレモコウ(牝・タワーオブロンドン×アンナトルテ)を本命にしました。全兄レイピア+祖母クーヴェルチュールは福島芝【3.1.0.0】。この条件なら

  • A

    ワレモコウはまだちょっとジリっぽい感じなんだよな。初戦から能力全開っていうタイプじゃないかもしれない

  • I

    続いて5Rは芝1800mの新馬戦

  • O

    リサナウト(牝・リオンディーズ×グルヴェイグ)。Yくんがサンデーレーシングのオススメ動画で『隠しておきたかったけど視聴者のために紹介する』とまで言ったクセに、リストのどこにも書かなかった馬。同じ黒岩厩舎で、似たような経緯で指名しなかったアスコリピチェーノと同じく期待できる

  • I

    ここはウィクフォード(牡・キタサンブラック×ウィクトーリア)に期待しました。パワータイプの血統でこの条件ベスト。坂路の動きも上々でした

  • A

    坂路の動きで言うなら断然リサナウトの方が上だと思うけど

  • O

    しかもキタサンブラック産駒の牡馬の早期デビュー。半信半疑だね

  • I

    はいはい。続いて小倉。5Rは芝2000mの新馬戦ですが、僕のドラ2エルドボルグ(牡・キタサンブラック×コンサートホール)が出走します

  • O

    シックパラソル(牝・エピファネイア×アンブレラデート)。普通に好調教

  • I

    話聞いてました? 僕のドラ2が待望の初陣なんですよ?

  • O

    何度も言うけど、キタサンブラック産駒の牡馬の早期デビューは半信半疑。だからエルドボルグも半信半疑

  • I

    はいはい。ということで僕の本命もシックパラソルなわけですが、エルドボルグは必ず走ってくると思いますので、まずは現時点でどこまでやれるかに注目したいと思います

  • A

    ダイナマイク、ジャンゴッド、エルドボルグ…みんなで秋に仕切り直そうぜ!!

  • O

    ウィクフォードも混ぜてやれよ。アイツの指名馬なんだから

  • I

    続いて6Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    アームズラムレイ(牝・ビッグアーサー×アームズトウショウ)。坂路で水準以上のタイムが出ているビッグアーサー産駒が小倉芝1200mデビューなら本命

  • I

    これは異論なし。調教どおりなら普通に勝ち負け

  • A

    異論なし

  • I

    最後は函館。5Rは芝1800mの新馬戦ですが、ここには先輩のドラ4トムクリオーザ(牡・エピファネイア×エクセレンスⅡ)が出走します

  • O

    ブラッグス(牡・ブリックスアンドモルタル×エマノン)。デビュー前の2歳馬が馬なりで函館ウッド69秒7~12秒5なら走るはず

  • I

    ここはジオ(牡・シスキン×パルクデラモール)でしょう。根拠は初戦駆け血統+豊富な乗り込み量

  • A

    俺はアルデシンザン(牡・レイデオロ×カラクレナイ)。千葉セリで約1億の値が付いただけはあるね。上級レイデオロ産駒のオイニーがプンプンするよ

  • I

    展望は以上ですね。最後に何か告知などはありますか?

  • A

    ん? トムクリオーザの話は?

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    放談O

    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。