早期退職者リスト
最終更新日: 2024/06/14-
I
気温の上昇とともに、2歳戦もアツくなってきましたね。今週も元気よく放談していきたいと思いますので、よろしくお願いします
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A
お願いします
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I
それでは早速展望を始めましょうか。まずは土曜東京から。5Rは芝1600mの新馬戦です
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消去法で本命はオーケースマイル(牝・スワーヴリチャード×レディオブヴェニス)。シルバーレイン(牡・エピファネイア×ノームコア)とドゥカート(牡・レイデオロ×キャットコイン)は2歳6月の新馬向きじゃなさそうだし、唯一の関西馬ミンストレルソング(牝・ロードカナロア×ダンスファンタジア)は音無厩舎の1600m(の新馬)だから本命にできない
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I
僕はドゥカートを本命にしました。まだ緩さが残りますが、古馬と互角の動きを見せた今週の動きは上々でした。攻め量も豊富。勝ち負けできるデキにあると思います
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A
パッと見はドゥカートで問題ないと思ったけどな。レイデオロが6月に新馬勝ちするイメージがどうしても湧かないのだ。だからここはオーケースマイル。根拠は半兄レインフロムヘヴン
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I
続いて6Rはダート1400mの新馬戦です
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O
本命はソリスクラヴィス(牡・ヘニーヒューズ×クラーベセクレタ)。根拠は関西馬と東京ダート1400mのヘニーヒューズ
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I
ここはエルレオンス(牡・フォーウィールドライブ×ゴールドカルラ)。聞き慣れない種牡馬ですが、その父American Pharoahで、すでに地方で新馬勝ちしている産駒も輩出しています。要するに初戦駆けする血統と判断しました。ゲートの速さも大きな武器になりそうです
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A
ここは俺もソリスクラヴィス。東京ダート1400mはヘニーヒューズのガーデン
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I
続いて京都いきます。5Rはダート1200mの新馬戦です
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O
スマートシエラ(牝・パイロ×グランス)かな。坂路51秒2が出ているから京都ダート1200mなら大丈夫でしょう
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I
ここはハッピーマン(牡・ダノンレジェンド×ベルミュール)に期待します。近年産駒の活躍が目立つダノンレジェンド。ダート短距離戦では信頼度が高く、この相手&この距離なら上位は必至。アメリカンビキニ(牝・American Pharoah×パリスビキニ)との一点勝負
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A
ここは3頭いるパイロ産駒とシニスター産駒のタマモアオゾラ(牡・シニスターミニスター×タマモカトレア)を含めた4頭BOXで勝負かな
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I
土曜最後は函館。5Rは芝1200mの新馬戦です
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O
本命はヴーレヴー(牝・サトノクラウン×アルギュロス)。根拠は他がアレ
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I
根拠はともかく、本命に異論はありません。稽古ではスピード感のある動きを披露しました。洋芝も合うでしょう
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A
俺はドゥアムール(牝・ロードカナロア×ルシュクル)。好きかどうかはともかく、函館1200mの新馬戦って言ったらこの血統でしょ
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I
6Rはダート1000mの新馬戦です
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O
本命はユリ(牝・アジアエクスプレス×スーパーマダム)。追っての切れ味はなさそうだけど、そんなのダート1000mでは必要ない。スピードとパワーはあるから押し切れる
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I
僕はリリーフィールド(牝・モズアスコット×ハイリリー)を本命にしました。母も年齢を重ねただけに新種牡馬モズアスコットが良い方向に出そう。ちなみに産駒は芝で好走もしてますね。父同様に芝ダ兼用で活躍する仔が増えてきそう
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A
俺はオカメノコイ(牝・パイロ×クレオール)。パイロ産駒らしい出足の速さと仕上がりの早さに賭ける
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I
それでは日曜いきます。まずは東京。5Rは芝1400mの新馬戦
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O
本命はツインピークス(牝・ミスターメロディ×ミルフィアタッチ)。1400m向きの一本調子ぎみのスピードが魅力。あと、Kingman(プリティディーヴァ)やミッキーアイル(ダノンブランニュー)を東京1400mで本命にはしたくないので
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I
いやいや、ここはプリティディーヴァ(牝・Kingman×Assurance)でいいと思いますよ。レモンポップとも併せ馬をしているように期待の高さがうかがえます。勝ち気な性格でスピードも相当。初戦から
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A
その勝ち気な性格がどう出るかだけど、1400mならギリギリもってくれるんじゃないかと思うので。俺もプリティディーヴァを本命にした
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I
次は京都。5Rは芝1600mの新馬戦です
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O
本命はラトラース(牡・キズナ×ローブティサージュ)。中内田厩舎は2歳6月の新馬【4.4.2.0】。普通は消えない
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I
トータルクラリティ(牡・バゴ×ビットレート)はどうでしょう? ノーザンファーム産のバゴが激アツと聞きましたが
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O
Yくんが『だいたい活躍してるんですけど、Tさんの元指名馬だけ走らなかったんですよね』って言ってた
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T
あ゛?
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I
???
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O
ちなみに「ノーザンファーム生産のバゴ産駒」は新馬戦【4.1.1.1】。セレスティアリティだって3着だった
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T
俺のセレスティアリティをバカにしてるのか?
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I
??? じゃあトータルクラリティも有力ということでいいですかね
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A
面白いじゃん。中内田厩舎の【4.4.2.0】が勝つか、ノーザンファーム×バゴの【4.1.1.1】が勝つか
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I
ちなみに僕の本命はそのどっちでもなく、ベストファンタジー(牝・リオンディーズ×ライトファンタジア)にしました。年長馬と意欲的な併せ馬を何本も消化しているのは好感です。初戦駆けリオンディーズ産駒。2強崩しに虎視眈々
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A
うん。どっちもナシ、それはそれで面白い
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I
最後は函館。5Rは芝1200mの新馬戦
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O
ワイルドブッター(牡・キンシャサノキセキ×ミセスワタナベ)かな。追い切りで怪獣みたいな動きしていて折り合いはつきそうもないけど、小回り1200mなら大丈夫じゃないかな
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I
ここはニシノラヴァンダ(牝・サトノアラジン×プルージャ)を本命にしました。半兄エルゲルージは中央4勝と活躍中。パワー一族で洋芝はプラスに出ると思われます
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A
ここは俺もワイルドブッター。内容次第では函館2歳Sの有力候補になるかもしれない好素材
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I
展望は以上ですね。それでは今年も始めましょうか。全国1200人の放談読者の皆様に送る年に一度の放談フェスティバル。“放談Iによる放談Oの指名馬診断”のコーナー
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A
昨年は1万2000人いたはずだけど、ずいぶんとリアルな数字になってきたな(苦笑)
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I
まずは先に言っておきます。近年は何かとコンプラが騒がれていますが、毎年放談のこの回だけは大目に見ていただきたいと思います。そもそも日刊競馬はノーコンプライアンスの会社ですので
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A
いや、さすがにそんなことはない(苦笑)
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I
で、この“放談Iによる放談Oの指名馬診断”ですが、年々見る人が増え続けているとのことで、個人的にかなりプレッシャーになっているのも事実
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A
たった今、1万2000人から1200人になったって話をしてたけど…
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I
放談O本人も『おい、俺の指名馬の評価まだかよ~』とアヘ顔で圧をかけてくるのですが、これを楽しみにしている人のためにも、今年は例年にないボリュームでお届けしたいと思いますのでよろしくお願いします
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A
よろしくお願いします。じゃあまず1位からいこうか。高野厩舎のアルハイルフォート(牡・Frankel×ワディハッタ)
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I
サンデーレーシングで総額8000万円で募集されており、7月札幌デビューが予定されています。今までの放談Oの指名傾向とは少しかけ離れているのですが、これは噂の“早期退職者リスト入り指名”ですね
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A
詳しくお願いします
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I
社内の嫌われ者として有名な放談Oですが、近年は本業の一つであるPOGも不振。後輩の指名馬に活躍されっぱなしで影も髪も薄くなりました。そんな哀れな放談O、私が掴んだ極秘情報によると日刊競馬の早期退職者リストに入っているようです
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A
それがアルハイルフォート指名と何の関係が?
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I
夏の北海道デビュー=早期デビュー。見事に“早期”退職と“早期”デビューを掛け合わせていますね。以前“ラッパー指名”をしていただけあって、さすがに韻を踏むのはうまいようです。残り僅かではありますが、会社にいる間に何とかもうひと花咲かせたいのでしょう。頑張ってほしいですね
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O
7月27日を『早期デビュー』と言っちゃうところが、まだ12月デビュー最強説を唱えているIらしいよ
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I
はいはい
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A
続いて2位が武幸厩舎のグローサートラウム(牡・ダイワメジャー×ナッシングバットドリームズ)
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I
ん~早くも2位で出ましたか。これはちょっと問題ですね。いわゆる一つの“盗人指名”です
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A
これも詳しくお願いします
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I
この馬は各種POG本で取り上げられていた評判馬ですが…
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O
3月1日に栗東に入厩した馬だから、3月に取材に行くPOG本にはロクに載ってなかったからな?
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I
はいはい。世間と同様に日刊競馬社内でも多くの社員がこの時期POG本を読んでいるわけですが、ヒネクレモノで貧乏な放談Oは普段POG本など読まないんですよ
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A
そうなの? 普通に読んでいる印象があるんだけど…
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I
それはAさんの思い違いですね。ここだけの話、放談Oは本の持ち主が昼食などで席を外したスキを狙ってこっそりと他人のPOG本を熟読しまくっていたようです。私の元にも様々な部署からタレコミがありました。初仔が走ってその後の産駒はひと息…で、みんなが忘れたころに大爆発というのは私の王道の指名パターン。残念ながらこれも盗まれてしまいました。あまりの悪態ぶりに、近々放談Oの元へ家宅捜査が入るという噂もあります
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O
『みんなが忘れたころに大爆発』って言うけど、その初仔(ルージュエヴァイユ)は最近GⅠで好走したばかりじゃん。逆にみんな思い出してるだろ
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I
はいはい
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A
次は3位ね。田中博康厩舎のキングノジョー(牡・シルバーステート×パレスルーマー)
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I
これは俗に言う“ケンシロウ指名”ですね。母の産駒にはジャスティンパレス、そしてジャンタルマンタルを輩出した種牡馬パレスマリスなどがいます。当然この馬も、偉大な兄たちを超える活躍を目指していくわけですが、昨年“ジャギ指名”で周囲から批判を浴びた放談Oも例に漏れずです。弟のケンシロウに扮してPOGの正統伝承者を目指しているようですが、所詮放談Oは放談O。鬼の哭く街・カサンドラの獄長ウイグルがいいところでしょう
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O
日刊競馬のジャギはIに譲ったはずだけど?
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I
だからウイグルだって言ってるでしょーが!!!
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A
じゃあ4位。高木登厩舎のマイネルジーニアス(牡・シニスターミニスター×エーシンベタラネリ)
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I
ズバリ“遠ざかる背中を追いかけ続けて…指名”です
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A
……全然意味が分からないので詳しくお願いします
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I
入社当初は私もマイネルの馬を指名していたんですよ。当時の放談Oは今と変わらず高圧的で横柄な態度ではありましたが、書籍を出したりメディアに出たりと一応の輝きはありました。そして私が入社して早15年ほど経ちますか、POGでの実績は当然としても私はあらゆる面で放談Oのことを抜き去ってしまった
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A
……できれば馬の話をお願いします
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I
本馬の父は名種牡馬シニスターミニスターということですが、昔から僕は放談Oに対してシニスターミニスターの凄さを語り続けてきました。そんな私の背中を追いかけて、少しでも追いつこうとマイネル馬を指名して必死にアピールしてくる放談O。この馬で、東京ダービーを目指して、そして私を目指して…その心意気、確かに伝わりました
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O
キミがボクのことを大好きだっていうのはよくわかった
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I
はいはい
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A
次は5位。池江厩舎のレベルスルール(牡・イスラボニータ×ロックディスタウン)
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I
これはいい馬ですよ
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A
おお、5位にして初めて褒めた(笑)
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I
母ロックディスタウンは気性の難しさがあり大成できなかったですが、秘める能力はGⅠ級だったと思います。残念ながら最初の産駒は故障でデビュー前に引退となってしまいましたが、母にとって待望の2番仔が登場です。馬っぷりもよく、ここまで順調に来ているということで楽しみな馬ですね
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A
じゃあ最後、6位が…
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I
ちょっと待ってください。でもこれは“放談Oのことは嫌いでもPOGのことは嫌いにならないでください指名”ですよ
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A
……●っちゃんのアレですか
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I
これまでサンデーレーシングなどのメジャーどころは指名せず、比較的マイナー指名をしていた放談O。ところが今年を見てください。サンデーレーシングだけでなく、高額馬にまで手を出しています
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A
まあ、それは時代的に致し方ないところもあると思うけど
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I
放談Oも無駄に年齢を重ねているだけあって、社内にも後輩がたくさん増えて人を指導する立場になりました。だからその後輩たちに良いところを見せたいし、バカにもされたくないのでしょう。POGを通して若手にすり寄って、活躍馬を指名することで『Oさんすごいっす!!』って思われたいのでしょう。本当に滑稽ですよね
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O
俺はお前とは違って、後輩にGPS発信機つけたりしてないからな?
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I
はいはい
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A
じゃあラスト。6位が国枝厩舎のダノンアンチュラス(牡・エピファネイア×アンチュラス)
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I
定年間近の国枝厩舎の所属馬ですね。悲願のダービー制覇に向けて今年は超強力なラインナップなわけですが、この馬もセリで2億7500万の高値がつきました。兄姉も重賞勝ちしているようなハイアベレージの血統を6位で指名できたのは幸運でしたね
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O
重賞勝ちは兄のシュトルーヴェだけだぞ? しかも5歳3月。アンティシペイトのオープン勝ちや重賞3着も5歳4月と7月だし、普通はPOGでは取らないだろ。ましてや上位に書くわけないじゃん
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A
まあ下位で取れるなら…って感覚ですよね。ノーザンファーム生産馬じゃないのもデカい
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I
しかし、これはいい意味での“夢想花指名”だということを忘れてはいけません。円●志にそっくりと言われている放談O。本人もこれを気に入っているようで、先日グリーンチャンネルに仕事で行った時に『俺ってよく似ている芸能人がいるんだけど、誰だかわかる?』と若いADらに質問しまくっていたそうです
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A
まあ日刊競馬YouTubeのMCであるSさんに、新人歓迎会で円●志の夢想花を無理矢理聞かせて問題になったって噂があるぐらいだからね(笑)
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I
とはいえ、早期退職者にリスト入りした放談Oと関わっていく時間も残りあと僅か。夢とロマンを乗せた血統、名伯楽と共にダービー制覇へ思いを馳せる…最後の最後で人間らしい指名をしたのではないかと思います。今年は5位までのやり口がひどかったので個人情報を晒してやろうと思いましたが、何とか踏みとどまることができました。最後の1年間、精進してもらいたいと思います。以上です
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A
ありがとうございました
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O
ところでグリーンチャンネルの若いADって具体的には誰?
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I
あなたの個人情報は晒しても、若いADの個人情報は晒せません!!
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A
おお、●っちゃんのアレみたいだ
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放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語した昨期はミスタージーティー、アウェイキングの2頭がオープン入り。物足りなさは残るが、覚醒後は毎年複数のオープン馬を誕生させているのも事実。今期はマル外(持ち込み)3頭指名の一発狙ったラインナップだが、『全然問題なし。今年も普通に勝てる』とまた豪語。
社内POG指名馬
- パーティハーン
- スピントロニクス
- ヴィジョンメーカー
- ラッフルズドリーム
- マンオブノーブル
- チムニートップス
- ジャックオダモ
- アマキヒ
- Olive Groveの2022
- ヒス
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放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名したが、ドラ1インビジブルセルフの新馬勝ちだけと見事に不発。ホウオウプロサンゲが皐月賞に出走したものの、全体的には低調なシーズンだった。懲りない漢は今期も金子馬を3頭指名。が、真に期待するのはドラ1ファイアンクランツ。『これさえいれば大丈夫』と本人は絶対的な自信を持っているが…。
社内POG指名馬
- ファイアンクランツ
- スワーヴゴダイヴァ
- ネブラディスク
- エオアリイ
- ウィラコチャ
- ジークファラオ
- リアライズカミオン
- バズアップビート
- ダンタリオン
- レズルレクティオ
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放談O
昨期は開幕週デビューのバスターコールを1位指名したがその後サッパリ。また、8年ぶりとなる牝馬の指名を敢行するもデビュー前に競走能力を喪失。唯一の見せ場はソンシの奮闘だけというネタにしようにもネタにしづらい1年だった。多種多様な種牡馬や厩舎をチョイスした今年は心機一転、12年ぶりの重賞制覇を目指したい。
社内POG指名馬
- アルハイルフォート
- グローサートラウム
- キングノジョー
- マイネルジーニアス
- レベルスルール
- ブリックスラテ
- ダノンアンチュラス
- ビーオンザカバー
- エルムラント
- カフジダージリン
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放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はドラ1ダノンエアズロックで10数年ぶりのダービーに出走。結果はともかく、とっても嬉しそうだったのが印象的だ。今期は言い訳ができないストレート指名を達成。ノーザンファーム生産馬が多いのはご愛嬌。また、あなたの笑顔を見たいから。
社内POG指名馬
- プリモシークエンス
- マジックサンズ
- レイニング
- ヴァルキリーバース
- ダノンミッション
- マジックローズ
- ラブリーリディア
- アドマイヤズーム
- アーバリアンジム
- レズルレクティオ
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放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1フォルラニーニが鮮烈な新馬デビューを飾るもその後はサッパリ。加えてドラ2の登録抹消などもあり、普通に見せ場のない負け組となってしまった。今期はドラ1エリキングを抽選負けし、ハズレ1位がミッキーアイル産駒+マル外3頭という先行き不安なラインナップ。彼の凶暴化は止まらない。
社内POG指名馬
- エリキング
- ソロモン
- ガルダイア
- チェンジオブハート
- イリフィ
- テーオーエルビス
- ヘヴンウィンド
- マージャング
- ヴェシレンキ
- ハッコウイチウ
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放談Y
勝ち組要員として昨年からPOG放談に参戦。一昨年(リバティアイランド&ドゥラエレーデ指名)ほどの見せ場はなかったが、クイーンズウォークでメンバー唯一の重賞勝ちを決めるなど、しっかりと存在感は示した。『今年のテーマはキズナ産駒+新種牡馬』と豪語。その宣言どおりにキズナ産駒を3頭+新種牡馬を2頭指名。そして相思相愛の中内田厩舎からは3頭をピックアップ。今年も勝って魅せます。
社内POG指名馬
- ダノンフェアレディ
- ミッキージュエリー
- ヴァリディシームス
- マディソンガール
- ダノンセンチュリー
- ダノンブランニュー
- ビッキーファースト
- Dalakaniaの2022
- ホウオウレイヴン
- ダノンジョーカー