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POG放談

POG Commentary

東京コースは堀厩舎の主戦場

最終更新日: 2026/10/02
  • I

    10月に突入しました。今年も残すところ3ヶ月。今週も元気よく放談していきたいと思いますのでよろしくお願いします

  • A

    お願いします

  • I

    それでは先週出走した放談関連馬の回顧からいきましょう

  • A

    そう言えばあえて黙ってたんだけど、土曜阪神の新馬戦(芝2000m)にIのドラ6カーティスが出走してたよね。結果は7番人気でシンガリ負け(14着)。これ、なぜ先週の展望で触れなかった?

  • I

    Aさん、人間には触れちゃならん傷みがあるんですよ。其処に触れたら、後はもう生命のやり取りしか残らんのですよ

  • A

    ちょっと何言ってるのかわからないけど、推奨して惨敗されるよりはスルーして正解だったか

  • O

    何はともあれ、これで放談メンバーで無敗なのは俺だけになったな

  • I

    はいはい。続いて日曜阪神の未勝利戦(芝2000m)に出走したAさんのドラ1ダイナマイク。こちらは2番人気に推されましたが、デビュー戦同様4着に敗れました

  • A

    相変わらずの好馬体で惚れ惚れしたけど、まだ時間はかかりそうね。デビュー戦と同じで最後もタレるわけじゃなく伸びてきてはいる。調教でもあれだけ動けてるし、全然アカンサスではないと思うけどね。どこかでスイッチ入ればポンポンといけるはず。成績的に言うなら④④②④①②①②みたいな感じになると予想←これ、スクショしといていいよ

  • I

    はいはい。それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは土曜東京の3R。芝1400mの新馬戦です

  • O

    ソードオブステート(牡・モーリス×レジーナドーロ)。堀厩舎は東京芝1400mの新馬戦【8-2-0-5】

  • I

    これは異論なしです。毎年のことですが、東京コースは堀厩舎の主戦場。モーリス産駒らしい前進気勢で、追い切り通りなら勝ち負け

  • A

    マデイラシトリン(牝・スワーヴリチャード×ミーアシャム)。スワーヴリチャード×母父キンシャサノキセキなら東京1400mっていう舞台はバッチリでしょう。もうちょっと体は欲しい(推定410キロ)けど、スムーズなレースができれば上位争い

  • I

    続いて5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    ヴァルカモニカ(牝・エピファネイア×リナーテ)。フォルラニーニの全妹だからいずれは気性が問題になるかもしれないけど、とりあえず初戦向きの気性ではあるので

  • I

    東京コースは堀厩舎の主戦場…ということで、ここはヒシホライゾン(牡・コントレイル×イスパニダ)を本命にしました。半兄コリエンテスは僕の元ドラ1指名馬。若さが目立つ現状ですが素質はかなりですよ。ヴァルカモニカとの一点勝負でいいでしょう

  • A

    俺もヴァルカモニカ。すでにフォルラニーニしてるくらい気性は怪しいけど、逆に言えば新馬はとりあえず買える気性なので。それにフォルラニーニだって、デビュー戦快勝直後は『クラシック候補』とか騒がれてたし

  • I

    続いて京都いきます。まずは2Rの未勝利戦(芝1800m)に注目ですね。放談Yくんのドラ2ルーメンルーナエが注目の2戦目です

  • O

    Yくんが『現時点での2歳未勝利戦最強の組み合わせだから厳しい』とか言ってた。ついでにウィクフォードの社内POG指名者も『僕もそう思います!!!』って吠えてた

  • A

    調教で煽っていたダイナマイクがあんな感じで、煽られていたこっちがあっさり2戦目で勝ち上がるとかジェラシーストームです。本命にはしたけど、連軸的な意味での◎ね

  • I

    続いて4Rはダート1800mの新馬戦です

  • O

    ロイヤルガミーヌ(牝・ルヴァンスレーヴ×ダイヤモンドハイ)。ファストフレンド(3代母)の子孫で父がルヴァンスレーヴっていう馬は、これがJRA初出走のはず。とても楽しみ

  • I

    ここはデラスゴイガン(牡・ジャスタウェイ×アンラッシュ)を本命にしました。マスターフェンサーがいい例ですが、ジャスタウェイ産駒は少し硬い馬も多いので、ダートの適性は十分にありますよね。調教の動きも悪くなく初戦から注目

  • A

    俺はベラジオアゲーラ(牡・クリソベリル×サンヴァンサン)。調教で色んな騎手が乗っているのが興味深いんだけど、騎乗停止の関係もあってか、実際のレースではまだ1度もこの馬に乗ったことがない北村友一騎手を起用。色々興味深い

  • I

    続いて5Rは芝1600mの新馬戦です

  • O

    ガランテリア(牡・モーリス×エレガンテレイナ)。現3歳世代は1頭も新馬戦を勝てなかった西村厩舎だけど、ノーザンファーム生産の牡馬に限ると新馬戦の連対率は30%ぐらいある。今週のウッドで5F65秒台も優秀

  • A

    ここは一発狙ってサンマルボニータ(牡・イスラボニータ×タマノジュメイラ)。お世辞にも良血とは言えないし、目立った時計も出してないけど、動きそのものはこのメンバーでも最上位だと思うんだよね。大外枠はかなり痛恨だけど、人気以上にはやれると思う

  • I

    さすがAさん。ここはサンマルボニータに穴臭がプンプンします。稽古は確実に水準以上の動き。この相手なら一発の魅力大ですね

  • A

    これで来ればカッコイイけどね。さて、どんなものか…

  • I

    続いて9Rにはりんどう賞がありますね。芝1400mです

  • O

    ラムラベイ。差せる馬場や展開ならベニバナの逆転もありそうだけど、どうせ高速馬場でスローなんでしょ?

  • I

    それでは日曜いきましょう。まずは東京から。3Rはダート1600mの新馬戦です

  • O

    サラサハヤブサ(牝・シニスターミニスター×ハヤブサエミネンス)。全兄は新馬1着と3着。ウッドでの調教ではビッシリ追っても速い時計が出ていない点が、シニスターミニスター産駒としてはよろしい

  • I

    ここはワイドヴァラー(牡・Yaupon×Troublesome)を本命にしました。根拠は関西馬ですが、父Yauponの血統構成を見るとこの舞台はピッタリだと思います

  • A

    俺は普通にタイザンフクン(牡・ナダル×カイカセンゲン)を本命にした。根拠はナダル。若さは目立つけど、動きはいい

  • I

    続いて5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    シルヴァノーブル(牡・シルバーステート×チョコレートリリー)。根拠は関西馬とシルバーステート

  • I

    これは異論なしです。根拠も同じ

  • A

    まあ異論なし。もう少し気の利いた馬が集まると思ったけど、ちょっとメンバー的には微妙な感じだね

  • I

    6Rにも新馬戦がありますね。芝1600mの牝馬限定戦です

  • O

    ジョーティス(牝・モーリス×アヌラーダプラ)。調教で動いているし、母とそのきょうだいで新馬戦4勝

  • I

    素質が高そうなのはシドニーハーバー(牝・タワーオブロンドン×カンバラ)ですね。筋骨隆々でダートでも思わせる好馬体。まずはこの条件でどんなレースができるか注目

  • A

    異論はないけど、距離が1ハロン長い可能性はあるね。それでも有力だと思うけど

  • I

    最後は日曜京都。まずは先輩のドラ1ジャンゴッドが出走する芝1600mの未勝利戦が注目ですね

  • O

    母の父Exceed And Excelだから距離短縮はいいかもしんないし、相手もアレな感じだね。本命はレイクイーンだけど

  • A

    ソンタック嫌いな俺は普通にブロッサムスピアを本命にした。ブロッサムスピアは新馬戦でも本命にしたし、好素材だと思っているので

  • I

    続いて3Rはダート1400mの新馬戦です

  • O

    ミホマル(牡・グレーターロンドン×キニナルーイ)。グレーターロンドン産駒の牡馬はダート1400mの新馬戦【3-0-1-2】。しかも母の父シニスターミニスター。関東馬でもあり人気にならなそうだが狙い目

  • I

    ここはラムネ(牝・シニスターミニスター×ラブミークリーム)を本命にしました。自分の形なら力を発揮するシニスターミニスター産駒。ここ2週で動きも徐々に良化した印象。穴に一考

  • A

    ここはインユアスカイ(牡・ドレフォン×バルレッタ)。ドレフォン×エアグルーヴ牝系は、ミッキーファイトやデシエルトなど超激アツ配合。このメンバーでは調教の動きも上々の方で、初戦から好勝負だと思う

  • I

    4Rは芝1400mの新馬戦。牝馬限定戦です

  • O

    バードギール(牝・タワーオブロンドン×クールアイランド)。主な根拠は1400mのタワーオブロンドン

  • I

    これは異論なし。芝・ダート兼用で今期も好調なタワーオブロンドン産駒。最終追い切りでも重馬場ながらしっかりとした動きを見せてくれましたね

  • A

    え、普通にブライトスクリプト(牝・サートゥルナーリア×スピーチ)じゃダメなの? 調教動かないサートゥルナーリア産駒なんて基本サムポだけど、それにしてもこれはかなり動いているよね。普通にノータイムで本命にしちゃった

  • O

    サートゥルナーリア産駒って京都内回り1400m【0-2-0-6】なんだよね。流れが忙しくて脚がたまらない感じ

  • I

    続いて5R。こちらは芝2000mの新馬戦になります

  • O

    ジーティーギャング(牡・キタサンブラック×セリエンホルデ)。セリエンホルデの仔は新馬戦に間に合えば勝ちって放談Aさんが言ってた

  • A

    実際に兄姉4頭のデビュー戦の成績は4戦3勝ですからね。キタサンブラックの牡馬というのがどう影響するか微妙なところだけど…

  • I

    本命ジーティーギャングに異論なしです。確かに晩成寄りではありますが、福永調教師がそれも考えてじっくりと乗り込んできました。ここは勝ち負けでしょう

  • A

    そうね。ここは父ルーラーシップとかレイデオロとかエイシンフラッシュとか、晩成オールスターズみたいなメンバー構成だから。キタサンブラックでも相対的に初戦駆け上位になるかもしれないね。もちろんジュンキング(牡・キタサンブラック×ジャウスター)含めてね

  • I

    展望は以上ですね。最後に何か告知などはありますか?

  • A

    本日17時に日刊競馬YouTubeに放談的勝ち馬評価・動画版Ⅳが上がります。今年は結構多くの方に見て頂いているようなので、引き続きご愛顧&ご視聴の方をよろしくお願いします

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    放談O

    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。