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POG放談

POG Commentary

競馬界のパイオニア

最終更新日: 2025/09/26
  • I

    惜しかったですね、ジャックオダモ。フランスの未勝利戦に出走して0.06秒差の2着に敗れました

  • A

    ようやく世間もジャックオダモの存在に気付いたのか、ちょこちょこメディアで取り上げられてたね、まあ負けはしたけど、日本調教馬が海外の未勝利戦に出走するという前代未聞の偉業。俺とごく少数のジャックオダモファンは決して忘れない

  • I

    前代未聞ではありますが、それを“偉業”と言っていいのか…

  • A

    まごうことなき偉業です。これを機にこういうチャレンジをするケースが増えるかもしれない。それこそ野球で言うならHideo Nomoのようにね。ジャックオダモには競馬界のパイオニアになってほしいところ

  • I

    はいはい。それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは土曜中山から。4Rはダート1800mの新馬戦です

  • O

    ケントン(牡・リアルスティール×エーティーロゼッタ)。一杯に追ってラスト12秒0の追い切りで評価が低くなりそうだけど、ダート1800mに出走するリアルスティール産駒の大型馬が切れ味不足なのは当たり前。長めからビッシリ追ってダート1800M仕様の仕上がり

  • I

    僕はモロノヴィクトリー(牡・キズナ×エンパイアブレイク)を本命にしました。緩さはありますが、体力や動きなんかはこの舞台でも十分にやれそうな手応えがありますね

  • A

    人気だろうけどショコラキュイ(牡・ヘニーヒューズ×キャラメライズ)から。この中では調教の動きが相対的に上位。全然鋭くないところもこの舞台向き

  • I

    続いて5Rは芝1600mの新馬戦です

  • O

    ギリーズボール(牝・エピファネイア×フロアクラフト)。現2歳の芝の新馬戦でルメールが乗ったキャロットファーム所有馬は2、1、1、1着

  • I

    これは異論なし。エピファネイア産駒の牝馬で気性に怪しさはありますが、マイルの舞台は合うイメージ。直前の動きも上々でした

  • A

    異論なし。手塚調教師も結構強気だね

  • I

    9Rは芙蓉S。芝2000mです

  • O

    タイダルロックの初戦は左手前に変わっているのに内にもたれ、それでも圧勝。もたれ癖がそのままだとマズいが能力は高い

  • I

    僕はロックターミガンを本命にしました。初戦は時計も内容もかなり優秀でした。持久力を問われる競馬で完勝したことからも、中山2000mという舞台は◎だと思います

  • A

    俺もタイダルロックかな。根拠は勝ち馬評価BCCD。まあ時計はかなり詰めないといけないけどね。素質はここでも断然でしょう

  • I

    続いて阪神いきます。4Rは芝1600mの新馬戦

  • O

    ポエティックデール(牝・ポエティックフレア×インヘリットデール)。追い切りの全体時計が目立たないのは高野厩舎だから当たり前。ビシビシ追っていることと、ラスト200mは速いことを評価

  • I

    僕はルビドゥソレイユ(牝・ドレフォン×スリジエ)を本命にしました。最終追い切りで3勝クラスに先着と動きは抜群。水準以上の素質は明らかです

  • A

    俺はハッピーローヴァー(牝・リアルスティール×アーズロ-ヴァー)。調教まずまずのリアルスティール×母父キンシャノキセキなら新馬戦は軽視できない。血統的イメージは1400がドンピシャだけど、1ハロンぐらいなら大丈夫でしょう

  • I

    5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    エアビーアゲイル(牝・シスキン×エアルーティーン)。追い切りの全体時計が目立たないのは辻野厩舎だから当たり前。きっちり追っているのでシスキンの初戦駆け能力に期待できる

  • I

    これは異論なし。根拠は初戦駆けのシスキン産駒。半兄ベラジオオペラという筋の通った血統でもあります

  • A

    クラウンインジエア(牡・モーリス×ラヴァリーノ)かな。5月生まれで全兄ジャックドール。晩成確定演出だけど、調教の動きを見たら案外初戦からやれそう。ここはそこまで強力なメンバーでもない

  • I

    9Rはヤマボウシ賞。ダート1400mです

  • O

    キーンセンス。超スローの2番手からとはいえ、12秒6-12秒2は優秀

  • I

    僕はペルセアから勝負します。2着馬(アルカディアカフェ)とのマッチレースとなったデビュー戦ですが、最後まで抜かせなかった勝負根性が素晴らしいですね。今世代好調のドレフォン産駒。ここを勝って重賞の舞台へ

  • A

    俺もペルセアかな。根拠は消去法

  • I

    それでは日曜いきましょう。まずは中山。4Rはダート1200mの新馬戦

  • O

    ジョイアミーア(牝・モズアスコット×ヴィータアレグリア)。普通に好調教

  • I

    これは異論なし。根拠も同じく、調教上々+兄姉堅実血統

  • A

    異論なし。ちなみに母ヴィータアレグリアだけど、グランアレグリアとは何も関係がない点は注意

  • I

    続いて5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    エピックフライト(牡・エピファネイア×ユナカイト)。アーモンドアイの仔はイマイチでユナカイトの仔は走るというアルアルな展開が見える

  • I

    僕はウインブリザード(牡・ゴールドシップ×エーシンマリポーサ)を本命にしました。1週前にウインマーベルとの併せ馬。調教の動き通りなら勝ち負け

  • A

    俺はキャルナイト(牡・サトノクラウン×フェータルイヴ)で。直近は格上古馬と併せて悪くない動き。サトノクラウン産駒も初戦駆け多いしね

  • I

    9Rはサフラン賞。芝1600mです

  • O

    この相手ならドリームコアでいいんじゃない?

  • I

    これは異論なし。新馬戦で負かしたルージュカルデアが人気になるような組み合わせなら

  • A

    俺はパスでお願いします

  • I

    次は阪神。4Rはダート1800mの新馬戦です

  • O

    クイーンズドリーム(牝・クリソベリル×アンデスクイーン)。母系は初戦駆けのイメージがないけど、クリソベリルの初戦駆け能力に期待

  • I

    ここはムテキシャチョウ(牡・Beau Liam×Mistress of Evil)から。森厩舎らしく坂路で好時計を連発してますね。Beau Liam産駒は短いところが良さそうな印象なので距離もてば…って感じです

  • A

    俺もムテキシャチョウ。Iの言うように距離もてばだね

  • I

    ラストは5R。芝1400mの新馬戦です

  • O

    マーズローバー(牡・アドマイヤマーズ×コパカティ)。『GⅠのウラの1400m』感が丸出しのこの組み合わせなら、豊富な乗り込みがモノを言うはず

  • I

    ここはプレダトゥール(牡・ディーマジェスティ×ブリリン)を本命にしました。攻め量豊富+追うごと良化。この相手なら

  • A

    心情的にはアウェイクネス(牝・Frankel×Waldjagd)だけど、さすがに現時点での強調材料はあまりないな。まあ長い目で応援してください

  • I

    展望は以上ですね。最後に何か言い残したことはありますか?

  • A

    気候も穏やかになってきたし、今日はさっさとお家に帰りましょう

  • profile

    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    放談O

    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。