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POG放談

POG Commentary

2024ドラフト開票速報

最終更新日: 2024/05/17
  • I

    先日お伝えしたとおり、本日は日刊競馬社内POGの開票速報を行いたいと思います

  • A

    はい。じゃあまず社内POGの概要をお知らせしておこうか
    日刊競馬社内POG概要

    ◎参加人数21人

    ◎指名馬6頭持ち

    ◎指名馬リスト記載は15頭まで

    ◎ノーザンF生産馬は原則3頭まで(4頭以上は罰則)

    ◎期間は新馬戦~菊花賞まで(一部ダービーもあり)

    ◎母馬優先制度(翌年のみ有効)あり

  • I

    はい。続いて読者の方も知りたい日刊競馬社員の1位入札馬を紹介します
    社内POG1位入札馬(人数)
    パーティハーン
    ファイアンクランツ
    ヘンリエッタ
    ジェゼロ
    マスカレードボール
    ブリックスラテ
    エリキング(2名)
    ダノンフェアレディ
    マックスキュー
    プリモシークエンス
    ミッキーマドンナ
    サリーチェ
    サラコスティ
    ソルデマジョ
    スティレセイル
    アロンズロッド
    カネラフィーナ
    リバーバレイト
    アルハイルフォート
    ダノンシーマ

  • A

    意外と需要もあるってことで、2位入札馬も紹介します
    社内POG2位入札馬(人数)
    スピントロニクス
    スワーヴゴダイヴァ
    ショウナンザナドゥ
    ダノンブランニュー
    チェンジオブハート
    アークシャルダーム
    クライスレリアーナ
    ミッキーチャームの22
    アルレッキーノ
    マジックサンズ
    ラトラース
    スティレセイル
    ソロモン
    サトノカルナバル
    キングスコール
    デアマトローナ
    マスカレードボール
    パイオニアスクエア
    ダノンフェアレディ
    グローサートラウム
    ストラディオット

  • A

    とりあえずこんな感じで。詳細はまた来週の放談でお伝えします

  • I

    引き続き日刊競馬POG2024-2025の参加者を絶賛募集中です。皆さんご家族・ご友人・ご愛人をお誘いの上、奮ってご参加頂ければと思います

  • profile

    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。マル外(持ち込み)3頭指名の強気なラインナップで挑んだ昨期は大方の予想通り大敗。それでも本人は『あのラインナップに一切の後悔も間違いもなかった』と反省する様子はない。巻き返しが期待される今期だが、誰も頼んでいないのにオール関東馬指名という暴挙に出た。しかもこれが『これが俺の最高地点だ』と言うのだから、もはや救いようがない。

  • profile

    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『これさえいれば大丈夫』と絶対的な自信を持っていたファイアンクランツが青葉賞2着(→ダービー9着)とまずまずの活躍を見せたが、未出走馬を3頭も抱えてしまっては勝ち組になれるはずもなかった。今期は特定の厩舎や馬主に依存することなく、比較的バランスのいいラインアップ。まずは出走回数を増やして、純粋にPOGを楽しみたいと思っている今日この頃。

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    放談O

    昨期はドラ1、2位が早々にズッコケ、期待のドラ3キングノジョーも新馬勝ち後は案外。もはや定番となっている“普通の負け組”として空虚感溢れる一年を過ごしていた。さすがに我慢の限界となったのか、今期はエピファネイア産駒3頭+オール関西馬~高額馬を添えて~の“らしくない”ラインナップで戦場へ。誰に何を言われようと、13年ぶりの重賞制覇を本気で狙っているのかもしれない。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はマジックサンズ(NHKマイル2着)、ヴァルキリーバース(フローラS2着)らの活躍で久々の勝ち組に。本人も『この世代は楽しかった』とニッコニコ( ^ω^ )だった。今期も速攻系を中心としたラインナップで2年連続の勝ち組を目指す。

  • profile

    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1エリキングの抽選負けで前途多難な一年が予想されたが、終わって見れば勝ち上がり5頭と水準以上の結果を見せた。今期は久々に抽選なしのストレート指名。現時点では例年以上に機嫌が良いようだ。

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として一昨年から放談に招集された若きホープ。昨期は期待ほどの結果を残せなかったが、指名馬全頭勝ち上がりという最低限の偉業は見せた。今期はコニーアイランド(ドラ2)を強奪され、ダノンヒストリー(ドラ1)を強奪するという好戦的な一面を全開に出している。放談の毒は確実に回っているようだ。