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POG放談

POG Commentary

G系

最終更新日: 2024/09/06
  • I

    今日は9月6日で黒(96)の日ということですが、POG放談ではホワイトかつクリーンにやっていきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします

  • A

    お願いします

  • I

    まずは先週出走した放談関連馬の回顧からですが、何といっても注目はTさんの“涙と怒りの3頭出し”でしたね

  • A

    ドラ1(プリモシークエンス)の故障直後に3頭出しで重賞勝ちを含む2勝だからね。捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったものだ

  • O

    基本的にはG系のしぶとい人間だからね。さすがだよ

  • I

    ええ。まずは土曜札幌の新馬戦(芝1500m)に出走したTさんのドラ5ダノンミッションですね。こちらは1番人気で2着に敗れてしまいました

  • O

    内がポッカリあいてラッキーかと思ったけどね。まあ1つは勝てるでしょ

  • I

    続いて土曜の札幌2歳Sに出走したのが、僕のドラ1ファイアンクランツとTさんのドラ2マジックサンズ。こちらは誠に遺憾ではありますが、Tさんのマジックサンズが1着、僕のファイアンクランツが3着という結果でした

  • O

    マジックサンズは外からまくって先頭に立ったら気を抜いて、内から出し抜かれそうだったけど本気を出してからはすごかったね。まじめに走るようになればかなりイケるはず。ファイアンクランツは慎重な乗り方で、あれで外を回って3着なら上々でしょう

  • I

    ファイアンクランツに関してはともかく、マジックサンズは褒めすぎでは? 野戦病院院長・Tさんの指名馬だということを忘れていませんか?

  • あ?

  • I

    ???

  • A

    いずれにしてもTさんにとって5年ぶりの重賞制覇(19年アルテミスSリアアメリア)だ。お祝いしてあげようじゃないか

  • I

    はいはい。続いて日曜新潟の未勝利戦(芝2000m)に出走したTさんのドラ4ヴァルキリーバース。これは1番人気で見事1着となりましたが…

  • O

    良くも悪くも普通のC評価だね。鋭さが必要ないコースと馬場と展開もよかった

  • A

    うん。Oさんの言う通り、現状はCオブCって感じ。牝馬でこの時期に2000mを勝ったってのが唯一の好材料かな

  • I

    それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは土曜中山から。4Rはダート1200mの新馬戦です

  • O

    コパノヴィンセント(牡・コパノリッキー×ヴェアリアスローズ)。根拠はゴールドアリュールの初戦駆け因子を受け継ぐ父コパノリッキー。コパノリッキー産駒は実はダート1300m以下の新馬戦を勝っていないけど、母ヴェアリアスローズが短距離馬だから何とかなるのではないかと

  • I

    僕は唯一の関西馬スマートブル(牡・オーヴァルエース×エコロシンフォニー)を本命にしました。新種牡馬のオーヴァルエースですが、すでに南関で新馬勝ち馬を輩出しております。祖父ヘニーヒューズならこの距離も◎でしょう

  • A

    俺はウインレアリゼ(牝・ゴールドドリーム×フラニーフロイド)。南関で新馬勝ちとか言ってるけど、ゴールドドリーム産駒は中央ダートの新馬戦で2勝を挙げているからね。これも当然軽視はできないでしょ

  • I

    はいはい。続いて5Rは芝2000mの新馬戦。僕のドラ4エオアリイ(牡・ドゥラメンテ×ステラエージェント)が注目の初陣です

  • O

    ディヴァインスター(牡・アドマイヤマーズ×メジロマリアン)。秋の中山の芝2000mらしく、初戦向きっぽくない馬が多い。アドマイヤマーズ産駒はイメージほど初戦向きではなさそうだけど、この組み合わせだと相対的には初戦向き

  • I

    聞いてました? 僕のドラ4が出走するんですよ?

  • O

    初戦向きではない馬が多い組み合わせの中でも、エオアリイは最も初戦向きじゃない部類でしょ? デビューが早すぎるんじゃないかな

  • I

    はいはい。僕は素直にエオアリイを本命にしましたよ。2度追い切りを見ましたが、まだ体型が幼く動きも荒削り。それでも年長馬に先着したのだから素質は十分に高いはず。この相手なら現状で勝ち負けも十分可能と判断しました

  • A

    Oさんも言ってるけど、ここはド級の初戦向きってタイプがいないんだよね。そうなると血統だけでハクシンブライアン(牡・リアルスティール×ラスリーズ)ってことになっちゃう。根拠はリアルスティールの初戦駆け。先週のヴィンセンシオも同じリアスルティール産駒で同じ2000mの新馬を勝ったしね

  • I

    続いて9Rはアスター賞。芝1600mです

  • O

    ジャルディニエは反応が鈍くて1600mに戻すのはマイナス要素だと思うけど、他がアレなので

  • I

    これは異論なしです。前走は小倉の未勝利戦を圧勝。立ち回りが巧く、中山コースもかなり合いそう

  • A

    ウィンターベルも血統やレースぶりからは東京よりも中山が向きそうだけどね。まあこの2頭が最有力なのは間違いないでしょう

  • I

    次は中京ですね。まずは4Rの新馬戦。ダート1800mです

  • O

    アメリカンステージ(牡・Into Mischief×Bonita Mia)。ダート1800mでデビューする馬に追い切りが坂路ばっかりなのはどうかと思うけど、動きはスゴイ。あとInto Mischief産駒はダート1800mの新馬戦3勝2着2回で3着以下なし

  • I

    これまた異論なし。血統のイメージからは短い距離の方が良さそうですが、とにかく調教を見たらこの馬の一択だと思いますね

  • A

    余談だけど、矢作厩舎のマル外にはもう1頭大物候補がいてね。おそらく今月末の中京に出てくると思うんだけど、これがなかなか凄そうなんだ。馬名はジャックオダモ。ああ、俺のド…

  • I

    続いて5Rは芝1600mの新馬戦。放談Yくんのドラ6ビッキーファースト(牡・アドマイヤマーズ×ポロンナルワ)が出走しますね

  • O

    ベイリークロア(牡・エピファネイア×ディープジュエリー)。根拠はノーザンファーム

  • I

    聞いてました? Yくんのドラ6が出走するんですよ? だいたいビッキーファーストもノーザンファーム生産ですし

  • O

    ビッキーファーストはYくんが『全然動けてない』『無理無理無理無理』みたいな感じで、引っ張りの数え役満ぐらいになってるんだよ。これで勝てば面白いけど、アドマイヤマーズ産駒は1600mの新馬戦を11回も走って勝ってないからねえ

  • I

    僕はそれでもビッキーファーストを本命にしました。兄姉堅実。好調アドマイヤマーズ産駒で稽古も十分に動けています。初戦から

  • A

    俺はタイセイカレント(牡・モーリス×アイリッシュシー)。さっき取り上げた矢作厩舎の大物マル外と比べると動きは平凡な方だけど、このメンバーならそれでも上の部類には入ると思うからね。Yくんにも頑張ってほしいけど、ここはタイセイカレントで行ってみようと思います

  • I

    では日曜いきますね。まずは中山。3Rはダート1800mの新馬戦です

  • O

    ダイヤノエース(牡・サトノダイヤモンド×アルポルト)。根拠は関西馬と大型馬。調教タイムは遅いけど、ダート1800mでデビューするような馬はウッドチップでは速い時計は出ないのが普通。長めからビシッと追ってることの方が重要

  • I

    僕はフォンデネージュ(牝・ドレフォン×ユキチャン)ですね。時計はひと息でもパワーは十分。ユキチャンの仔はとにかく堅実駆けしますからね

  • A

    俺はトレインザマインド(牡・マインドユアビスケッツ×ケアレスウィスパー)。ケアレスウィスパーの仔も堅実だよ。これは時計的にもしっかり動けてるし

  • I

    続いて6Rは芝1600mの新馬戦

  • O

    シアワセデスカ(牝・グレーターロンドン×シアワセデス)

  • I

    シアワセデス

  • O

    お前が幸せかどうかなんてどうでもいいんだけど?

  • I

    はいはい

  • O

    それにしても母がシアワセデスで娘がシアワセデスカって面白いよね。逆なら分かるけど。ついでに母の母がシアワセナンダッケ。あのCMってもう40年近く前なんだねえ

  • I

    何でもいいのでさっさと根拠を述べてください

  • O

    根拠は初戦駆けグレーターロンドン。グレーターロンドン産駒は芝1600mの新馬戦12戦1勝2着2回3着1回だけど、中山に限れば2、1、3着と着外なし。1400m得意の種牡馬らしく1600mなら中山がベスト

  • I

    僕はダイヤモンド(牡・サトノダイヤモンド×マザーズデイ)から勝負します。清水久厩舎の新馬の関東遠征はハイアベレージですからね。直前も、時計は地味ながら動きは上々でした

  • A

    俺はバブルギャラクシー(牡・リオンディーズ×ストリートキャッシュ)。動きだけならこれだと思うけどな。調教では毎回キレッキレの印象がある

  • I

    続いて中京。4Rは芝1200mの新馬戦ですが、先輩のドラ4テーオーエルビス(牡・Volatile×Stopshoppingdebbie)が出走します

  • O

    アーサーズウェイン(牝・ビッグアーサー×アステュート)。根拠は1200mのビッグアーサー

  • I

    聞いてました? 先輩のドラ4が出走するんですよ?

  • O

    父はMedaglia d'Oro系のダートのスプリンターで、母の父がCurlinでしょ? 芝1200mでどうなの?

  • I

    ダメでしょう。そんなわけで僕の本命はパンジャタワー(牡・タワーオブロンドン×クラークスデール)。単純に動き◎。距離適性的にもコレ

  • A

    まあ異論なしかな。母父(ヴィクトワールピサ)的には1400mの方が良さげだけど

  • I

    ラストは5R。芝2000mの新馬戦です

  • O

    キタサンハナビラ(牝・キタサンブラック×ディステイン)。根拠は初戦駆けキタサンブラック

  • I

    これは異論なし。根拠も異論なし

  • A

    俺はゲルチュタール(牡・ブリックスアンドモルタル×キラービューティ)。ちょっと距離は心配だけど、ここ2週ぐらいでようやく動きはまともになってきた。近親にキラーアビリティがいる血統で、これからもっと良くなってくるんじゃないかな

  • I

    展望は以上ですね。最後に何か告知などありますか?

  • A

    今週は何もないですね。また来週お会いしましょう

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    放談O

    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。