卓上秘話2022
最終更新日: 2021/11/12-
I
オリックスが2試合連続完封勝利でファイナルステージ突破に王手をかけました。今日の試合で引き分け以上なら日本シリーズ進出決定となります
-
A
はい。だから今日はサクサクと進めてください。まったり放談やってる時間はないので
-
I
POG放談も立派な仕事ですからね。しっかりやってもらわないと困りますよ?
-
A
こっちは毎週であっちは25年ぶり。重みが違うし
-
I
はいはい。それでは先週出走した放談関連馬の回顧から始めますね。まずは土曜阪神の未勝利戦(芝1600m)に出走した直属の先輩のドラ3トゥードジボン。見事な逃げ切り勝ちで初勝利を挙げました
-
A
先週も言ったけど、1着セリフォス(新潟2歳S勝ち)、2着ベルクレスタ(アルテミスS2着)の新馬戦で後続を3馬身離しての3着。まともならこれぐらいやれて当然だろうと
-
I
そして土曜阪神の未勝利戦にもう1頭。芝2000mにAさんの守る者のドラ2フェニックスループが出走しましたが、こちらは残念ながら2番人気で4着に敗れました
-
A
ブリンカー効果で行きっぷりは良くなったけど、力むしズブいし、勝ち負けするにはまだ時間を要しそうだね。晩成血統だから焦る必要はないけど、現状は正直ちょっと期待ハズレな感じかなあ
-
I
あとは土曜東京の新馬戦(芝2000m)に出走したのが直属の先輩のドラ1ダノンギャラクシー。こちらは残念ながら2着に敗れました
-
O
国枝厩舎のデビュー戦で2着なら前途洋々だろう
-
A
ただ、あんな感じだと当分は東京でしか使えない感じだし、現に放牧に出ちゃったわけだし。クラシックを考えるとあんまり悠長なことは言ってられないような気も
-
I
そして日曜ですが、まずは東京の未勝利戦(芝1400m)に出走したOさんのドラ1レッドアヴァンティ。結果は2着だったのですが、それ以上に残念なのが…
-
O
濁さずハッキリ言えよ
-
I
レース後に骨折が判明しました。全治は6ヵ月~9ヵ月とのことです
-
O
もう(マカンマカンに続いて)2頭目だよ? 世の中何か間違ってるだろ
-
A
まだ“令和のグラスワンダー”ことマテンロウスカイがいるから大丈夫でしょ(笑)
-
O
ん?
-
I
で、先週のメインディッシュでもあった東京芝2000mの未勝利戦。僕のドラ1コリエンテスとAさんのドラ2フォーグッドのガチンコタイマンバトルだったわけですが、結果は1着コリエンテス、2着フォーグッドで見事にK大ワンツーとなりました
-
A
本当はコリエンテスと同じ位置を取りたかったけど、そこを取れないのが今のフォーグッドの弱さだね。今回は素直に完敗を認めるよ。参りました
-
I
いやいや。最後にシタゴコロ(3着)が迫ってきた時はどうしようかと思いましたが、終わってみれば完全なるワンツーフィニッシュですからね。世間にも存分にK大スピリッツを見せつけられたと思いますよ。今回はありがとうございました
-
A
でもシタゴコロにまとめて差し切られた方がネタ的にはおいしかったよね。『K大は下心には勝てません』って(笑)
-
I
やめてください。ドラ1が下心に勝てないとかマジで立ち直れません
-
A
じゃあ2歳戦の展望をサクサク始めていこうか
-
I
わかりました。まずは土曜東京から。5Rはダート1600mの新馬戦です
-
O
ビーザラキエスト(牡・アメリカンペイトリオット×ラッキーボックス)かな。普通に好調教
-
I
僕はサクセスミノル(牡・ラブリーデイ×ティンクルチャーミー)から。集中力に欠ける面があってチークを着用していますが、水準の時計は出ています。兄姉もダートで走っていますし、この舞台でこのメンバーなら
-
A
俺はリッキーマジック(牝・コパノリッキー×テツナゴオ)かな。ちょっとパワー特化型で東京よりは中山かなって気もするけど、これも水準の時計は出ているし、連日併せ馬をしている点は好感
-
I
6Rは芝1600mの新馬戦です
-
O
本命はアオイゴールドワン(牡・モーリス×エルラディユー)。根拠は関西馬
-
I
僕はソバナ(牝・ドゥラメンテ×オメガスピリット)を本命にしました。切れのある動きで追い切りは上々。半姉ヌーヴォレコルトで先々まで期待
-
A
あんまり自信ないけどブレディバンチ(牝・クロフネ×ノットユアビジネス)かな。血統的イメージほどダート臭はしないし、仕上がり自体はなかなか早いタイプ
-
I
9Rはオキザリス賞。ダート1400mです
-
O
インコントラーレは1400mでもまだ長いかもしれないけど、1600mよりはいいし、人気も落ちるから狙う
-
I
僕はコンクパールから。勝ちにいっての前走(3着)は負けて強しの競馬。4着以下は離しましたし、悲観する内容ではありません。乗り替わりがどうかですが、巻き返しに期待します
-
A
俺はドライスタウト。初戦はかなり強かったと思う。距離延長もこのぐらいまでなら
-
I
続いて阪神いきます。4Rはダート1800mの新馬戦です
-
O
本命はジュタロウ(牡・Arrogate×Bodacious Babe)。根拠はマル外。あと河内厩舎&武豊騎手の新馬戦は連対率が高いはず
-
I
僕はロワドゥサーブル(牡・パイロ×グローリアスヴォレ)を本命にしました。父パイロ×母父サウスヴィグラス。ゴリゴリのダート血統で初戦駆けの父。狙い目は十分
-
A
俺はノブフェーヴル(牡・オルフェーヴル×スペシャルフロート)。馬主はTUBEさんだね。この馬名はジワリくる。ビッシビシ追われまくって態勢も万全
-
I
5Rは芝1800mの新馬戦ですが、Aさんの守る者のドラ3アーティット(牡・ディープインパクト×アブソリュートレディ)が出走します
-
A
半姉がフランスで8戦8勝の名牝ラクレソニエール。アーティットを指名するために唾を付けておいた1つ上の半姉(グラヴィル)も故障がちだけど素質は重賞級。これは走ると思うよ
-
I
世間的に色々と言われている“ディープインパクト×母父Galileo”で、かつ“社台ファームのディープインパクト牡馬”ですが…
-
A
イージーイージー。こっちは“金子オーナー×ディープインパクト×友道厩舎×守る者”のマカヒキカルテットだよ!? そんなもんクシャミ程度で吹き飛ばしてやるわ
-
I
まあ何でもいいですけど、アーティットのストロングポイントみたいなものを教えてください
-
A
だからバックボーン。この馬に携わる者たちの設定が皆高設定
-
I
……Oさん、Aさんの代わりにまともな展望をお願いします
-
O
ディープインパクト×母父Galileoは全否定派の俺にとっては、怖いのは金子オーナーだってことだな
-
I
……いや、その話はもういいんで
-
O
本命はヤマカツブラック(牡・キタサンブラック×ヤマカツリリー)。根拠は初戦駆けキタサンブラック
-
I
僕はバシール(牡・ロードカナロア×タイキクラリティ)から。半兄クラリティスカイ(15年NHKマイルC勝ち)&クラリティシチー。父ロードカナロアですが、1800mはこなせる血統背景。渋い鞍上も魅力
-
A
はいはい。どれにも負ける気がしないけどね
-
I
続いて11Rがデイリー杯2歳Sですね
-
O
ソネットフレーズはセリフォスより強いと思うので本命
-
I
僕はそのセリフォスを本命にしました。無傷の2連勝で重賞制覇。乗り替わりは痛恨ですが、他とは戦ってきた相手が違います
-
A
その2頭のワンツーならば最高だね。諸事情で
-
I
土曜ラストは福島。5Rに芝2000m新馬戦があります
-
O
スマートウェリナ(牡・ハービンジャー×スマートアンカー)は切れ味はないけど脚が続きそうな追い切り。福島向きと思われるので本命
-
I
僕はユキアカリ(牝・エイシンヒカリ×テンイムホウ)から。母5勝、半兄(サンシロウ)3勝。血統は地味でも侮れません。好調エイシンヒカリ産駒で要注意
-
A
俺もユキアカリ。動きだけ見たら普通にこの馬だね
-
I
それでは日曜いきましょう。まずは東京から。5Rは芝1800mの新馬戦です
-
O
本命はトリプルスリル(牡・キングカメハメハ×トリプレックス)。兄姉は1800m以上の新馬戦6戦4勝。他が初戦駆けっぽくないから狙える
-
I
僕はブレスク(牡・ルーラーシップ×パララサルー)に期待します。母は6戦4勝の素質馬。順調なら重賞も勝てたと思われ…
-
A
そのパララサルーは守る者の指名馬。だからもちろんブレスクは指名候補に入っていたんだけど、今年から社内POGに参加した若人に強奪されてしまって…
-
I
結構なことじゃないですか。強奪は若人の特権ですよ
-
A
俺が若人の頃は『○○の血統は○○がずっと指名しているから。わかるな?』とか言われたけどね。最近は何かとゆる~くなったもんだ
-
I
はいはい。で、本命はブレスクですか?
-
A
仕方なくね。でも馬券は買わないし、応援もしない
-
I
続いて6Rは芝1600mの新馬戦
-
O
ユキノエリザベス(牝・キタサンブラック×スキャンパー)かな。根拠は初戦駆けキタサンブラック
-
I
僕はテールデトワール(牝・キングカメハメハ×レーヴデトワール)から。牝系は言わずと知れた放談I血統。まだ良化余地を残す追い切り内容ですが、素質は十分に感じさせる動きを見せています
-
A
よくわからないからノアヴァイオレット(牝・リーチザクラウン×レッドジュラーレ)で穴狙い。根拠は調教まずまずの初戦駆けリーチザクラウン産駒
-
I
続いて阪神いきます。5Rは芝1600mの新馬戦
-
O
スタニングスター(牝・Frankel×Stacelita)は新馬は勝てるんじゃないかな
-
I
僕はハワイアンフェザー(牝・キングカメハメハ×オーサムフェザー)。半兄スーパーフェザーは新馬勝ち。馬なり中心の調整ですが、追うごとに動きは良化しています
-
A
俺もOさんと同じスタニングスター。やっぱりStacelitaにはディープインパクトよりもFrankelでしょう
-
I
続いて9Rは黄菊賞。芝2000mです
-
O
例によってAはパスする頭数&メンバーだけど、一応グランディア
-
I
異論なしです。今年はひと味違うハービンジャー産駒で注目
-
A
俺はパスね。先言われちゃったけど
-
I
ラストは日曜福島ですが、10Rには福島2歳Sがありますね。芝1200mです
-
O
小倉2歳Sでも本命にしたソリッドグロウ。小倉2歳Sは馬場が悪い内でしかも折り合いを欠いてたからしゃーない
-
A
特に異論なし
-
I
展望は以上ですね。さて、めでたく日刊競馬卓上カレンダー2022の販売も始まったことですし、今年も去年のように卓上制作秘話なんかを教えていただければ…と思うのですが
-
A
え? いやだから今日は日本シリーズ進出を賭けた大事な一戦が…
-
I
どうせ勝ちますから大丈夫ですって。手短でいいんでお願いします
-
A
やっぱりどうせ勝つ? じゃあちょっとだけならやってもいいかな
-
I
まずは卓上カレンダーの掲載馬一覧を見ていきましょう
日刊競馬卓上カレンダー2022掲載馬一覧
1月コマンドライン
2月ソネットフレーズ
3月アライバル
4月エリカヴィータ
5月ダノンスコーピオン
6月ドウデュース
7月ベルクレスタ
8月ジオグリフ
9月スターズオンアース
10月セリフォス
11月イクイノックス
12月ラスール -
I
とりあえず今年も2歳馬オンリーということで?
-
A
もちろん。放談メンバーが絡んでいる以上、最低限そこは徹底しないと
-
I
しかし今年は掲載馬選びにかなり苦戦したようですね
-
A
コロナを含めた諸々の事情で本当に載せたい馬の写真がなかったのよ。その筆頭が俺のドラ1トゥデイイズザデイね。あとは牝馬のアートハウスとか、最近だとリアド、ちょっと前だとレッドベルアームとかは載せたかったね
-
T
おい、俺のイモータルフェイムを忘れているぞ
-
I
??? とりあえず1月から順番に軽く解説をしてくれますか?
-
A
1月はコマンドライン。これはノータイムで決まった。日刊競馬POG2021-2022の指名ランキング1位の馬で、すでに重賞も勝っている。勢いをつけてくれるという期待も込めて1番最初(1月)に掲載した。ちなみにコマンドラインが1番強いと思ってるわけじゃないから、そこだけは勘違いして欲しくない
-
I
最後のひと言は余計です
-
A
2月はソネットフレーズだけど、これは正直載せるかどうかを迷った1頭。と言うのも、今年は新潟で勝った牝馬にたくさん掲載候補がいたんだけど、その後みんな怪しい感じになっちゃって掲載を見送った経緯があるから。ルージュスティリアとかフォラブリューテとかステルナティーアとか
-
I
では今週のデイリー杯2歳Sは注目ですね
-
A
注目というか、卓上カレンダーのためにも最低連対ぐらいはしてくれないと困ります(苦笑)。さっき『諸事情でワンツーならば最高』と言ったのはそのためです
-
I
3月はアライバル。まさかまさかのTさんの指名馬(笑)
-
A
新潟2歳Sは2着だったけど、個人的には勝ったセリフォスよりも将来性は感じたので。3月に置いたのはTさんの誕生日が3月だから(笑)
-
I
4月はAさんの指名馬でもあるエリカヴィータ。昨年は4月にアカイトリノムスメを載せていましたが、今年も4月は桜花賞枠って感じですか?
-
A
そうです
-
I
そして5月はダービー枠ということで、昨年はシャフリヤールを載せていましたが…
-
A
本当はトゥデイイズザデイをここに載せたかったけど、写真を用意できなかったのでしぶしぶ断念。仕方なく、それ以外でもっとも素質を感じているダノンスコーピオンを載せてみました
-
I
『仕方なく』は失礼ですよ
-
A
6月ドウデュースは武豊騎手の写真も何かってことで選択。7月ベルクレスタはYP(詳細は省く)発案者の社内POG指名馬。YP(詳細は省く)発案のご褒美的な意味で選択。8月ジオグリフはリアルオーナーが放談読者ということでお礼の意味で選択
-
I
9月のスターズオンアースってのは?
-
A
これは俺の独断で掲載した。まだそこまで目立った存在ではないけど多分相当強いはず。来年の今頃には『Aさんのチョイスのセンスパネェ』ってなってると思う
-
I
よくわかりませんが、個人的にはメチャクチャ評価している馬ということですね
-
A
あと10月のセリフォス、11月のイクイノックスは俺とOさん以外の社員が揃って『入れるべき』と言うのでパワハラに屈した形での選択。ラスト(12月)にラスールを持ってきたのは自分への戒めだね。結構トラウマになってるから詳細は省くけど
-
I
ありがとうございます。何となくですが、一応色々と考えて作ったということだけはわかりました
-
A
そんなわけで日刊競馬卓上カレンダー2022、ボチボチよろしくお願いします
-
放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語した昨期はミスタージーティー、アウェイキングの2頭がオープン入り。物足りなさは残るが、覚醒後は毎年複数のオープン馬を誕生させているのも事実。今期はマル外(持ち込み)3頭指名の一発狙ったラインナップだが、『全然問題なし。今年も普通に勝てる』とまた豪語。
社内POG指名馬
- パーティハーン
- スピントロニクス
- ヴィジョンメーカー
- ラッフルズドリーム
- マンオブノーブル
- チムニートップス
- ジャックオダモ
- アマキヒ
- Olive Groveの2022
- ヒス
-
放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名したが、ドラ1インビジブルセルフの新馬勝ちだけと見事に不発。ホウオウプロサンゲが皐月賞に出走したものの、全体的には低調なシーズンだった。懲りない漢は今期も金子馬を3頭指名。が、真に期待するのはドラ1ファイアンクランツ。『これさえいれば大丈夫』と本人は絶対的な自信を持っているが…。
社内POG指名馬
- ファイアンクランツ
- スワーヴゴダイヴァ
- ネブラディスク
- エオアリイ
- ウィラコチャ
- ジークファラオ
- リアライズカミオン
- バズアップビート
- ダンタリオン
- レズルレクティオ
-
放談O
昨期は開幕週デビューのバスターコールを1位指名したがその後サッパリ。また、8年ぶりとなる牝馬の指名を敢行するもデビュー前に競走能力を喪失。唯一の見せ場はソンシの奮闘だけというネタにしようにもネタにしづらい1年だった。多種多様な種牡馬や厩舎をチョイスした今年は心機一転、12年ぶりの重賞制覇を目指したい。
社内POG指名馬
- アルハイルフォート
- グローサートラウム
- キングノジョー
- マイネルジーニアス
- レベルスルール
- ブリックスラテ
- ダノンアンチュラス
- ビーオンザカバー
- エルムラント
- カフジダージリン
-
放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はドラ1ダノンエアズロックで10数年ぶりのダービーに出走。結果はともかく、とっても嬉しそうだったのが印象的だ。今期は言い訳ができないストレート指名を達成。ノーザンファーム生産馬が多いのはご愛嬌。また、あなたの笑顔を見たいから。
社内POG指名馬
- プリモシークエンス
- マジックサンズ
- レイニング
- ヴァルキリーバース
- ダノンミッション
- マジックローズ
- ラブリーリディア
- アドマイヤズーム
- アーバリアンジム
- レズルレクティオ
-
放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1フォルラニーニが鮮烈な新馬デビューを飾るもその後はサッパリ。加えてドラ2の登録抹消などもあり、普通に見せ場のない負け組となってしまった。今期はドラ1エリキングを抽選負けし、ハズレ1位がミッキーアイル産駒+マル外3頭という先行き不安なラインナップ。彼の凶暴化は止まらない。
社内POG指名馬
- エリキング
- ソロモン
- ガルダイア
- チェンジオブハート
- イリフィ
- テーオーエルビス
- ヘヴンウィンド
- マージャング
- ヴェシレンキ
- ハッコウイチウ
-
放談Y
勝ち組要員として昨年からPOG放談に参戦。一昨年(リバティアイランド&ドゥラエレーデ指名)ほどの見せ場はなかったが、クイーンズウォークでメンバー唯一の重賞勝ちを決めるなど、しっかりと存在感は示した。『今年のテーマはキズナ産駒+新種牡馬』と豪語。その宣言どおりにキズナ産駒を3頭+新種牡馬を2頭指名。そして相思相愛の中内田厩舎からは3頭をピックアップ。今年も勝って魅せます。
社内POG指名馬
- ダノンフェアレディ
- ミッキージュエリー
- ヴァリディシームス
- マディソンガール
- ダノンセンチュリー
- ダノンブランニュー
- ビッキーファースト
- Dalakaniaの2022
- ホウオウレイヴン
- ダノンジョーカー