みんな同じファミリー
最終更新日: 2021/11/19-
I
日刊競馬卓上カレンダー2022が大好評発売中なわけですが、先週は卓上掲載馬がしっかりと結果を出してくれましたね
-
A
デイリー杯2歳Sのワンツーフィニッシュ(1着セリフォス、2着ソネットフレーズ)ね。どちらも人気だったとはいえ、まずはひと安心だよ。カレンダー発売直後にズッコケちゃったら俺たちの相馬眼も疑われちゃうからね
-
O
ソネットフレーズは勝つかと思ったけど、坂で伸びきれなかったなあ。今後も坂コースだとちょっと怪しい
-
I
それよりもAさん、セリフォスに関しては『(本当は載せる気なかったけど)パワハラに屈して載せた』。ソネットフレーズに関しては『載せるかどうか迷った』とか先週言っちゃってますけど
-
A
いいのいいの。事情はどうあれ載っちゃえばみんな同じファミリーだから
-
I
ちょっと何言ってるのかわからないので、そろそろ放談本編を始めたいと思います。まずは先週出走した放談関連馬の回顧から
-
A
先週は1頭だけか。土曜阪神の新馬戦(芝1800m)に出走した守る者のドラ3アーティット
-
I
ええ。圧倒的1番人気で3着に敗れました。決して悪い内容ではないと思いますが、諸々の呪いには勝てなかったようで
-
A
調教だって特別動いていたわけじゃないし、初戦に関してはあんなもんじゃないのかね? まあそれでも正直勝てると思ったけど
-
I
いかにも“ディープインパクト×母父Galileo”っていうレースぶりでしたが、それに関しては?
-
A
うん。否定しない。俺もそう思った(苦笑)
-
O
先週の阪神芝はキズナ産駒が穴あけまくったぐらいで、ディープインパクト×母父Galileo向きの馬場だったけどねえ
-
I
それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは東京から。4Rはダート1400mの新馬戦です
-
O
本命はグラットンラッシー(牝・American Pharoah×Brassy Lassie)。根拠はマル外
-
I
これは異論なしです。地味に初戦駆けであるAmerican Pharoah産駒。調教の動きも素質もここでは一枚上
-
A
パイツィーレン(牝・ヘニーヒューズ×パイメイメイ)がちょっと気になるけど、俺も基本的にはグラットンラッシー本命で異論なしかな
-
I
続いて5Rは芝1600mの新馬戦です
-
O
本命はタッカーシルバー(牝・シルバーステート×ダイヤモンドパール)。根拠は初戦駆けシルバーステート
-
I
僕は良血ホーリーエンブレム(牝・ロードカナロア×メジャーエンブレム)から勝負します。小柄で仕上がり早。パワーも兼備で能力は高そう
-
A
俺もタッカーシルバーかな。どうせホーリーエンブレムは人気だろうし
-
I
そして11Rが注目の東スポ杯2歳S。直属の先輩のドラ2ダンテスヴューが出走します
-
O
本命はアサヒ。レースぶりの見た目が強い
-
I
聞いてました? 直属の先輩のドラ2が出るんですよ?
-
A
ダンテスヴューは俺のドラ5(ダノンピーカブー)を撃破して、グランシエロとアルナシームは俺のドラ6(ブラックボイス)を撃破して、アサヒは俺のド
ラ2(フォーグッド)を撃破して。“俺の屍をこえてゆけ”じゃないけど、ここに出るメンバーには色々と踏み台にされてきたなあ -
I
それで? 本命は? -
A
その4頭のBOXを買おうかな。でも卓上掲載馬であるイクイノックスにも頑張ってほしいし…
-
I
もう結構です!!
-
A
ちなみにIの本命は何なの?
-
I
テンダンスですね。いい決め手の持ち主。おそらく東京コースはプラスに出るはずで、この相手でも楽しみはあります。イクイノックスとの1点勝負に賭けます
-
A
テンダンスか。テンダンスにはまだ踏み台にされてないな(笑) -
I
続いて阪神いきましょう。まずは2Rの未勝利戦(ダート1800m)ですか。Aさんのドラ5ダノンピーカブーが出走します。初ダートです
-
A
El Prado(Kitten's Joy)って結局はSadler's Wellsなわけで、時計を要す芝は得意でも、=ダート◎ってことじゃないんだよね。単純に能力で勝てるかもしれないけど、特別ダート変わりがアツいってことはない。自分の指名馬じゃなかったら△が限界かな
-
I
続いて5Rは芝1400mの新馬戦です
-
O
本命はフィリップスベア(牡・Fastnet Rock×フィデラー)。根拠は持込馬
-
I
僕はルピナスリード(牝・ダイワメジャー×ルパンⅡ)。先週の坂路の動きが抜群でした。スピード十分でこの条件◎
-
A
俺はアルマイメル(牡・イスラボニータ×イナズマアマリリス)。根拠はイスラボニータの新馬戦。こっちも先週の坂路の動きは良かった
-
I
そして注目が6Rのダート1400m新馬戦。僕のドラ6ダノンレベッカ(牝・ルーラーシップ×ダノンジャンヌ)が出走します
-
O
本命はホウショウルイーズ(牝・Hunter's Light×Romantic Dreams)。根拠はマル外。フランス産だからダート向きかどうか半信半疑ではあるけど
-
I
はいはい。僕のダノンレベッカを舐めない方がいいですよ。追うごとに動きは…
-
A
ダノンレベッカは正直厳しくないか? 併せ馬でも遅れてばっかりでまだまだ途上の感じが…
-
I
カットインして人の指名馬をディスらないでください!!
-
A
ここはトーホウディアマン(牝・カレンブラックヒル×ウルド)かな。栗東坂路で好時計連発。ダート短距離なら多分ヒドイことにはならない
-
I
あと福島ですね。5Rは芝1800mの新馬戦です
-
O
本命はポリクシニーズ(牡・リオンディーズ×ウエストローズ)。根拠は平坦向きリオンディーズ産駒
-
A
パープルグローリー(牝・ジャスタウェイ×ウィステリアアーチ)かな。乗り込み豊富な関西馬。動きも力強い
-
I
続いて日曜いきます。まずは東京から。4Rは芝1400mの新馬戦です
-
O
本命はトゥーレツリー(牝・キングカメハメハ×コンテッサトゥーレ)。母自身もふくめて母のきょうだいは芝1400mの新馬3戦3勝。距離が延びるにつれて成績が悪化するんだけど、1400mの新馬なら本命
-
I
これは異論なしです。根拠も大体同じ
-
A
俺はラッピングカラーズ(牝・ディープブリランテ×コスモカラーズ)かな。根拠はディープブリランテの芝1400m+初戦駆け。時計は目立たないけど動きは良いよ
-
I
6Rは芝2000mの新馬戦
-
O
本命はハセドン(牡・モーリス×クイーンオリーブ)。ノーザンファームが競りで買ったモーリス産駒っていうアツいはずのパターン
-
I
僕はバトルボーン(牡・シルバーステート×コンカラン)。根拠はシルバーステートの初戦駆け。11月になって動きもかなり良化してきました
-
A
俺もバトルボーンかな。根拠も同じようなもん
-
I
そして9Rが赤松賞。芝1600mです
-
A
卓上掲載馬スターズオンアースが登場だ
-
I
Aさんが勝手に高評価をして独断で卓上カレンダーに載せちゃった馬ですね
-
A
ここはさすがにアッサリ突破してもらわないと困る。それこそ去年勝ったアカイトリノムスメと同等の期待をしている馬だから
-
O
まあ自然にスターズオンアースが本命になったよ
-
A
ですよね? スターズオンアースの強さ、わかる人にはわかる
-
I
そこまで言って惨敗でもしたらどう責任取るのですか?
-
A
責任は取らないよ。ただ、俺の見る目が正しくなかったってだけ
-
I
……続いて阪神いきましょう。4Rは芝1600mの新馬戦です
-
O
本命はミヤジネズコ(牝・キズナ×ミヤジレリゴー)。阪神芝は今週もキズナ馬場のはず
-
I
僕は同じキズナでもスマートドラフト(牝・キズナ×アバンダント)から。根拠はOさんと同じですね。今週もキズナ向きの馬場
-
A
俺はジャジャカバージョ(牝・モーリス×ウタヒメ)。時計平凡も動きは悪くない。それこそ今の馬場にもピッタリのイメージ
-
I
5Rは芝2000mの新馬戦です
-
O
本命はセレシオン(牡・ハーツクライ×クルソラ)。普通に好調教
-
I
これは異論ありません。兄姉堅実。調教良好。本命不動です
-
A
ただ、四字熟語並べたいだけだろ? 本命に異論はないけど
-
I
9Rは秋明菊賞。芝1400mです
-
O
本命はオタルエバー。たぶんパワー勝負の馬場向き
-
I
これまた異論なし。たまたまですが、新馬戦で僕のドラ1(コリエンテス)を完封した実績が光ります。ここは文句なしの本命
-
A
この馬、新潟2歳S(3着)の後に1400mを使ったってのがとても好感。俺もオタルエバーでいいと思う
-
I
最後は福島。6Rはダート1700mの新馬戦です
-
O
本命はクロシェノワール(牝・シニスターミニスター×ベルモントエルメス)。根拠はクロシェノワール
-
A
オリ(牡・パイロ×リオ)だな。根拠はオリックス
-
I
最後の最後でふざけてるのですか?
-
A
オリックスファンの皆様、4戦目の東京ドームで会いましょう。後楽園ゆうえんちで僕と握手!!
-
I
……今は後楽園ゆうえんちじゃないですけど、4戦目に観戦するんですか?
-
A
そうだよ。だって優勝決まるのはそこでしょ?4連勝して最短なら
-
I
そうですね。逆に4連敗して目の前で優勝決められちゃう可能性もありますけど
-
A
………
-
放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。
社内POG指名馬
- ダイナマイク
- ダノンラシーン
- マイクストーリー
- フロムザブルー
- マルスレジーナ
- シュティラブリッツ
- アスクゴクジョウ
- ペアレンツハート
- レイデアルマス
- ミクニエンプレス
-
放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。
社内POG指名馬
- プルヴィナル
- エルドボルグ
- オールドリーキー
- フェステグラウベ
- ジャスティンカンヌ
- カーティス
- ヒシホライゾン
- クロダテ
- ビッグスペンダー
- ゼヴィウス
-
放談O
昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。
社内POG指名馬
- クシュラモクリ
- オネスティ
- オールベット
- ヨコハマブルース
- 母フラメンコⅡ
- 母グレナディーン
- ケアホルム
- トゥーレジット
- フェイムシーカー
- エムズビヨンド
-
放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。
社内POG指名馬
- キングリア
- サンタンジェロ
- ロードマイラヴァー
- ミエルモーサ
- ショウナンラプソ
- シャンデヴァーグ
- アンベールフォート
- ルパドゥクール
- ルフトシュピール
- ドラヴァッシュ
-
放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…
社内POG指名馬
- ジャンゴッド
- ベラジオパンテーラ
- ティシポネ
- トムクリオーザ
- エコロナイン
- デーモンバローズ
- クロダテ
- マテンロウシヴァ
- カウェーカネム
- エンジョイ
-
放談Y
メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。
社内POG指名馬
- ジョドレルバンク
- ベルコート
- ルーメンルーナエ
- ノヴァヴェローチェ
- ダノンデスティニー
- ジャスティンモナコ
- ジャスティンニース
- ビートル
- ジェットシェヴロン
- メダルボーイ