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POG放談

POG Commentary

ここまでは大丈夫

最終更新日: 2021/12/17
  • I

    今年も残すところあと2週間ですね

  • A

    はい。最後まで元気よく放談していきましょう

  • I

    ……相変わらず早く帰りたそうな顔をしてますね

  • A

    だって師走だもん。それに俺と直属の先輩は“1分1秒でも早く退社”がモットーだからね。今週もできればさっさと放談を始めてほしいと思ってます

  • I

    はいはい。それではお望みどおりサクサク進行していきますよ。まずは先週出走した放談関連馬の回顧から始めましょう

  • A

    先週は1頭だけだね。3Rの未勝利戦(芝2000m)に出走した守る者のドラ3アーティット。結果は2着(1番人気)だったけど、いい競馬はしたんじゃないかな。残念ながら母父Galileoが全面に出ちゃってるけど、京都が無い今の開催日程なら来年の京都新聞杯(中京)で会いましょうって感じ。厩舎の先輩でもあるレッドジェネシスみたいなイメージ

  • I

    それでは2歳戦の展望を始めますね。まずは中山から。5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    マイネルメサイア(牡・ゴールドシップ×マイネソルシエール)かな。ゴールドシップ産駒はゴールドシップ自身の成績とは違って中山苦手だから自信はないけど

  • I

    これは異論なしです。調教ではいい意味で父らしくない素軽い動きを見せています。距離・馬場ともにピッタリなイメージ

  • O

    『自信はない』って言ってるのに『異論なし』っておかしくない?

  • A

    物見がどうかって話だけど、素質ナンバーワンは多分ルールオブルーラー(牡・ルーラーシップ×リコリス)。馬名もルがいっぱいあっていい感じ

  • I

    続いて6Rはダート1800mの新馬戦です

  • O

    本命はタヒチアンダンス(牝・キングカメハメハ×ミラクルレジェンド)。根拠はそこそこ大型馬

  • I

    これまた異論なしです。母はダートの名牝ミラクルレジェンド。陣営も超強気

  • A

    異論なし。加藤征調教師がここまで強気なのは珍しい。いや、珍しくはないけど、多分現2歳世代の中では一番強気な感じ

  • I

    続いて9Rですね。ひいらぎ賞。芝1600mです

  • O

    ハッピープリベイルかな。前走の1400mより1600m向きのはず

  • I

    僕はティーガーデンから。半姉(ソングライン)同様、完成はまだ先の印象ですが、久々の前走をアッサリ決めて素質の高さを見せました。叩き2戦目でさらに上昇した今回は連勝機

  • A

    俺はダノンティアラ。新馬戦はパッと見勝ち方は地味だけど中身は優秀。気性的な面から距離短縮もプラス

  • I

    続いて阪神いきましょう。まずは2Rの未勝利戦(芝1800m)ですが、Aさんの守る者のドラ6プルサティーラが出走します

  • A

    元桜花賞候補ね。ちなみに現桜花賞候補は

  • I

    で、プルサティーラはどうですか? 今回こそは大丈夫ですか?

  • A

    馬体があんまり増えてないのが気になるけど、鞍上(Cデムーロ)も『推進力パネェ』って言ってたし、良馬場なら普通に勝てると思うよ

  • I

    続いて5Rは芝1400mの新馬戦です

  • O

    本命はカグラマツリウタ(牝・キタサンブラック×カグラ)。根拠は初戦駆けキタサンブラック

  • I

    僕はタレントゥーサ(牝・モーリス×ショウナンタレント)を本命にしました。直前は格上との併せ馬でしぶとさ発揮。好調モーリス産駒で配当的にも妙味あり

  • A

    俺もタレントゥーサかな。根拠は消去法だから自信はないけど、このメンバーではかなりしっかり乗り込まれている感じ

  • I

    続いて6Rはダート1200mの新馬戦です

  • O

    トウカイルッカ(牡・アメリカンペイトリオット×トウカイレジーナ)。この組み合わせだと調教動いてる方

  • I

    僕はクレア(牝・ビッグアーサー×バルビーナ)を本命にしました。ダートで上々の結果を出しているビッグアーサー産駒。この舞台の適性も高そう

  • A

    パッと見はサッポロゲッカオウ(牡・ディスクリートキャット×コンサーンナッカ)。でも距離延びてからかなあ。そんなに自信はない

  • I

    土曜ラストは中京。5Rはダート1800mの新馬戦です

  • O

    ミニストロペスカ(牡・シニスターミニスター×ナナイロボタン)。ウッドチップでビシバシ追って時計平凡なシニスターミニスター産駒は買い

  • I

    これは異論なしです。絶好調シニスターミニスター産駒。自分の競馬がしやすい少頭数も大歓迎

  • A

    うん。異論なし

  • I

    10Rは中京2歳S。芝1200mです

  • O

    連闘勝負のジョーブリッランテ。先週は並ばれて相手が少し出たところで伸びたから相手なりに走れるはず

  • I

    僕はウインマーベルから。ブリンカー効果で覚醒。2走前の内容から左回りもOK

  • A

    俺もウインマーベル。根拠も大体そんな感じ

  • I

    それでは日曜いきます。まずは中山から。5Rは芝1600mの新馬戦です

  • O

    ポップパフォーマー(牡・イスラボニータ×ロリポップガール)かな。牡馬のイスラボニータ産駒はあんまり初戦駆けしないけど、能力高そうな動き

  • I

    僕はスコール(牝・ドゥラメンテ×アウトシャイン)から。再仕上げの形になりますが、直前の追い切りでは格上古馬に先着と態勢は万全。将来性もかなり

  • A

    スコールは悪くないね。気の強さが悪い方に出なければ

  • I

    続いて6Rはダート1200mの新馬戦です

  • O

    スコラーリ(牡・トゥザワールド×ヒカリヴィグラス)で。モロにダート短距離向きっぽい

  • I

    これは異論なしです。2週続けて古馬と意欲的な併せ馬を消化。前向きな産駒が多いトゥザワールド産駒で距離も合います

  • A

    異論なし。ここで走れなきゃどこで走るのって感じ

  • I

    阪神にはGIがあるので、先に中京やりますか。まずは5R。芝1400mの新馬戦です

  • O

    本命はプルートマスター(牡・ロードカナロア×アラドヴァル)。根拠は1400mのロードカナロア

  • I

    僕はヘクトパスカル(牝・エピファネイア×エアパスカル)から。母エアパスカルは08年のチューリップ賞勝ち馬。初戦駆けエピファネイア産駒で狙い目はココ

  • A

    ここは地味に良質な新馬戦だね。買える馬は多いけど、ちょっと狙ってメモリーサボアール(牝・ディープブリランテ×メモリービジュアル)から。根拠はディープブリランテの芝1400m新馬戦

  • I

    続いて10Rは寒梅賞。ダート1400mです

  • O

    ララランドは初戦で自爆ラチ突っ込みやらかして次走(2着)は乗り方が慎重だったけど、前走は普通に走れていた。ちゃんと力を出せばここでも通用するはず

  • I

    僕は初ダートの前走で圧巻の走りを見せたサンダップルド。距離も1ハロンなら延びても問題なし

  • A

    逆に距離短縮が良さそうなのがワールドコネクター。単に東京があんまりなだけかもしれないけど、全3戦を見た感じは1400mの方がレースをしやすそう

  • I

    それでは阪神いきます。まずは5Rですね。芝2000mの新馬戦

  • O

    ケイアイスペース(セ・ハーツクライ×ヴィーヴィーグッドナイト)かな。ハーツクライは阪神内回り得意

  • I

    ここはタイキフリード(牡・ハービンジャー×タイキソレイユ)から勝負します。根拠は言うまでもなく絶好調ハービンジャー産駒

  • A

    俺はパーラーギター(牝・ディープインパクト×シーズアタイガー)かな。あんまりディープインパクトっぽくないから阪神内回りは大丈夫だと思う。ちなみに決して“パーラー”という馬名で本命にしたわけじゃない

  • I

    続いて6Rはダート1800mの新馬戦です

  • O

    アークデトリオンフ(牡・ドレフォン×ディアルーモ)かな。普通に好調教

  • I

    これは特に異論なしですね。相手もデシエルト(牡・ドレフォン×アドマイヤセプター)でほぼ大丈夫かと

  • A

    概ね異論はないけど、ここはそこまで簡単なレースじゃないと思うぞ

  • I

    ラストは11Rの朝日杯FS。相変わらず放談とは無縁…と思いきや、直属の先輩のドラ3トゥードジボンが出走します

  • O

    軸はセリフォスだね。ジオグリフはコマンドラインとの路線交換が裏目に出そうな気がしてならないけど、まあ圧勝しても文句は言えない。でも軸向きなのはセリフォス

  • I

    残念ながら僕の本命もセリフォスです。異なる競馬場で3連勝とレースセンス抜群。完成度も高く、鞍上も心強い。文句なしの本命です

  • A

    セリフォスは厩舎や血統を見ても“ここまでは大丈夫”って感じがするよね。素質だけならダノンスコーピオンやジオグリフの方が上だと思うけど、俺も本命はセリフォスで異論なし

  • I

    で、結局直属の先輩のトゥードジボンは?

  • A

    “3強+その他”って感じだから、3強の一角が崩れるならワンチャン馬券内もあるでしょう。初戦はモタれてセリフォスと0.5秒差(3着)。ナシではない

  • I

    その他に注目の馬はいますか?

  • A

    アルナシーム。『ノーコントロール』(武豊騎手)だった前走も数字ほど内容は悪くない。ここは流れも向くだろうし、中間は馬具も色々と工夫してガス抜きもできている。初戦で

  • I

    もっともらしい事言ってますけど、結局『ブラックボイス』って言いたいだけですか

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。シャフリヤールとの出会いをきっかけに『完全覚醒した』(本人談)のは事実だったようで、昨期も指名馬6頭中3頭(キングズレイン、ダノントルネード、ティニア)が期間内にオープン入りを果たした。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語する今期は待望のGI制覇も見えてくる?

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はドラ1(ダノンボレロ)が未出走ながら、フリームファクシ、ユティタム、リビアングラスらが活躍して2年連続の重賞勝ち&勝ち組となった。今期も『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名し、常勝軍団を目指す。

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    サトノアラジン産駒とチン名馬を並べた昨期は大方の予想通りに大惨敗。(ダービー)期間内未勝利の期待も高まったが、3月末にしれっと未勝利を2勝するなど空気の読めなささも健在だ。未勝利在籍期間が長かったせいか、今期は一転して開幕週デビュー予定のバスターコールを1位指名。また、8年ぶりとなる牝馬の指名も敢行。結果はともかく、放談Oは確実に変わろうとしている。

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    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期は放談Iに抽選勝ちしたドラ1プレドミナルが期間内未勝利に終わり、目立った活躍と言えばドラ5テラステラの万両賞1着程度。もはや触れるまでもない“ただの負け組”となっているが、今期は『馬質だけなら近年の中でもマシな方』と某有識者。大魔王復活なるか!?

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はダノンタッチダウンやルガルが重賞戦線で活躍したものの、 前者は皐月賞シンガリ、後者は新馬戦シンガリと相変わらずのシンガリストっぷりを発揮した。『シンガリだっていいじゃないかケイバだもの』。シンガリから始まるストーリー、今期もその一点に注目だ。

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    放談Y

    リバティアイランド&ドゥラエレーデというGI馬2頭を擁し、POG放談に彗星のごとく現れた超絶勝ち組メンバー……となる予定だったが、日本ダービーではドゥラエレーデがスタート直後に落馬するアクシデント。加入して1年も経たずにPOG放談のピエロ毒に侵されてしまったようだ。再浮上か転落の一途か、今後の動向が気になるところ。