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POG放談

POG Commentary

ヒモはヒモのまま

最終更新日: 2022/02/04
  • I

    今週も元気よく放談していきたいと思いますが、今日は2月4日ということで…

  • A

    皆まで言うな。いい歳なんだから恥ずかしいわ

  • I

    はい。というわけで本日2月4日はAさんの●●●ですね。おめでとうございます

  • A

    ありがとうございます。でも伏せ字にするなよ。何か悪いことしたみたいじゃないか

  • O

    どうでもいいけど、Iも俺も当然のようにAの●●●を認識してるのが納得いかないんだよな

  • A

    けっこう布教活動しましたからね。2月4日は特別の日だよって

  • I

    さて、ここでAさんにバースデークエスチョンです。POG放談が始まって今年で15年目に突入するわけですが…

  • A

    ちょっと待て。POG放談って15年もやってるの?

  • I

    そうですよ。今さら何を…

  • A

    ……ずっと無償で15年か。もういい加減何かくれてもいいだろ。マジでそろそろ辞めちゃうよ

  • I

    はいはい。で、15年目に突入したPOG放談なんですが、この長い歴史の中で2月4日が更新日だった放談が過去に1度だけあります。それは何年の何というタイトルでしょうか

  • A

    知らん。パス

  • I

    ……もうちょっと食いついてきてくださいよ。せっかくのバースデークエスチョンなんですから

  • A

    今日俺がヒマじゃないのはわかるよね? 無駄話するぐらいならさっさと帰らせて

  • I

    正解は11年前。タイトルは

  • A

    11年前のことなんて覚えてるわけないだろ(笑)

  • I

    で、どうですか? 今も?

  • A

    ヒモサイコー!!

  • I

    はい。あれから11年経ってもヒモはヒモのまま。ということで、そろそろ放談本編を始めたいと思います

  • A

    え? 結局悪口言われて終わりなの?

  • I

    まずは先週出走した放談関連馬の回顧からですが、懸念したとおりの結果になってしまいましたね

  • A

    はい。せっかくリューベックで悪い流れを断ち切ってくれたのに申し訳ない

  • I

    まずは土曜東京の未勝利戦(芝1800m)に出走したAさんのドラ2フォーグッド。こちらは3番人気でアタマ差の2着でした

  • A

    厄介視していたベストフィーリングが制御不能状態だったからモロタと思ったけどね。まああの日は開幕週のくせにモーリス産駒が3勝(芝5レース中)もする奇想天外な馬場だった。こういう日もたまにはあるってことで、次こそしっかり決めたいと思います

  • I

    続いて日曜の東京。ダート2100mの未勝利戦に出走したOさんのドラ2ヒシアラカン。こちらは7番人気で4着とちょっとだけ頑張りました

  • O

    何着だろうがサンセットクラウドに先着したから満足。思い残すことはない

  • I

    そして同じく日曜の東京。芝1800mの新馬戦に出走した直属の先輩のドラ6ボニーマジェスティですが、こちらは16番人気で16着と順当な結果でフィニッシュしました

  • A

    今だからこそ言えるけど、走る前から『多分シンガリ濃厚』という話はしてたよね。問題は『どれだけシンガレるか?』とも。Oさんの11秒9差というレコード(2010年8月22日ピエナノテツジン)更新も期待されたけど、思いのほか普通に走ったなという感じで(苦笑)

  • O

    11秒9差をなめんなよ? その壁はとてつもなく厚く、果てしなく高いんだよ

  • I

    心房細動でも鼻出血でもなく11秒9差って、どうやればできるんですかね?

  • O

    知らんけど、そのピエナノテツジンにAの元指名馬アップヒルティガーは負けたからな。あのアトサキはアツかった。ヒシアラカンvsサンセットクラウドよりアツかった

  • A

    あれは全部騎手の…

  • I

    でもボニーマジェスティはディーマジェスティ産駒ですからね。次走はダートを試してみたら面白いと思いますけど

  • A

    うん。でも今週早くもJRAの登録抹消馬リストに馬名が載っていたよ

  • I

    ……それでは3歳戦の展望を始めますか。まずは土曜の東京からいきましょう

  • A

    とりあえず注目は5Rの未勝利戦(芝2400m)でしょう。この悪い流れのまま先輩のドラ1ダノンギャラクシーが出走。ボニーマジェスティの分まで頑張りたいところだけど…

  • O

    この条件、このメンバーならかなり高確率で勝てそうだね。俺は素直に本命だよ

  • I

    続いて6Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    本命はブラックノワール(牡・キタサンブラック×ブラックエンブレム)。根拠は初戦駆けキタサンブラック

  • I

    僕はレッドヴェルティス(牡・ハーツクライ×リュズキナ)を本命にしました。昨年の菊花賞で1番人気に推されたレッドジェネシスの半弟という良血ですが…

  • A

    ああ、レッドジェネシス1番人気には仰天したな。あんまり言うのはアレだけど、それを見て馬券を買う予定の無かった菊花賞を急遽シコタマ買うことにした。で、結局シコタマやられた(笑)

  • I

    ……今、僕が喋ってるんですけど

  • A

    すいません

  • O

    ちなみに1か月ぐらい前に『去年の菊花賞1番人気は何だったでしょう』みたいなドキドキ競馬クイズがあって、俺はなかなか正答できなかったからな(苦笑)

  • I

    だから今は僕が喋ってるんですけど

  • O

    すんません

  • I

    で、父がハーツクライに変わってレッドジェネシスよりも晩成色がより濃くなりました。しかし、年が明けてから動きはグングン良化しています。これなら初戦から期待できそうです

  • A

    俺は初戦駆けイスラボニータのサニーバローズ(牝・イスラボニータ×ウエストコースト)で遊ぼうかな。ちょっと調教で遅れが続いているのが気になるけど、今の新馬戦なら多分そんなに問題ない

  • I

    続いて9Rは春菜賞。芝1400mです

  • O

    狙いはトップキャスト。1400mならスピードで押し切れる

  • I

    僕はグランデレジーナから。ここ2戦はレースでノーコントロールですが、初戦の内容を見ても能力があるのは間違いありません。デムーロ騎手への乗り替わりで新たな一面が出れば

  • A

    俺はあんまり自信がないけどプラソン。意外とブリンカーが効いている。距離は問題ないので集中して走れれば

  • I

    続いて中京いきましょう。まずは4Rですね。ダート1800mの新馬戦

  • O

    本命はメイクアリープ(牡・シニスターミニスター×スペシャルクイン)。根拠はシニスターミニスター

  • I

    僕はインディバローズ(牡・ドゥラメンテ×アンジュシルエット)ですね。CWで終いまでシッカリした動き。人気になるとは思いますが、かなり走りそうな雰囲気がありますよ

  • A

    俺はラブリアージェ(牝・アグネスデジタル×ラブユー)ね。アグネスデジタル産駒は、よほど調教がひどくない限り、新馬戦や久々で買って損ナシ

  • I

    続いて10RがエルフィンS。芝1600mです

  • O

    シンシアウィッシュは初の右回りだった前走、コーナーを逆手前(左手前)で走って外にふくらんでいた。左回りに戻って一変するはず

  • I

    ここは普通にルージュラテールでよろしいかと。単純に力最上位

  • A

    俺もルージュラテールかな。力最上位に異論なし

  • I

    土曜最後は小倉。9Rにはかささぎ賞が組まれています。芝1200mです

  • O

    エクロールは前走、初の左回りでコーナーを逆手前(右手前)で走って外にふくらんでいた。右回りに戻って一変するはず

  • I

    僕はドグマを本命にしました。前走内容から距離短縮は歓迎。初の1200mで一発の期待

  • A

    俺はラキエータ。1200mより1400mでしょうって思ったけど、前走見たらやっぱり現状は1200mの方がいいかもしれない。反省を生かして改めての本命

  • I

    それでは日曜いきますね。まずは東京。3Rはダート1600mの新馬戦です

  • O

    本命はノーブルオーキッド(牝・シニスターミニスター×ノーブルクラウン)。根拠はシニスターミニスター

  • I

    これは異論なし。このシニスターミニスターは調教もまずまずですね

  • A

    まあ異論なしかな。ちょっとスピード寄りのシニスターミニスターがどうかなって気もするけど

  • I

    続いて6Rが芝1600mの新馬戦です

  • O

    ロールアップ(牝・ディープインパクト×ティズウインディ)は1週前の時点で完全に仕上がっていて、除外で延びた今週はまったくの軽め追い切りだけど態勢万全

  • I

    僕はスカイコップス(牡・シルバーステート×イルーシヴキャット)を本命にしました。追うごとに動き良化。シルバーステートの初戦駆けでここが妙味

  • A

    俺もここはスカイコップス。ちょっと太いけど、まあ大丈夫でしょう。なかなかの好素材臭

  • I

    9Rはゆりかもめ賞。芝2400mです

  • O

    普通にポッドボレット。なかなか派手な鞍上強化だよね

  • I

    僕はレッドランメルトを見直したいと思います。葉牡丹賞は1番人気で7着に敗れましたが、不向きと思われた中山コースでも僕のドラ1コリエンテスに0.4秒先着しています。東京なら一変の期待

  • A

    俺はレヴァンジルね。根拠は詳しく言わなくていいよね。俺が厳選した素質溢れるドゥラメンテ産駒

  • I

    次は小倉を先にやりますか。5Rは芝2000mの新馬戦ですが、直属の先輩のドラ5ナイトダイバー(牝・ハービンジャー×スペクトロライト)が出走します

  • O

    ナイトダイバーってカッコイイ馬名だなあと思ってたら、指名されてたのか

  • I

    本命ですか?

  • O

    いや、本命はレプリューム(牝・シルバーステート×ギエナー)。根拠は初戦駆けシルバーステート

  • I

    異論なしです。CWでも坂路でもいい動きを見せていますね。初戦妙味

  • A

    ん? ナイトダイバーは?

  • I

    ラストは日曜の中京です。まずは6Rですね。芝1600mの新馬戦です

  • O

    本命はヴァリッド(牝・ブラックタイド×ラリーズン)。根拠は初戦駆けブラックタイド

  • I

    これも異論なし。根拠も同じ

  • A

    同じく。ディープウェーブの半妹という良血だね。走りそう

  • I

    続いて11Rがきさらぎ賞。直属の先輩のドラ2ダンテスヴューが出走します

  • O

    今の中京芝は完全なクロウキャニオン仕様だからね。ダンテスヴューが勝つと思う

  • I

    あれ? そんなアッサリと

  • A

    半兄(ヨーホーレイク)は去年のきさらぎ賞2着だっけ? ダンテスヴューが勝つイメージはあんまりないけど、同じくらいは走りそうだよね

  • I

    意外と皆さん優しいのですね

  • A

    Iは?

  • I

    エアアネモイの素質に賭けました。一見平凡なデビュー戦ですが、超スローでも折り合いは完璧でしたし、まだまだ余裕残しの体つきで上積みもかなりと見ました。1勝クラスと言ってもいいこのメンバー構成なら

  • A

    そうなのよね。ぶっちゃけ1勝クラスみたいなメンバー構成だからこそダンテスヴューを素直に応援できないのよね。これで重賞勝ちとかズルいわ!!ってね。嫉妬だけど

  • I

    展望は以上ですね。最後に何か言い残したことは?

  • A

    お祝いのメールやプレゼントをお待ちしています。ドシドシ送ってあげてください。もれなく俺が喜びます

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。シャフリヤールとの出会いをきっかけに『完全覚醒した』(本人談)のは事実だったようで、昨期も指名馬6頭中3頭(キングズレイン、ダノントルネード、ティニア)が期間内にオープン入りを果たした。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語する今期は待望のGI制覇も見えてくる?

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はドラ1(ダノンボレロ)が未出走ながら、フリームファクシ、ユティタム、リビアングラスらが活躍して2年連続の重賞勝ち&勝ち組となった。今期も『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名し、常勝軍団を目指す。

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    サトノアラジン産駒とチン名馬を並べた昨期は大方の予想通りに大惨敗。(ダービー)期間内未勝利の期待も高まったが、3月末にしれっと未勝利を2勝するなど空気の読めなささも健在だ。未勝利在籍期間が長かったせいか、今期は一転して開幕週デビュー予定のバスターコールを1位指名。また、8年ぶりとなる牝馬の指名も敢行。結果はともかく、放談Oは確実に変わろうとしている。

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    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期は放談Iに抽選勝ちしたドラ1プレドミナルが期間内未勝利に終わり、目立った活躍と言えばドラ5テラステラの万両賞1着程度。もはや触れるまでもない“ただの負け組”となっているが、今期は『馬質だけなら近年の中でもマシな方』と某有識者。大魔王復活なるか!?

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はダノンタッチダウンやルガルが重賞戦線で活躍したものの、 前者は皐月賞シンガリ、後者は新馬戦シンガリと相変わらずのシンガリストっぷりを発揮した。『シンガリだっていいじゃないかケイバだもの』。シンガリから始まるストーリー、今期もその一点に注目だ。

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    放談Y

    リバティアイランド&ドゥラエレーデというGI馬2頭を擁し、POG放談に彗星のごとく現れた超絶勝ち組メンバー……となる予定だったが、日本ダービーではドゥラエレーデがスタート直後に落馬するアクシデント。加入して1年も経たずにPOG放談のピエロ毒に侵されてしまったようだ。再浮上か転落の一途か、今後の動向が気になるところ。