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POG放談

POG Commentary

トライアルで大躍動

最終更新日: 2022/03/04
  • I

    3月になりました。今週からクラシックのトライアルレースも始まりますし、だんだんと春の到来を感じてきましたね

  • A

    ああ、じゃあそろそろ2歳馬の話をする準備をしないといけないね

  • I

    そうですね

  • A

    去年と違って今年は放談関連馬に目立ったクラシック候補もいないし、ちょっと早めに2歳馬の情報でも出しちゃおうかね?

  • I

    それは嫌がらせで言ってるのですか? 今年の僕にはリューベックというクラシック候補がいるんですけど。直属の先輩にもダンテスヴューがいますし

  • A

    いるにはいるけどさあ、シャフリヤールを筆頭とした去年のラインナップと比べるとちょっとそこまではアレかなって感じじゃない?

  • I

    感じじゃないです

  • A

    まあいいや。とりあえずいつでもできるように準備だけはしておくよ

  • I

    それでは放談本編を始めましょうか。まずは先週出走した放談関連馬の回顧から

  • A

    もう回顧もいいんじゃないの?

  • I

    はいはい。まずは土曜阪神の未勝利戦(芝1600m)に出走したAさんの守る者のドラ6プルサティーラ。こちらは1番人気に見事応えて未勝利脱出となりました

  • A

    馬体重が420キロちょうど。その時点で怪しかったけど、終わってみれば楽勝でやっぱり力はあるんだね。もう放牧に出ちゃったけど、あと2~30キロほど増やして秋を迎えられればそこそこ楽しみな馬になると思う

  • I

    続いて土曜中山の水仙賞に出走したAさんのドラ1トゥデイイズザデイ。こちらは残念ながら2番人気で4着に敗れています

  • A

    先週言った通りじゃない? 『どうも京都2歳Sの不利でケチが付いたっぽい』と。なんかあれから馬も変わったよね。噛んだりイレ込んだりするようになってきたし

  • O

    勝負事においては「ケチがつく」っていうのは「能力が低い」よりタチが悪いからね

  • A

    ですね

  • I

    これではちょっと春は厳しくなってきた感じですね

  • A

    そうだね。まあ1回この辺でリセットしてもらって。菊花賞を目指してまた頑張りましょうって感じ

  • I

    それでは3歳戦の展望を始めます。今週も注目どころだけを拾っていく感じでお願いします。まずは中山から

  • A

    6Rの未勝利戦(芝1800m)、俺のドラ4キングズパレスは舐めない方がいい。これマジなハナシ

  • I

    何ですかいきなり

  • A

    新馬戦が2.1秒差9着だから『プッ(笑)』って思うだろうけど、その新馬戦は1着イクイノックスで3着サークルオブライフというハイレベルレースだからね

  • I

    あーそーですか

  • A

    それだけじゃないよ。仕上がり途上は明らかだったし、スタート直後に外へ膨らんで後手を踏む不利もあった

  • I

    はいはい

  • A

    まだ子供っぽさは残るけど、今の未勝利戦ならスタート決めて流れに乗れれば全然あるからね

  • I

    わかりました。続いて阪神いきましょうか。注目は6Rですね。ダート1800mの1勝クラスに僕のドラ5ノットゥルノが出走します

  • O

    ダートで勝ったからダートなの? ダート馬には見えないんだけどなあ

  • A

    スカイフォールの初ダートがアチチ。母系はトゥザヴィクトリー一族なので、もしかしたらヤバイ適性があるかもしれない

  • I

    ……で、僕のノットゥルノは?

  • A

    スカイフォールに適性がなかった場合はチャンスじゃないの?

  • I

    ……続いて11Rが桜花賞トライアルのチューリップ賞ですね

  • A

    近年はかなりアレな感じだったけど、今年は結構いいメンバーが揃ったよね。阪神JFの1、3、4着もいるし

  • O

    その阪神JF組では4着のナミュール。通っちゃいけない内に行くハメになっても伸びたからね

  • I

    これは異論なしですね。阪神JFは出遅れ&寄られで馬場の悪い内を選択させられる厳しい形となりました。それでも上がり最速で小差4着まで追い上げたんですから負けて強しのレース内容。今世代勢い十分のハービンジャー産駒が土日のトライアルで大躍動する予感

  • A

    ん? 日曜?

  • I

    気にしないでください。Aさんは?

  • A

    ナミュール。1番強いのはナミュールでほぼ間違いないと思うので。出遅れに関してはやってみないとわからないけど、3馬身出遅れた前走でアレなら2馬身程度の出遅れがあったとしても十分勝てるはず

  • I

    それでは日曜いきましょう。中山にはマイ・メインディッシュがあるので先に阪神から。9Rはアルメリア賞です

  • O

    ジュンブロッサムは共同通信杯でのジリっぽさからして距離が延びた方がいい馬だと思うけど、この相手なら1800mでも

  • I

    僕はピースオブエイトから勝負します。新馬戦ではグランディアやヴェローナシチーら強敵を完封しました。久々でもこのメンバー相手なら連勝機

  • A

    俺はパスでお願いします

  • I

    それでは中山いきます。11Rは皐月賞トライアルの弥生賞です

  • A

    Iのドラ3リューベックが出走するね

  • O

    リューベックは無印

  • I

    はいはい。では本命は?

  • O

    ジャスティンスカイ。阪神の京都2歳Sを勝った馬は期待できるからね

  • A

    一応言っておきますけど、あのレースは本当なら俺のトゥデ…

  • I

    僕はもちろんリューベックを本命にしました。無知な外野からは『前走は恵まれ、乙』なんて言葉も聞こえてきますが、休み明けであのパフォーマンスができるなら能力は確か。叩き2戦目で体調は急上昇ですし、自分のリズムで走れれば重賞でも楽に勝ち負けできるでしょう

  • A

    俺はインダストリア。距離もコースも微妙ではあるけど、前走のジュニアCには正直ビビった。多分この後は皐月賞じゃなくてNHKマイルCに行くと思うけど、去年のシュネルマイスターみたいな感じで上位争いは十分可能だと思われる

  • I

    展望は以上ですね。今週もサクサクと進めてきましたが、最後に何か言い残したことはありますか?

  • A

    ない。2歳馬トークの準備をしなくちゃいけないし、今週もさっさと帰りましょうか

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。シャフリヤールとの出会いをきっかけに『完全覚醒した』(本人談)のは事実だったようで、昨期も指名馬6頭中3頭(キングズレイン、ダノントルネード、ティニア)が期間内にオープン入りを果たした。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語する今期は待望のGI制覇も見えてくる?

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はドラ1(ダノンボレロ)が未出走ながら、フリームファクシ、ユティタム、リビアングラスらが活躍して2年連続の重賞勝ち&勝ち組となった。今期も『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名し、常勝軍団を目指す。

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    放談O

    サトノアラジン産駒とチン名馬を並べた昨期は大方の予想通りに大惨敗。(ダービー)期間内未勝利の期待も高まったが、3月末にしれっと未勝利を2勝するなど空気の読めなささも健在だ。未勝利在籍期間が長かったせいか、今期は一転して開幕週デビュー予定のバスターコールを1位指名。また、8年ぶりとなる牝馬の指名も敢行。結果はともかく、放談Oは確実に変わろうとしている。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期は放談Iに抽選勝ちしたドラ1プレドミナルが期間内未勝利に終わり、目立った活躍と言えばドラ5テラステラの万両賞1着程度。もはや触れるまでもない“ただの負け組”となっているが、今期は『馬質だけなら近年の中でもマシな方』と某有識者。大魔王復活なるか!?

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はダノンタッチダウンやルガルが重賞戦線で活躍したものの、 前者は皐月賞シンガリ、後者は新馬戦シンガリと相変わらずのシンガリストっぷりを発揮した。『シンガリだっていいじゃないかケイバだもの』。シンガリから始まるストーリー、今期もその一点に注目だ。

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    放談Y

    リバティアイランド&ドゥラエレーデというGI馬2頭を擁し、POG放談に彗星のごとく現れた超絶勝ち組メンバー……となる予定だったが、日本ダービーではドゥラエレーデがスタート直後に落馬するアクシデント。加入して1年も経たずにPOG放談のピエロ毒に侵されてしまったようだ。再浮上か転落の一途か、今後の動向が気になるところ。