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POG放談

POG Commentary

シルクマイスター爆誕

最終更新日: 2022/04/01
  • I

    4月になりました。出会いと別れの季節です

  • A

    出会いなんてない。最近は別ればかりですよ

  • I

    ???

  • A

    そんなわけで今日もサクサクと進めてください

  • I

    わかりました。もうクラシックもすぐそこまで来ていますので、放談関連馬の回顧は終了にします。3歳戦の展望→2歳馬トークをやっていきましょう

  • A

    要はノットゥルノに触れるなということね

  • I

    まずは土曜中山から。5Rの未勝利戦(芝2000m)にはAさんのドラ4キングズパレスが出走します

  • A

    まあ言うまでもなく狙いは休み明けの前走だったんだよね。もう走る馬だってみんなにバレちゃったから何の妙味もないよ

  • I

    あーそーですか

  • A

    その前走だって普通に勝てると思ったけど、ササったことだけは想定外だったな。今回もそこだけでしょ。まともなら1番強いんだから普通に勝てる

  • O

    ということで普通に本命だ

  • I

    続いて阪神いきますか。9Rのアザレア賞にはAさんの守る者のドラ3アーティットが出走します

  • A

    距離延びた前走が案外だったけど、今年の菊花賞馬(予定)。そこに向けて一歩一歩大人の階段を上ってくれれば

  • O

    キャルレイはコーナーで加速できないから中山は不向き。阪神外回りなら

  • I

    続いて日曜いきますね。まずは中山。9Rの山吹賞にはAさんのドラ6ブラックボイスが出走します

  • A

    前走と比較して体重も動きも大きく変わってないけどね。ドラ6あたりがこの辺で2勝目を挙げてくれると大変ありがたい。展望じゃなくて願望だけどここは勝ちたい

  • O

    本命。あまりにも相手に恵まれたな

  • A

    強いて言うなら先輩のドラ1(ダノンギャラクシー)を完封したトーセンリョウぐらいかな。これがメチャクチャ強い可能性もあるけど、休み明けで1戦1勝のディープインパクト産駒が東京→中山。付け入る隙は十二分にある

  • I

    最後に日曜阪神ですが、何か注目レースはありますか?

  • A

    ないですね

  • I

    それでは続いて2歳馬トークを始めましょう。今週からは“みんな注目!放談的クラブ別オススメ馬”を紹介していきたいと思います

  • A

    ん? そんなタイトルだったっけ?

  • I

    記念すべき1発目は去年と同じくシルクホースクラブでいきたいと思います

  • A

    ………

  • I

    不満そうな顔ですね。何か問題でも?

  • A

    毎年言ってるけど、シルクはコネもないし、POGで指名したことないし。担当外だから全くわからないのよね。どうせやるなら1発目はディープな関係のあるクラブがいいのだが…

  • I

    なるほどなるほど。それではまず昨年我々が推奨したシルク馬を振り返ってみましょうか

  • A

    ぶっちゃけ昨年推奨した馬すら覚えてないわ(苦笑)

  • I

    まずはOさんが1頭でした。宮田厩舎のエピファニー(3戦1勝)

  • O

    これが1勝止まりなのは、たぶん社内POGでの指名者の人徳だろう

  • A

    エピファニーは仕上がり4分だったとはいえ一応俺のキングズパレスを負かしているし、通算成績も【1.1.1.0】と底を見せていない。もっと上のクラスでもやれるだろうし、ボチボチ悪くない推奨馬じゃないか

  • I

    まあ馬は悪くないと思います。しかし、推奨理由があまりにも酷いんです。『エピファネイア×ディープインパクトで、Sadler's Wellsクロスがあるのはアリストテレスやオーソクレースと同じ。エピファネイア産駒の牡馬の必勝パターン』ですから

  • A

    特に異論はないけどな。俺もSadler's Wellsクロスのあるエピファネイア産駒はちょっとアチチだと思ってるし

  • I

    それはいいんですが、エピファニーの牝系にSadler's Wellsの名はないんですよ。つまりエピファニーはSadler's Wellsクロスのあるエピファネイア産駒じゃないんですよ

  • A

    ……あ、マジだ

  • I

    血統を詐称して読者に推奨したんですからね。これは紛うことなき詐欺罪にあたります

  • O

    人には勘違いとかウッカリがあるからな。まあ許せ

  • I

    『まあ許せ』で済んだら警察いらないんですよ!!

  • A

    はいはい。いいからIは?

  • I

    僕が推奨したのは3頭です。堀厩舎のコリエンテス(5戦1勝)、安田隆厩舎のクラシックステップ(4戦0勝)、斉藤崇厩舎のブラックブロッサム(2戦2勝)

  • A

    ブラックブロッサムって先週の大寒桜賞を圧勝した馬か。すごいじゃん

  • I

    ありがとうございます

  • A

    ただ、コリエンテスがなあ。1勝はしてるけど、デビュー前の期待値を考えると○とは言えないわな。俺のドラ6(ブラックボイス)に2回も負けているしさ

  • O

    コリエンテスですべてチャラ、0点だろ

  • I

    詐欺師に言われたくありません!!

  • A

    はいはい。それで俺は?

  • I

    Aさんは2頭です。エフジーノット(0戦0勝)とピースオブエイト(3戦3勝)

  • A

    ピースオブエイト? 無傷の3連勝で毎日杯を勝った?

  • I

    はい。ちなみにAさんはその前の世代で推奨したのがピクシーナイト(スプリンターズS勝ち)とヴァイスメテオール(ラジオNIKKEI賞勝ち)ですから、ここ2年で推奨したシルク馬4頭のうち3頭が重賞ウイナーになっております

  • A

    ……これはたぶんかなり凄いよね、俺

  • I

    堂々のシルクマイスター爆誕だと思います。しかし、これだけ好相性なのに『ご縁がない』『担当外』などブツブツ言ってシルク馬を指名しないんですから、僕から言わせればただのバ○かア○ですよ

  • A

    いや、『シルクからはどうせ1頭も指名しない』と思ってるからこその好結果でしょ。そこに邪念や駆け引きが無いから純度100%の推しが提供できている

  • I

    ちょっと何言ってるのかわかりませんが、とりあえず今年も期待している人は少数いると思いますので、ビシッとよろしくお願いしますね

  • A

    任せろ。このシルクマイスターに

  • I

    では前座としてまずはOさんの推奨馬から晒していきましょう

  • O

    手塚厩舎のジュドー(牡・モーリス×パンデイア)。全兄アバンチュリエが2勝してるけど、ソンナノカンケーネー。根拠は名前

  • I

    名前?

  • O

    ジュドー・アーシタ知らないの?

  • I

    知りません

  • A

    俺も全然知らん。どっかの国の偉人か故人じゃないの?

  • I

    まあ前座なんで何でもいいですわ。他には?

  • O

    国枝厩舎のフラミニア(牝・モーリス×リミニ)。ここだけの話だけど、2020年産に限ってはモーリス×母父ディープインパクトは激アツだから

  • I

    モーリス×母父ディープインパクトのアツさに関してはよくわかりませんが、フラミニアに関してはボチボチありだと思います。一時500キロ近くありましたが、最近は体が絞れてきて動きも良化。前進気勢も出てきました。これにモーリス産駒らしい力強さが加われば面白い存在だと思います

  • A

    まるでIが推奨しているみたいだな

  • I

    僕が推奨するのはもっとガチですよ

  • A

    じゃあお願いします

  • I

    まずは手塚厩舎のジュドー(牡・モーリス×パンデイア)ですね

  • O

    おい

  • I

    名前がどうとか言ってる人がいましたが、ソンナノカンケーネー。全兄アバンチュリエが2勝と活躍中。父譲りの好馬体で類稀なるパワーとスピードを兼備しています。先月末にゲート試験に合格しているように調整も順調。これで幼さが消えればかなりの活躍が期待できそう

  • A

    アバンチュリエも2歳の6月に新馬勝ちしたからね。ゲート試験に合格済なら同じくらいのデビューも可能かな?

  • I

    続いて大物候補、高野厩舎のバロッサヴァレー(牝・ハーツクライ×ピラミマ)です

  • A

    スワーヴリチャードの全妹だ

  • I

    はい。しかもそのスワーヴリチャード以来の大物の予感がします。母の最後の産駒となりますが、募集時から馬体の良さ・柔らかさが際立っていました。やや時間はかかりそうですが、ここまでは順調な成長曲線を描いています。個人的にはかなり楽しみにしている1頭です

  • A

    ということは出資を?

  • I

    最後は穴狙いで平田厩舎のカンフーダンス(牝・シャンハイポピー×オリエンタルダンス)です

  • A

    シャンハイポピー産駒は面白いね

  • I

    これは誰から話を聞いたとかではなく、個人的に目に留まった1頭。募集時の馬体と動きがインパクト大でした。シャンハイポピー産駒はまだ未知な部分が多いですが、スピードのある産駒が多く、日本でもまずまずの活躍が見込めるでしょう

  • A

    Iに言われて馬を見たけど、俺的にはちょっとまだ貧弱に感じるんだよね。注目はしてるけどもう少し時間は必要かな

  • I

    では最後にAさんの推奨馬を教えてください。今年もビシッと重賞ウイナーを誕生させちゃってください

  • A

    重賞どうこうは知らんが、まずは鹿戸厩舎のトラマンダーレ(牡・ドゥラメンテ×テルアケリー)

  • I

    なるほど。さすがにいいとこ攻めてきますね

  • A

    ちょっと線は細いけど、いい感じでドゥラメンテが出ている。まずはハロン13秒あたりの坂路をやってどうかだけど、今のところは適度な幼さと操縦性の良さが目立っていて走るドゥラメンテ産駒の典型って感じ

  • I

    他には?

  • A

    木村厩舎のマローディープ(牡・スクリーンヒーロー×モルジアナ)

  • I

    牝系がAさん血統(祖母サマーハ、近親シャケトラ)ですか。ちょっと私情入ってる感がありますね

  • A

    私情を抜きにしてもいい馬なんだよ。B・C級スクリーンヒーローにありがちなタルい感じの中~長距離タイプじゃないってのがいい

  • I

    モルジアナ(1200mで4勝)の影響でしょうかね?

  • A

    っていうかその父Dubawiの影響だろうね。半姉(コラリン)も1200mで2勝してるし、この馬も父スクリーンヒーローだけどそっち系だと思う。イメージとしては2歳時のモーリスって感じ

  • I

    “2歳時のモーリス”では褒めているのか貶しているのか…

  • A

    十分褒めてるよ。そもそも覚醒後のモーリスなんてそんな簡単に出るもんじゃない

  • I

    他にもいますか?

  • A

    最後は穴として推奨。黒岩厩舎のウルトラブラック(牡・キタサンブラック×ウルトラブレンド)

  • I

    “黒”岩厩舎のキタサン“ブラック”産駒でウルトラ“ブラック”ですか

  • A

    ……よくわからないけど、まだまだユルキャラだからPOG向きかどうかは知らん。でも今年に入って見るたびに馬は良くなってきている。このまま焦らず調整していけば募集総額以上の活躍はできるでしょう。リアルオーナーの方はおめでとうって感じ

  • I

    ありがとうございます。他には?

  • A

    以上です。さあ今日もさっさと帰ってBIGBOSS退治をしなきゃ。お疲れ

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。シャフリヤールとの出会いをきっかけに『完全覚醒した』(本人談)のは事実だったようで、昨期も指名馬6頭中3頭(キングズレイン、ダノントルネード、ティニア)が期間内にオープン入りを果たした。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語する今期は待望のGI制覇も見えてくる?

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はドラ1(ダノンボレロ)が未出走ながら、フリームファクシ、ユティタム、リビアングラスらが活躍して2年連続の重賞勝ち&勝ち組となった。今期も『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名し、常勝軍団を目指す。

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    サトノアラジン産駒とチン名馬を並べた昨期は大方の予想通りに大惨敗。(ダービー)期間内未勝利の期待も高まったが、3月末にしれっと未勝利を2勝するなど空気の読めなささも健在だ。未勝利在籍期間が長かったせいか、今期は一転して開幕週デビュー予定のバスターコールを1位指名。また、8年ぶりとなる牝馬の指名も敢行。結果はともかく、放談Oは確実に変わろうとしている。

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    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期は放談Iに抽選勝ちしたドラ1プレドミナルが期間内未勝利に終わり、目立った活躍と言えばドラ5テラステラの万両賞1着程度。もはや触れるまでもない“ただの負け組”となっているが、今期は『馬質だけなら近年の中でもマシな方』と某有識者。大魔王復活なるか!?

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    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はダノンタッチダウンやルガルが重賞戦線で活躍したものの、 前者は皐月賞シンガリ、後者は新馬戦シンガリと相変わらずのシンガリストっぷりを発揮した。『シンガリだっていいじゃないかケイバだもの』。シンガリから始まるストーリー、今期もその一点に注目だ。

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    放談Y

    リバティアイランド&ドゥラエレーデというGI馬2頭を擁し、POG放談に彗星のごとく現れた超絶勝ち組メンバー……となる予定だったが、日本ダービーではドゥラエレーデがスタート直後に落馬するアクシデント。加入して1年も経たずにPOG放談のピエロ毒に侵されてしまったようだ。再浮上か転落の一途か、今後の動向が気になるところ。