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POG放談

POG Commentary

ジョッキー半額

最終更新日: 2022/07/22
  • I

    新型コロナウイルス、東京都の感染者数が3万人超えましたね

  • A

    そのうち、軽症、重症、無症状の割合は?

  • I

    僕に聞かれても知りません

  • A

    そうか。じゃあコロナの話題はこの辺にして、さっさと放談本編を始めようか

  • I

    ……はいはい。まずは先週出走した放談関連馬の回顧からですね。Aさんのドラ2キングズレインが日曜函館の新馬戦(芝1800m)に出走しました。1番人気に推されましたが、結果は残念ながら3着でした

  • O

    どうせなら2着になっとけよ

  • I

    馬券でもハズれたんですか?

  • O

    いや、キングズレインは本命じゃないし、俺の本命は直線で内にささりまくって追えなかったし

  • I

    では何に怒ってるんでしょうか

  • O

    言えないし言いたくないけど、とにかく不愉快だ

  • I

    不愉快マンは放置してキングズレインですが…

  • A

    まあこれからの血統だからね

  • I

    それは先週聞きました

  • A

    いや、でもこれ普通に走るっしょ?

  • I

    そうなんですか?

  • A

    こういう馬場は得意だと思ってたけど、馬が緩いせいか思いのほか下を気にして走ってたな。それだけが唯一の誤算かな。月並みだけど、良(の洋芝)なら突き抜けていたと思う。今回はツキがなかっただけ

  • I

    ツキツキ言ってますけど、将来性は感じたと?

  • A

    あれ見て将来性感じない人いるの?

  • I

    それは当然いるでしょうけど…

  • A

    俺のキングズレインと先輩のルクスグローリア。初戦負けた2頭だけど、今年の函館開催で将来性を含めたツートップはこの2頭だね。わりとガチな話で

  • I

    v

  • O

    危なっかしい馬が多くて難しいけど、消去法でサトノウェーブ(牡・ジャスタウェイ×ビューティフルストリート)かな

  • I

    で、いいと思います。追い切りの内容も及第点ですし、田中博厩舎と戸崎騎手の相性も抜群。本格化は先だと思いますが、現時点でもこのメンバーなら十分勝負になるはず

  • A

    俺はレストア(牡・エスケンデレヤ×ブルジュオン)かな。ここはノーザンファーム生産馬がちょっと信用できないので消去法で

  • I

    続いて6Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    本命はショウナンカムイ(牡・ダイワメジャー×タッチミーベイブ)。調教の動きからするとジリっぽいけど、福島4週目の1200mならジリでOKでしょう

  • I

    僕はペイシャフェリ(牝・シャンハイボビー×ペイシャフェリス)を本命にしました。身体能力が高く、スピードのある産駒が多い新種牡馬シャンハイボビー。稽古どおりに走れば普通に勝ち負け

  • A

    ペイシャフェリは普通に有力だと思うけど、ペイシャさんの馬は同じような馬名が多くて全然覚えられん。この馬はペイシャフェリで、母がペイシャフェリスでしょ。で、妹がペイシャフェリシテ。ついでに母の妹がペイシャフェリシタで、他にもペイシャフェスタとかペイシャフェアリーとかペイシャフェッタとか…

  • I

    いい加減にしてください!! ペイシャフェ、ペイシャフェうるさいんですよ!!

  • A

    ……すいません。ちなみに本命はクリントンテソーロ(牡・イスラボニータ×プリンセステソーロ)にしました。根拠は絶賛実験中のイスラボニータの新馬戦。ちなみに実験結果は今のところ微妙な感じになってます

  • I

    続いて小倉いきます。5Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    本命はダルエスサーラム(牝・ダイワメジャー×ザズー)。坂路で動いているダイワメジャー産駒が小倉1200m出走なら間違いない

  • I

    僕はタマモメガジョッキ(牡・デクラレーションオブウォー×チャームポット)を本命にしました。堅実駆けする牝系に減量騎手。加えて“ジョッキ半額”は今やトレンドですからね。

  • A

    ジョッキはともかく半額は関係ないだろ

  • I

    わからない人ですね。ジョッキーとジョッキをかけて、半額と減量をかけてるんですよ。皆まで言わすな!!

  • A

    ……すいません。ちなみに本命はヤクシマ(牡・Havana Grey×Satsuma)にしました。サツマの子がヤクシマ。嫌いじゃないです

  • I

    続いて札幌。5Rはダート1700mの新馬戦です

  • O

    ラリーレイド(牡・マジェスティックウォリアー×スーブレット)は函館ウッドで好調教。言うまでもなくダート血統だし、普通に本命

  • A

    特に異論なし。相手もエコロドゥネス(牡・ヘニーヒューズ×レディシャツィ)でほぼ大丈夫だと思う

  • I

    それでは日曜いきます。まずは福島。5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    本命はモナベリー(牝・ゴールドシップ×アロンザモナ)。根拠は福島のゴールドシップ

  • I

    ここはラパンラピッド(牡・ルーラーシップ×クードラパン)から。中央4勝馬クードラパンの初仔。パワー溢れる牝系に父ルーラーシップ。福島最終週の馬場は間違いなくプラス

  • A

    俺はリアルスティール産駒2頭でちょこちょこと。シルバーティムール(牡・リアルスティール×ピエールドリュヌ)とコマチザクラ(牝・リアルスティール×ソラコマチ)ね。どっちも格上古馬との併せ馬で優勢の動き。仕上がりはいい

  • I

    6R芝1200mの新馬戦です

  • O

    ミコマザーパール(牝・ミッキーアイル×サンライズシェル)かな。根拠は1200mのミッキーアイル

  • I

    これは異論なしです

  • A

    同じく

  • I

    続いて小倉。5Rは芝1800mの新馬戦

  • O

    本命はモズマーカッシン(牡・シルバーステート×リュミエールゲラン)。根拠は牡馬が初戦駆けするシルバーステート

  • I

    僕はヘラクレスノット(牡・マインドユアビスケッツ×ブリシンガメン)を本命にしました。人気は他でも稽古内容は一番。この条件はどうかも配当妙味は大

  • A

    俺もモズマーカッシンかな。根拠も同じ。シルバーステートの初戦駆け

  • I

    ラストは札幌。5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    ジェモロジー(牝・ハービンジャー×ファシネートダイア)かな。根拠は洋芝のハービンジャー

  • I

    僕はウヴァロヴァイト(牝・サトノクラウン×エイグレット)から。兄姉堅実。調教では軽快な走りを連発しています

  • A

    俺は人気でもシュバルツガイスト(牡・キタサンブラック×フリーティングスピリット)。インゼルさんの一番馬でしょ。さすがに初戦は何とかなる

  • I

    展望は以上ですね。最後になりましたが、読者からクレームが来ていたので紹介したいと思います

  • A

    ん? 最近は暴言らしい暴言は控えてるつもりだぞ

  • I

    『先週のPOG放談を読んでいて疑問に思ったことがあったのでメールしました。2歳戦の展望ですが、ヤングローゼスやネアセリーニなど、かなり人気が予想される馬を普通にスルーしていたのには驚きました。何か触れない理由があったのですか?』

  • O

    触れないことにも意味がある、って以前も言わなかったっけ?

  • A

    POG放談を読み始めて間もない読者なんでしょう。せっかくだから説明すると、世間的なド人気馬をスルーするケースとしては、“人気はあっても触れるほどの馬じゃない”“地雷情報あり”“興味ない”のいずれかかな。もちろんヤングローゼスらのスルー理由がどれとは言えないけど、実際どっちも負けたようにその精度はわりと高い自信はある

  • I

    ということはですよ、日曜小倉の新馬戦に出走するOさんの幻のドラ2ディオファントス(牡・モーリス×ディオジェーヌ)をみんなスルーしたってことは…

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。シャフリヤールとの出会いをきっかけに『完全覚醒した』(本人談)のは事実だったようで、昨期も指名馬6頭中3頭(キングズレイン、ダノントルネード、ティニア)が期間内にオープン入りを果たした。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語する今期は待望のGI制覇も見えてくる?

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はドラ1(ダノンボレロ)が未出走ながら、フリームファクシ、ユティタム、リビアングラスらが活躍して2年連続の重賞勝ち&勝ち組となった。今期も『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名し、常勝軍団を目指す。

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    サトノアラジン産駒とチン名馬を並べた昨期は大方の予想通りに大惨敗。(ダービー)期間内未勝利の期待も高まったが、3月末にしれっと未勝利を2勝するなど空気の読めなささも健在だ。未勝利在籍期間が長かったせいか、今期は一転して開幕週デビュー予定のバスターコールを1位指名。また、8年ぶりとなる牝馬の指名も敢行。結果はともかく、放談Oは確実に変わろうとしている。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期は放談Iに抽選勝ちしたドラ1プレドミナルが期間内未勝利に終わり、目立った活躍と言えばドラ5テラステラの万両賞1着程度。もはや触れるまでもない“ただの負け組”となっているが、今期は『馬質だけなら近年の中でもマシな方』と某有識者。大魔王復活なるか!?

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はダノンタッチダウンやルガルが重賞戦線で活躍したものの、 前者は皐月賞シンガリ、後者は新馬戦シンガリと相変わらずのシンガリストっぷりを発揮した。『シンガリだっていいじゃないかケイバだもの』。シンガリから始まるストーリー、今期もその一点に注目だ。

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    放談Y

    リバティアイランド&ドゥラエレーデというGI馬2頭を擁し、POG放談に彗星のごとく現れた超絶勝ち組メンバー……となる予定だったが、日本ダービーではドゥラエレーデがスタート直後に落馬するアクシデント。加入して1年も経たずにPOG放談のピエロ毒に侵されてしまったようだ。再浮上か転落の一途か、今後の動向が気になるところ。