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POG放談

POG Commentary

世代交代による完全継承

最終更新日: 2022/08/26
  • I

    新メンバー?と噂されている放談Yとやらが絶好調のようですね。先週も2頭勝ち上がったとか

  • O

    あまりにも浮かれてるから『交通事故には気をつけるように』と言っておいたよ

  • I

    何ですかそれは

  • A

    とりあえず彼の社内POG指名馬だけこのページに出しておいたよ。後出しジャンケンみたいになっちゃうから本当はもっと早く公開したかったんだけど

  • I

    すでに4頭勝ち上がりですか…まあペーペーにしては頑張ってるんじゃないですかね。まだ2歳の夏なんでただ勝てばいいってもんじゃないですけど

  • A

    そういうことは自分の指名馬が出てから言おうね。キミ、まだ1頭もデビューしてないでしょ?

  • I

    まあ放談Yはいいとして、真にアレなのがその師匠である放談Tさんと、その友達の放談Oさんですよ。先週もまた全国に醜態を晒して…

  • A

    確かに酷かったけども(苦笑)

  • I

    まずはOさんのドラ1エコロジョイアー。土曜札幌の新馬戦(芝1500m)に出走して、結果は2番人気でまさかの10着に惨敗

  • O

    ドラ1じゃないもんドラ3だもん

  • I

    はいはい。では真のドラ1エゾダイモンはどうなりましたか? 真のドラ2ディオファントスは?

  • O

    ……少なくともエコロジョイアーよりはマシだろう

  • A

    あんまり敗者を追い詰めないようにね。ただでさえ、今期の社内POGは連敗&惨敗続きで心身に異常を来している社員が多いんだから

  • I

    あなたは彼らとは違ってまだ1頭負けただけじゃないですか。甘えてないでさっさと回顧してください

  • O

    スタート前に『圧勝しますように』ってお祈りしたのに惨敗しちゃって、神も仏もあったもんじゃないな

  • I

    それだけ?

  • O

    妙に首が太く見える馬体に戻っちゃってたし、走る気もない感じでドモナラズ感が満載だったね

  • I

    Aさんはどう思いました?

  • A

    また社内POGの話で申し訳ないんだけど、仮にも我々プロが選んだドラ1ってのは歴史上そんなにヒドイことになってないのよ。もちろんアクシデントによる未出走やデビュー遅れなんかはたまにあるけどね

  • I

    それが何か?

  • A

    でもOさんのドラ1が早々にあんなことになっちゃったから、気になって調べてみたのよ。新馬戦で二桁着順だったドラ1が社内POG史上いるのかどうかって

  • I

    ……悪趣味ですが、興味深いネタですね

  • A

    そしたら意外にも2年前にポツンといて。それがダノンランディっていう馬で、2歳夏の新馬戦で15着に敗れて

  • I

    そのペーパーオーナーは?

  • A

    もういません。その翌年ペーパーを引退されました

  • I

    ………

  • O

    ………

  • I

    ……つ、続いて日曜札幌の未勝利戦(芝1500m)に出走したTさんのドラ5テラステラ。こちらは1番人気に推されたものの、結果は期待を大きく裏切る7着に惨敗

  • O

    でも、2コーナーで外からぶつけられてたぞ?

  • I

    あの不利は関係ないでしょう

  • A

    Tさんは指名馬が5頭デビューして通算【0.0.2.4】。しかも今期はドラ1~6までストレート指名だからね。ドラ1(プレドミナル)が控えてるとはいえ、ちょっとこの惨状は言い訳できないと思うし、擁護もできないな

  • I

    そういう意味で放談Yの投入はタイミング的にドンピシャだったかもしれませんね。世代交代的な意味も含めて

  • A

    ……そうなんだけど、ズバリ言うなよ

  • I

    それでは今週も元気よく2歳戦の展望をしていきましょうか。まずは土曜の新潟から

  • A

    この流れで触れるのもアレだけど、1Rの未勝利戦(芝1600m)にTさんのドラ4コンエネルジアが出走するね

  • I

    おお、チャンスありそうじゃないですか

  • A

    Frankel産駒だから思わぬポカが怖いけど、普通に見たらデビューしたTさんの指名馬の中で一番強いと思われるのがこの馬。正直、ここを決められないとTさんはしばらく完全な暗黒期に入ってしまうような気がするね

  • I

    しかし、Oさんはコンエネルジアが本命ではないと?

  • O

    関西馬エマヌエーレが水曜想定にはいて木曜朝にはヤメ(小倉予定に変更)になったのに、蓋をあけてみたらいたから仕方ないね。でも雨予報はコンエネルジアには朗報じゃないの?

  • I

    続いて5Rいきましょうか。芝1800mの新馬戦です

  • A

    そしてここに出走するアスコルティアーモ(牝・キタサンブラック×アスコルティ)が放談Yくんのドラ4

  • I

    なるほど。Tさん(コンエネルジア)が負けてY(アスコルティアーモ)が勝つ。これにて世代交代が確定し、完全継承が行われるわけですね

  • A

    いや、だからそこまでズバリ言うなよ

  • I

    しかし、Oさんはアスコルティアーモを本命にしたようですよ。根拠はもちろん“世代交代による完全継承”ですよね?

  • O

    根拠は初戦駆けキタサンブラックだけど、Y君は『今週S(評価の)馬が誕生します』とか周囲にホザいてるらしいよ

  • I

    ちなみに僕は継承とかどうでもいいので、本命はマンマリアーレ(牝・ゴールドシップ×カラヴィンカ)にしました。ウッドで入念な乗り込み。古馬相手に意欲的な調整が続いています。荒れてきた今の馬場も魅力的

  • A

    あとメタルスピード(牡・シルバーステート×マイビビアーヌ)も要注意ね。初戦駆けシルバーステート産駒の牡馬

  • I

    続いて6Rは芝1600mの新馬戦。Aさんの守る者のドラ2アスパルディーコ(牝・ブラックタイド×アパパネ)が出走します

  • A

    これは非常に難しい。母のアパパネも姉のアカイトリノムスメも新馬戦は×だった。しかし、それは国枝厩舎だったからという理由もある。蛯名厩舎がどういうスタンスで新馬戦に出走させるのかはまだわからないけど、少なくともこの馬に関しては初戦から能力全開という仕上げでないのは見れば明らか。かといって、開業祝いに頂いた最上級のプレゼントを適当な状態で使うとは思えない。そう考えると…

  • I

    すいません。ブツブツ話が長いので、もう少し要点をまとめて喋ってくれませんか?

  • A

    結局最後は初戦駆けブラックタイド産駒という根拠で◎。あとは同じノーザンファーム生産馬のアスコルティアーモが5Rに移動したってのはそういうことなんじゃないかと。残ったノーザンファーム産(スウィフトアロー)はおそらくダート馬だしね

  • I

    結局話が長くなってしまいましたが、僕も本命アスパルディーコに異論はありませんよ。調教では馬なり中心の調整ながらも格上古馬と互角の動き。実戦にいってさらに良さが出そう

  • O

    俺の本命はアサクサヴィーナス(牝・モーリス×アサクサティアラ)ね。普通に好調教

  • I

    続いて小倉いきましょうか。5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    本命はスティーロポリス(牡・リアルスティール×マザーウェル)。馬なりでCWラスト11秒台2の連発は信用したい

  • I

    これは異論なしです。ソリタリオ(古オープン)をアオった直前の動き◎。このメンバーなら

  • A

    俺はスカパラダイス(牡・シルバーステート×ファミリーソング)で。根拠は初戦駆けシルバーステート牡馬+CWで上々の動き

  • I

    続いて9Rはひまわり賞。芝1200mです

  • O

    普通にサツマノオンナ本命だけど、それがどうしたって感じだな

  • I

    本命に異論はありませんが、暴言は控えてください

  • A

    暴言は控えるけど俺はパスです

  • I

    土曜最後は札幌。まずは1Rの未勝利戦(芝1800m)ですね。Aさんのドラ2キングズレインが出走します

  • A

    応援してください。言いたい事はそれだけです

  • O

    応援するも何も、なんだよこのアレなメンバーは

  • A

    キングズレインがいるんだからこうなりますよ

  • I

    続いて注目の5R。ダート1700mの新馬戦ですが、僕の待望の初陣となりますね。ドラ3ユティタム(牡・Justify×ジペッサ)が出走します

  • O

    本命はフクチャンキング(牡・マインドユアビスケッツ×ザッハーマイン)。根拠は函館ウッドでの好調教

  • I

    聞いてました? 僕のドラ3が出るんですけど?

  • A

    俺は普通に本命にしたよ。この額なのに最初からダートを使ってきたところが好感。Justify産駒らしくパワー十分だね

  • I

    さすがAさん、その通りです。ここは好調教馬が揃ったハイレベルな一戦ですが、その中でもユティタムの素質が一枚抜けている印象です。1週前の調教では先週新馬勝ちしたドルチェモアを圧倒する動きを見せました。この馬でノットゥルノに続く2年連続のJDD制覇を狙いたいと思います

  • A

    POGでJDD連覇はマジリスペクトもんだね

  • I

    それでは日曜いきますか。新潟には重賞があるので、先に小倉からやりましょう。5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    本命はコナコースト(牝・キタサンブラック×コナブリュワーズ)。初戦駆け血統だし好調教

  • I

    これは異論なしです。2歳戦好調の清水久厩舎。この血統も扱い慣れています

  • A

    異論なし。根拠も同じ

  • I

    続いて6Rは芝1200mの新馬戦です

  • O

    本命はバレリーナ(牝・ダイワメジャー×マニヤラ)。開催末期の芝1200mならダイワメジャー

  • I

    僕はポーラーサンダー(牡・レッドファルクス×イブニングサンダー)を本命にしました。完成はまだ先でも、身体能力が高い産駒が多い印象の父レッドファルクス。8月に入ってビッシビシ追われているように仕上がりは上々

  • A

    俺もバレリーナかな。根拠は近親サマーハ

  • I

    続いて札幌。5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    フォトンブルー(牡・ハーツクライ×シルヴァースカヤ)かな。動きがいいし、TNレーシングの新馬戦好走確率は高いし

  • I

    これは異論なしです。半兄シルバーステートという血統馬。現状脚元に不安もありません

  • A

    俺はジェイケイロンドン(牡・グレーターロンドン×ジェイケイウィン)。根拠は全国で猛威を振るっているグレーターロンドン産駒。前向きな気性の馬が多くて初戦向きなんだと思う

  • I

    最後は新潟。5Rは芝1600mの新馬戦ですが、Aさんのドラ6サブエガ(牡・Kitten's Joy×パスーイングイザドリーム)が出走します

  • A


  • I

    願望はいいので展望をお願いします

  • A

    Kitten's Joy×池江厩舎=ジャンダルム。青芝商事さん×池江厩舎も説明不要の強力タッグ。馬名が決まった時はちょっと挫けそうになったけど、ここはやってくれるでしょう。本命です

  • I

    Oさんは?

  • O

    本命はグスタール(牡・ダノンバラード×コスモリープリング)。根拠は知る人ぞ知る平坦血統ダノンバラード

  • I

    僕はビッグベルーガ(牡・ハービンジャー×イチオクノホシ)を本命にしました。母イチオクノホシは現役時代マイル以下の重賞で活躍したスピード馬。ハービンジャー×スピード牝系は言わずと知れた活躍配合(放談I理論)ですね

  • A

    はいはい

  • I

    続いて6Rはダート1200mの新馬戦

  • O

    本命はエコロアイ(牝・Shackleford×Key Is to Win)。根拠はマル外

  • I

    ここはノースディーバ(牡・ヘニーヒューズ×デアリングプライド)ですね。格上古馬と互角の動きを見せた直前の動きが秀逸。血統的にもこの条件はピッタリです

  • A

    俺もノースディーバ。確かに時計以上に見た目いい動き

  • I

    ラストは11Rの新潟2歳Sです

  • O

    グラニットかな。根拠は…

  • I

    僕もグラニットが本命です。前走はスピードの違いで逃げただけですが、基本的には瞬発力よりも持久力タイプ。舞台は変わりますが、自分のリズムで走ればここでも即通用

  • A

    単純な能力比較ならウインオーディンでしょう。連闘はさすがにアレだけど、もう世間にバレているように前々走の新馬戦は超ハイレベルだった。ちなみにその新馬戦を勝ったのが俺の…

  • I

    お時間が来ましたので、今週の放談はここまでとします。皆さん、また来週~

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。シャフリヤールとの出会いをきっかけに『完全覚醒した』(本人談)のは事実だったようで、昨期も指名馬6頭中3頭(キングズレイン、ダノントルネード、ティニア)が期間内にオープン入りを果たした。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語する今期は待望のGI制覇も見えてくる?

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はドラ1(ダノンボレロ)が未出走ながら、フリームファクシ、ユティタム、リビアングラスらが活躍して2年連続の重賞勝ち&勝ち組となった。今期も『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名し、常勝軍団を目指す。

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    放談O

    サトノアラジン産駒とチン名馬を並べた昨期は大方の予想通りに大惨敗。(ダービー)期間内未勝利の期待も高まったが、3月末にしれっと未勝利を2勝するなど空気の読めなささも健在だ。未勝利在籍期間が長かったせいか、今期は一転して開幕週デビュー予定のバスターコールを1位指名。また、8年ぶりとなる牝馬の指名も敢行。結果はともかく、放談Oは確実に変わろうとしている。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期は放談Iに抽選勝ちしたドラ1プレドミナルが期間内未勝利に終わり、目立った活躍と言えばドラ5テラステラの万両賞1着程度。もはや触れるまでもない“ただの負け組”となっているが、今期は『馬質だけなら近年の中でもマシな方』と某有識者。大魔王復活なるか!?

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はダノンタッチダウンやルガルが重賞戦線で活躍したものの、 前者は皐月賞シンガリ、後者は新馬戦シンガリと相変わらずのシンガリストっぷりを発揮した。『シンガリだっていいじゃないかケイバだもの』。シンガリから始まるストーリー、今期もその一点に注目だ。

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    放談Y

    リバティアイランド&ドゥラエレーデというGI馬2頭を擁し、POG放談に彗星のごとく現れた超絶勝ち組メンバー……となる予定だったが、日本ダービーではドゥラエレーデがスタート直後に落馬するアクシデント。加入して1年も経たずにPOG放談のピエロ毒に侵されてしまったようだ。再浮上か転落の一途か、今後の動向が気になるところ。