同志
最終更新日: 2022/10/28-
I
さて、今週も元気よく放談していきたいと思いますが、日本シリーズが相当盛り上がっているようですね
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A
去年も熱戦に次ぐ熱戦だったけど今年はさらにヤバイね。連日頂上決戦に相応しい試合展開。2戦目の9回裏とか、昨日の9回裏とか、マジで心臓がもたんよ
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I
あーそーですか
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A
どうせ語りだすと『ベースボールトークは楽屋でやってもらえますか?』って流れになるから今回はこれだけ言わせてもらうわ。ホームラン打たれた投手に誹謗中傷とかクソみたいなことするなよ。そもそも今こういう舞台で戦えてるのは彼のおかげでもあるからな。本当のファンならむしろもっと応援してやれって
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I
Aさん、すいません。良いこと言ってるつもりかもしれませんが、ここは“POG”放談ですから。ベースボールトークは楽屋でやってもらえますか?
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A
いや、これはベースボールトークというかモラルとかマナーの話で…
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I
はいはい。それでは先週出走した放談関連馬の回顧から始めましょうか。と言っても1頭だけですか。土曜東京の未勝利戦(芝2000m)に出走したAさんの守る者のドラ6サスツルギ。こちらは単勝1.3倍の圧倒的1番人気に応えて見事1着になりました
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A
危惧していたとおり初戦より2割増し程度の反応だったけど、馬は確実に成長してるね。前半63秒2のドスローであの位置取りを考えればよく差し切ってくれた。まあ今回は相手もアレだったけど、まずは勝ったことが大きいってことで。まず勝たなきゃ何も始まらんからね
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I
Oさん、これは僕ら未勝利組に対しての嫌味ですよ
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O
Aの言ってることは正しいけど、今期のAに言われるとムカつくよな
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I
それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは土曜東京から。4Rは芝1400mの新馬戦です
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O
本命はレースラヴェンダー(牝・サトノクラウン×ファンシーリシェス)。サトノクラウンといえば実は短距離の新馬戦向き
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I
ここは唯一の関西馬パルティクラール(牝・ヴィクトワールピサ×サンドスラッシュ)から勝負します。ヴィクトワールピサは牝馬が走る傾向(放談I調べ)。若さは残りますが、切れ味魅力で東京向きの印象。絶好調の鞍上で初戦から
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A
本命というか、注目しているのはアイリッシュパール(牝・サクソンウォリアー×ホームカミングクイーン)ね。ボチボチ話題になってるサクソンウォリアーの産駒だけど、新潟の新馬戦では激しくコケてしまった馬(フォミルマジック、1番人気15着)もいたからね。人気必至のアイリッシュパールはどんなものなかと。日本で成功する可能性はあるのかなと
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I
続いて5Rは芝1600mの新馬戦
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O
本命はシャンパンカラー(牡・ドゥラメンテ×メモリアルライフ)。芝1600m向き、かつ初戦向き
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I
僕はフジマサメジャー(牡・ダイワメジャー×ミントフレッシュ)を本命にしました。前向きな気性で明らかに新馬向き。乗り込みも量も十分です
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A
ここはマイクロモザイク(牝・ドレフォン×ナイスクオリア)かな。今週はスカイグルーヴ(スワンS出走)との併せ馬でメチャ頑張ってた。ちょっと馬は若いけど能力は高そう
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I
11Rは重賞ですね。アルテミスS、芝1600mです
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O
リバティアイランドでしょ。なんてったって放談OさんのS評価
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I
リバティアイランドが強敵なのは承知の上で、僕はラヴェルから勝負したいと思います。血統やレースぶりから東京コースに変わるのは大歓迎。もう少し馬体が増えれば言う事なしですが、現時点でも十分に重賞で通用すると思います
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O
ラヴェルはカイバ食べないから強い調教できないみたいよ
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I
はいはい。Aさんは?
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A
リバティアイランド以外を1頭選ぶならデインバランスかな。新馬戦は余裕残しだったけど、上がり最速の33秒4と決め手はしっかりと見せた。実戦2度目のここはさらに切れるはず。リバティアイランドを超える脚を使えるかは知らんけど
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I
続いて阪神いきましょう。まずは4R。ダート1400mの新馬戦です
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O
本命はヘニータイフーン(牝・ヘニーヒューズ×メジャータイフーン)。根拠はヘニーヒューズ。調教も動いている
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I
これは異論なしです。母は新馬勝ち→函館2歳S2着と早期から活躍。この父なら当然ダートも◎
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A
同じく異論なし
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I
続いて5Rは芝2000mの新馬戦
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O
本命はジャスティンレオン(牡・ハーツクライ×ダイワパッション)
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I
これまた異論なし。兄エポカドーロ、キングストンボーイはクラシック戦線で活躍。今期好調ハーツクライ産駒で注目の初陣です
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O
ただ、ジャスティンレオンが勝つと同志が減るんだよなあ
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I
同志?
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A
社内POGの未勝利軍団、チェリーボーイズの話でしょ
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I
ああ、なるほど
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A
ジャスティンレオンが有力ってのは異論ないけど、上に比べると若干短距離臭がするんだよね。まあここはそれほど強力な相手でもないから上手く誤魔化せるとは思うけど
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I
9Rは萩S。芝1800mです
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O
ちょっと難しいけどラスハンメル。反応が鈍いのが気になるけど、他も似たタイプが多いし、まあ2着以内には入るんじゃないかと
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I
ここはエレガントルビーに期待します。完勝した新馬戦の2着馬は次走即勝ち上がり。父母ともに成長力ある血統でオープンクラスでも
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A
俺もここはラスハンメルかな。やっぱり伝説の新馬戦出身だからね
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I
土曜新潟には何も無さそうなので日曜いきますか。まずは東京からですが、1Rの未勝利戦(ダート1400m)にOさんのドラ1エコロジョイアーが出走します。初ダートですね
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O
時は来た、それだけだ
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I
ちょっと何言ってるのかわかりませんが、これは勝機到来だと考えていいのでしょうか?
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A
まあ勝機かどうか知らないけど、一変するなら初ダートのここしかないよね。逆にここで見せ場もなく敗れるようならOさんは確定チェリーの危険性も出てくるんじゃないか
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I
ありがとうございます。続いて4Rはダート1600mの新馬戦です
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O
本命はバライバトルマリン(牝・Malibu Moon×Private Jet)。根拠はマル外
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I
異論なしです。Malibu Moon産駒と言えば、オーロラテソーロやマドラスチェックなどダートの活躍馬を多く輩出しています。外国産馬らしいパワフルな走りが魅力の1頭
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A
俺も異論なし。こういうレースはまずマル外を要チェック
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I
続いて5Rは芝1800mの新馬戦です
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O
本命はプレサージオ(牡・ハービンジャー×チョコレートバイン)。時代はノーザンファームより社台ファームらしいので
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I
僕はエメリヨン(牝・ドゥラメンテ×レディフォグホーン)から勝負します。こちらも社台ファーム生産馬ですね。推進力ある走りでかなりの好素材とみました
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A
白老Fのノルドヴェスト(牡・ロードカナロア×マエストラーレ)もなかなか素質を感じるんだよな。距離こなせれば
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I
続いて阪神いきましょう。まずは4R。芝1200mの新馬戦です
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O
本命はカリブルヌス(牡・ビッグアーサー×ディリジェンテ)。根拠は1200mのビッグアーサー
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I
僕はメタマックス(牡・Into Mischief×Zapara)。森厩舎の坂路調教で鵜呑みは厳禁ですが、荒れてきた今の芝…
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O
メタマックスはダートでお待ちしております
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A
そういう意味ではロスマリンブルー(牝・Zoustar×New Providence)も未知だけど、父系にEncosta de Lago、母系にCadeaux Genereuxなら芝はむしろ歓迎なはず。荒れてきた芝ならさらに良き
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I
続いて5Rは芝1800mの新馬戦です
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O
マルカブリッツ(牡・エイシンフラッシュ×ロイヤルネックレス)かなあ。調教は動いている
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I
僕はアイルシャイン(牡・ヴィクトワールピサ×ベストオブミー)を本命にしました。最終追い切りでは、長めから乗り込んで格上古馬相手に互角以上の動きを披露しました。この相手なら楽しみ
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A
そうなんだよねえ。先週の通称・伝説の新馬戦もそうだったけど、阪神芝1800mの新馬戦ならもう少しアチチな馬に出走してほしいよね。よってパス
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I
……6Rはダート1800mの新馬戦です
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O
本命はマレフィセントラヴ(牝・Arrogate×Highway Mary)。Arrogate産駒はダートの新馬戦[5-2-0-1]。関西馬に限れば[5-1-0-0]
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I
ここはローレルキャニオン(牡・ジャスタウェイ×キャンプロック)です。格上古馬を馬なりで煽った今週の追い切りが圧巻。ここ目標に万全の仕上がりです
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A
俺もマレフィセントラヴ。根拠も大体同じ
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I
ラストは新潟。5Rは芝1400mの新馬戦
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O
本命はロードアウォード(牡・ロードカナロア×パーフェクトトリビュート)。根拠は新潟1400mのロードカナロア
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I
僕はスカイロケット(牡・ジャスタウェイ×ティッカーテープ)を本命にしました。半姉カナテープは3戦2勝の素質馬。入念に乗り込まれて仕上がりの良さが目立ちます
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A
スカイロケットはビッシビシ追われてるだけあってかなり良くなってきた印象だね。俺も本命に異論なしだ
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I
展望は以上ですね。最後に何か言い残したことはありますか?
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A
ない。さっさと帰って日本シリーズ観なくちゃいけないから今日はお開きにしましょう
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I
はいはい。それでは皆さん、また来週会いましょう
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O
今日は試合ないけどな
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放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語した昨期はミスタージーティー、アウェイキングの2頭がオープン入り。物足りなさは残るが、覚醒後は毎年複数のオープン馬を誕生させているのも事実。今期はマル外(持ち込み)3頭指名の一発狙ったラインナップだが、『全然問題なし。今年も普通に勝てる』とまた豪語。
社内POG指名馬
- パーティハーン
- スピントロニクス
- ヴィジョンメーカー
- ラッフルズドリーム
- マンオブノーブル
- チムニートップス
- ジャックオダモ
- アマキヒ
- Olive Groveの2022
- ヒス
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放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名したが、ドラ1インビジブルセルフの新馬勝ちだけと見事に不発。ホウオウプロサンゲが皐月賞に出走したものの、全体的には低調なシーズンだった。懲りない漢は今期も金子馬を3頭指名。が、真に期待するのはドラ1ファイアンクランツ。『これさえいれば大丈夫』と本人は絶対的な自信を持っているが…。
社内POG指名馬
- ファイアンクランツ
- スワーヴゴダイヴァ
- ネブラディスク
- エオアリイ
- ウィラコチャ
- ジークファラオ
- リアライズカミオン
- バズアップビート
- ダンタリオン
- レズルレクティオ
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放談O
昨期は開幕週デビューのバスターコールを1位指名したがその後サッパリ。また、8年ぶりとなる牝馬の指名を敢行するもデビュー前に競走能力を喪失。唯一の見せ場はソンシの奮闘だけというネタにしようにもネタにしづらい1年だった。多種多様な種牡馬や厩舎をチョイスした今年は心機一転、12年ぶりの重賞制覇を目指したい。
社内POG指名馬
- アルハイルフォート
- グローサートラウム
- キングノジョー
- マイネルジーニアス
- レベルスルール
- ブリックスラテ
- ダノンアンチュラス
- ビーオンザカバー
- エルムラント
- カフジダージリン
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放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はドラ1ダノンエアズロックで10数年ぶりのダービーに出走。結果はともかく、とっても嬉しそうだったのが印象的だ。今期は言い訳ができないストレート指名を達成。ノーザンファーム生産馬が多いのはご愛嬌。また、あなたの笑顔を見たいから。
社内POG指名馬
- プリモシークエンス
- マジックサンズ
- レイニング
- ヴァルキリーバース
- ダノンミッション
- マジックローズ
- ラブリーリディア
- アドマイヤズーム
- アーバリアンジム
- レズルレクティオ
-
放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1フォルラニーニが鮮烈な新馬デビューを飾るもその後はサッパリ。加えてドラ2の登録抹消などもあり、普通に見せ場のない負け組となってしまった。今期はドラ1エリキングを抽選負けし、ハズレ1位がミッキーアイル産駒+マル外3頭という先行き不安なラインナップ。彼の凶暴化は止まらない。
社内POG指名馬
- エリキング
- ソロモン
- ガルダイア
- チェンジオブハート
- イリフィ
- テーオーエルビス
- ヘヴンウィンド
- マージャング
- ヴェシレンキ
- ハッコウイチウ
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放談Y
勝ち組要員として昨年からPOG放談に参戦。一昨年(リバティアイランド&ドゥラエレーデ指名)ほどの見せ場はなかったが、クイーンズウォークでメンバー唯一の重賞勝ちを決めるなど、しっかりと存在感は示した。『今年のテーマはキズナ産駒+新種牡馬』と豪語。その宣言どおりにキズナ産駒を3頭+新種牡馬を2頭指名。そして相思相愛の中内田厩舎からは3頭をピックアップ。今年も勝って魅せます。
社内POG指名馬
- ダノンフェアレディ
- ミッキージュエリー
- ヴァリディシームス
- マディソンガール
- ダノンセンチュリー
- ダノンブランニュー
- ビッキーファースト
- Dalakaniaの2022
- ホウオウレイヴン
- ダノンジョーカー