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POG放談

POG Commentary

ルーラーシップわかっちゃった

最終更新日: 2023/03/24
  • I

    侍ジャパンがWBC優勝、高校野球ではセンバツがスタート。そして来週からプロ野球が開幕。野球が今メチャ盛り上がっていますね

  • A

    競馬も盛り上がりたいところですね

  • I

    今週はGIの高松宮記念に加えて、ドバイワールドカップもあります。競馬も十分盛り上がっていますよ

  • A

    じゃあ今週もさっそく放談本編を始めようか

  • I

    先週出走した放談関連馬の回顧は大丈夫ですか? Aさんのティニアがオープン入りを決めていましたけど?

  • A

    いずれ大きいレースに出てきたら嫌でも触れなくちゃいけないわけで。それはもう間もなくだろうからまたその時にでも

  • I

    ちょっと何言ってるのかわかりませんけど、Oさんはいかがですか?

  • O

    超スローの逃げで一番強いはずの馬が壮絶な前詰まり。恵まれたね

  • I

    そうなんですか?

  • A

    違います。まず一番強いのはティニアね。あと前が詰まった件だけど、詰めたのはティニアイ自身なわけで。いわゆるストラテジーってやつね。あれに引っかかった時点で負けですよ

  • I

    よくわかりませんが、それでは3歳戦の展望を始めたいと思います。まずは土曜中山から。10Rには伏竜Sがありますね

  • O

    モックモック。根拠は1800mのダノンレジェンド。ダノンレジェンド産駒は短距離向きじゃないことが多いから、1400m連勝で1800m出走は狙い目

  • A

    俺はユティ… ん? Iのユティタムはどこいった?

  • I

    ……続いて阪神いきます。まずは6Rの未勝利戦(芝1600m)ですね。Aさんのドラ3トラミナーが出走します

  • A

    オークス候補と言われていたのにデビューから3戦連続でマイル。どういうこと?

  • I

    知りません

  • O

    マイルでも普通に脚を余さない乗り方をすれば勝てると思うぞ

  • I

    続いて9Rは君子蘭賞。芝1800mです

  • O

    キミノナハマリア。根拠は道悪。函館の道悪でみんな内をあけている時に内から伸びたからね。しかも前の馬がヨレて不利まで受けたのに楽勝だった

  • A

    異論なし。2分の力しか出していないとはいえ、仮にもデビュー戦で世代最強馬を完封しているんだからね。牝馬同士の1勝クラスなら負けられないでしょう

  • I

    続いて11Rは毎日杯ですね。Aさんのドラ2キングズレインが出走します

  • A

    もちろん本命。根拠は最強だから

  • I

    一応プロなんですからもう少しプロらしい見解をお願いします

  • A

    特に語ることはないよ。一番強い馬を普通に本命にしただけ。もちろん競馬だからスカることはあるかもしれないけど、普通に走れば普通に1着

  • I

    ……Oさんは?

  • O

    もちろん本命。弥生賞回避の時点でAのピエロ属性は解放されたから、もう大丈夫だと思う

  • I

    続いて日曜。まずは中山9Rのミモザ賞ですかね。Aさんの守る者のドラ2アスパルディーコが出走します

  • A

    距離延長は多分いい。本気でオークス目指すならここは勝たないといけないね

  • O

    アスパルディーコだけはお断りなんだけど、他にいないんだよねえ(苦笑)

  • I

    あとは中京9Rの大寒桜賞ですかね

  • O

    狙いはヨリマル。リアルスティール産駒はためても良くないから、中京で前々走みたいな先行策なら

  • I

    それでは今週も2歳馬トークを始めましょうか。今週からいよいよクラブ別のオススメ馬紹介ですね

  • A

    このweb版ではこれまでどおり俺とOさんとIのオススメをやるけど、近々撮影を予定している動画の方では超勝ち組のYくんのオススメ馬を紹介していこうと思う。あとは動画だからこそ言えるあんな話やこんな話、web版では伝え切れなかった馬のあんな話やこんな話など色々と考えております。乞うご期待

  • I

    それで、今週はどのクラブを?

  • A

    みんな大好きサンデーレーシングから始めようか

  • I

    ん? 去年はシルクから始めたような気がしますが、今年はサンデーレーシングが一発目ですか?

  • A

    ちょっと理由があってね。昨年の推奨馬を見てくれればわかると思う

  • I

    じゃあこちらをどうぞ。ほれっ

  • A

    何よりダービー馬キングズレインを推奨しているのが素晴らしいよね。しかも2人も

  • I

    まだダービー馬ではないですけどね

  • A

    そして良いこと言ってるな、俺。『バネや推進力がこれまでのルーラーシップ産駒と比べてレベチ。冗談抜きで代表産駒になれる可能性を秘めている』だって

  • I

    Oさんのコメントは『アザレア賞くらいなら勝てそう』でしたけどね

  • A

    ちなみにIも推奨した3頭が全てオープン馬。素晴らしい

  • I

    あれ? キングズレインとノッキングポイントって今週の毎日杯じゃないですか

  • A

    そういうこと。まあこんな時期まで『この馬は~』『あの馬は~』って喋れるのは活躍している証拠だからね。他にも桜花賞出走のコナコースト、ダート路線で楽しみなエクロジャイト、ダービートライアルでもワンチャンありそうなサスツルギなんかもいるし。昨年に関してはみんなに100点満点をあげてもいいんじゃないかな?

  • I

    テイクジオースは?

  • O

    すいません。でも今週やっと入厩したよ

  • I

    ポルトロッソは?

  • A

    すいません。どうしてああなってしまったのか俺にも理由がわかりません(苦笑)

  • I

    まあこんな感じで今年も気合いを入れて推奨馬を紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします

  • A

    誰からいこうか?

  • I

    去年O→A→Iの順で大成功だったので、今年も験を担いでその順番でいきましょうか。ではOさん、早速お願いします

  • O

    まずは藤原英厩舎のシャハザマーン(牡・ドゥラメンテ×ドバイマジェスティ)

  • I

    シャフリヤールの下ですか。いきなりベタですね

  • O

    ベタだろうか何だろうがしゃーない。シャフリヤールとはタイプは違うだろうけど

  • I

    そうなんですか、Aさん?

  • A

    そりゃあディープインパクトとドゥラメンテだからね。わかりやすくこっちの方が粗削りな感じだし、精神的にも幼い。でも走ると思うよ。さすがにシャフリヤール以上となるとかなり???だけど、脚元さえ問題ないなら普通に重賞級だと思う

  • O

    あとは須貝厩舎のガイアメンテ(牡・ドゥラメンテ×ミュージカルロマンス) 。ダートっぽい気配もあるけど、5代アウトクロスのドゥラメンテはいい感じ

  • I

    どうですか、Aさん?

  • A

    力みまくってたイメージしかないな。『あ、やっぱりドゥラメンテ』って感じの馬だった。最近はどうか知らないけど

  • O

    最後に黒岩厩舎のフルハートビート(牡・ドレフォン×ビートフォーセール)。ノーザンファームがセリで買った馬。概ねアツいパターンだから

  • I

    またそのパターンですか。○○の一つ覚えですね

  • A

    まあアチチなのはアチチだから

  • I

    続いてAさんお願いします

  • A

    まずは藤原英厩舎のシャハザマーン

  • I

    ……Oさんと被ってますけど

  • A

    被るも何も半兄シャフリヤールは放談Aプロデュースで守る者が指名したダービー馬。推奨して何が悪いのよ?

  • I

    いや、別にいいですけど

  • A

    さっきも言ったようにシャフリヤールほどのオーラはない。けど、普通に良い馬。個人的に脚元がどうなんだろう?って思うけど、そこさえ問題なければアルアインと同等かそれ以上の力はあると思う

  • I

    他には?

  • A

    引き続き内輪ネタで申し訳ないけど、先週も触れた池添学厩舎のダイヤモンドレイン(牝・サトノダイヤモンド×シーウィルレイン)。根拠なんかは先週の放談を見てほしい

  • I

    若干手抜き感がしますが、他にもいますか?

  • A

    最後は田村康厩舎のバスターコール(牡・ルーラーシップ×デグラーティア)

  • I

    ああ、あれですか。キングズレインを指名して『俺、ルーラーシップわかっちゃった』みたいな。結構感じ悪いですよ

  • A

    いや、ルーラーシップなんて全然理解していないし、むしろこの馬はキングズレインと全然タイプが違うと思うけど

  • I

    はいはい

  • A

    血統的にもクラシックでどうこうってタイプの馬じゃなくて、中距離で活躍した全兄(ドミナートゥス)ともちょっと違うかな。ソウルラッシュとかディアンドルとかそっち系のルーラーシップ産駒だと思う。少なくとも産駒特有のかったるさはない

  • I

    確かもう美浦に入ってますよね?

  • A

    先週入ってきて、昨日ゲート試験に合格してたかな。6月の東京デビューを予定されている

  • I

    いわゆる速攻系ってやつですね

  • A

    1歳の頃からずっと『完成度が高い』と言われ続けてきたからね。加えてここまで順調に調整できたんでしょう。まさにPOG向きの1頭だと思われる

  • I

    ありがとうございます。それでは最後に僕の推奨馬を公表したいと思います

  • A

    お願いします

  • I

    まずは木村厩舎のレガレイラ(牝・スワーヴリチャード×ロカ)ですね。ここだけの話、この馬は今年のサンデーレーシングの中で僕が唯一出資を申し込んだ馬です

  • A

    なるほど。要するにガチもんだと

  • I

    ええ。ちなみについ先ほど美浦に入ってきました。新種牡馬の早期デビューということで現3歳のダイヤモンドハンズパターンですね。これは素直にアチチです

  • A

    あんまり興味ないから調べてないんだけど、そもそもスワーヴリチャード産駒ってどんなタイプが多いの?

  • I

    知りません。ただ、この馬に関しては人に従順でかなり扱いやすいようです。それでいて父を彷彿とさせる前進気勢もあるとのこと。馬体の形なんか見てもかなり完成度は高い方だと思います

  • A

    まあよくわからないけど、とりあえずこの馬が走らなかったらIのせいにしていいってことね

  • I

    ダメです。出資の申し込みをしましたが、無惨にも落選してしまいました。つまりリアルオーナーではありませんので

  • A

    それはむしろアチチなパターンじゃん

  • I

    ……続いて藤岡厩舎のアルトゥーム(牡・モーリス×ブロンシェダーム)です

  • A

    セラフィナイトの下か

  • I

    はい。馬体はコンパクトながら豊富な筋肉量が魅力ですね。おそらく完成すればかなり見てくれのいい馬になりますよ。モーリス産駒らしい気性の持ち主で、2歳戦から活躍してくれるのではないでしょうか

  • A

    順調なの?

  • I

    現在ハロン15秒までやっています。順調ですけど、まだ馬体に成長の余地が多分に残っているので、早くて夏の小倉とかそんな感じじゃないでしょうか

  • A

    ふ~ん

  • I

    ラストは萩原厩舎のリアソール(牝・ロードカナロア×レーヴディソール)。母レーヴディソールということで放談I血統ですね

  • A

    お母さんのポテンシャルを考えると、ここまでの産駒成績はかなり残念な感じだけどね

  • I

    安心してください。今年はついにひと味もふた味も違う仔が産まれた印象です

  • A

    具体的には?

  • I

    最初は皮膚病が出たり、心身ともに貧弱な印象があったりで『また今年もダメそうだ』と正直思っていました。しかし、今年に入ってからの成長が急。馬体は半年で40キロほど増えましたし、それに伴い筋肉量が増えて動きも見違えるように良くなりました

  • A

    貧弱さはこの母系の欠点だからね。それが無いのなら確かに楽しみ

  • I

    来月中旬頃の美浦入りも検討されているようですで、ここまでは文句なし。正直この馬がダメならレーヴディソールはもう厳しいと判断していいでしょう。僕ももうエンガチョしますよ

  • A

    ってかさ、この牝系って単純にキングカメハメハ系と相性が悪いだけじゃないの?

  • I

    違います

  • A

    だから来年のハービンジャー産駒とかは面白いと思うんだよね。ってことは今年はどうなの?って感じもするけど

  • I

    だから違いますって!! 素人が口を出さないでください!!

  • A

    すいません

  • I

    そんな感じで今週の2歳馬トークはここまで。来週は社台TCのオススメでいきたいと思いますのでよろしくお願いします

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。シャフリヤールとの出会いをきっかけに『完全覚醒した』(本人談)のは事実だったようで、昨期も指名馬6頭中3頭(キングズレイン、ダノントルネード、ティニア)が期間内にオープン入りを果たした。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語する今期は待望のGI制覇も見えてくる?

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はドラ1(ダノンボレロ)が未出走ながら、フリームファクシ、ユティタム、リビアングラスらが活躍して2年連続の重賞勝ち&勝ち組となった。今期も『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名し、常勝軍団を目指す。

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    サトノアラジン産駒とチン名馬を並べた昨期は大方の予想通りに大惨敗。(ダービー)期間内未勝利の期待も高まったが、3月末にしれっと未勝利を2勝するなど空気の読めなささも健在だ。未勝利在籍期間が長かったせいか、今期は一転して開幕週デビュー予定のバスターコールを1位指名。また、8年ぶりとなる牝馬の指名も敢行。結果はともかく、放談Oは確実に変わろうとしている。

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    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期は放談Iに抽選勝ちしたドラ1プレドミナルが期間内未勝利に終わり、目立った活躍と言えばドラ5テラステラの万両賞1着程度。もはや触れるまでもない“ただの負け組”となっているが、今期は『馬質だけなら近年の中でもマシな方』と某有識者。大魔王復活なるか!?

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    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はダノンタッチダウンやルガルが重賞戦線で活躍したものの、 前者は皐月賞シンガリ、後者は新馬戦シンガリと相変わらずのシンガリストっぷりを発揮した。『シンガリだっていいじゃないかケイバだもの』。シンガリから始まるストーリー、今期もその一点に注目だ。

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    放談Y

    リバティアイランド&ドゥラエレーデというGI馬2頭を擁し、POG放談に彗星のごとく現れた超絶勝ち組メンバー……となる予定だったが、日本ダービーではドゥラエレーデがスタート直後に落馬するアクシデント。加入して1年も経たずにPOG放談のピエロ毒に侵されてしまったようだ。再浮上か転落の一途か、今後の動向が気になるところ。