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POG放談

POG Commentary

2023ドラフト開票速報

最終更新日: 2023/05/20
  • I

    昨日お伝えしたとおり、本日は日刊競馬社内POGの開票速報を行いたいと思います

  • A

    はい。じゃあまず社内POGの概要をお知らせしておこうか

    日刊競馬社内POG概要

    ◎参加人数20人

    ◎指名馬6頭持ち

    ◎指名馬リスト記載は15頭まで

    ◎ノーザンF生産馬は原則3頭まで(4頭以上は罰則)

    ◎期間は新馬戦~菊花賞まで(一部ダービーもあり)

    ◎母馬優先制度(翌年のみ有効)あり

  • I

    はい。続いて読者の方も知りたい日刊競馬社員の1位入札馬を紹介します

    社内POG1位入札馬(人数)
    シャハザマーン
    インビジブルセルフ
    ラケダイモーン
    ハミング
    シトラール
    クイーンズウォーク
    チェルヴィニア
    ダノンエアズロック
    アリスヴィクトリア
    サフィラ
    フォルラニーニ
    ドゥマイシング
    ブエナオンダ
    ファーヴェント
    アルセナール(2人)
    ベトルス
    ミッキーアプローズ
    バスターコール
    インクルージョン

  • A

    意外と需要もあるってことで、2位入札馬も紹介します

    社内POG2位入札馬(人数)
    ダイヤモンドレイン
    フレミングフープ
    インクルージョン(2人)
    ジャズ
    ドゥマイシング
    母ミッキーチャーム
    マテンロウゴールド
    サフィラ(2人)
    チェルヴィニア
    ティールサファイア(2人)
    カズアブディーン
    カンティアーモ
    ラケダイモーン
    クイーンズウォーク
    サトノファントム
    クセノポン
    レガレイラ

  • A

    とりあえずこんな感じで。詳細はまた来週の放談でお伝えします

  • I

    わかりました。引き続き日刊競馬POG2023-2024では参加者を募集しておりますのでよろしくお願いします

  • profile

    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。『放談A史上最強のラインナップ』(本人談)と豪語した昨期はミスタージーティー、アウェイキングの2頭がオープン入り。物足りなさは残るが、覚醒後は毎年複数のオープン馬を誕生させているのも事実。今期はマル外(持ち込み)3頭指名の一発狙ったラインナップだが、『全然問題なし。今年も普通に勝てる』とまた豪語。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『相思相愛の関係』(本人談)としている金子オーナーの所有馬を3頭指名したが、ドラ1インビジブルセルフの新馬勝ちだけと見事に不発。ホウオウプロサンゲが皐月賞に出走したものの、全体的には低調なシーズンだった。懲りない漢は今期も金子馬を3頭指名。が、真に期待するのはドラ1ファイアンクランツ。『これさえいれば大丈夫』と本人は絶対的な自信を持っているが…。

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    放談O

    昨期は開幕週デビューのバスターコールを1位指名したがその後サッパリ。また、8年ぶりとなる牝馬の指名を敢行するもデビュー前に競走能力を喪失。唯一の見せ場はソンシの奮闘だけというネタにしようにもネタにしづらい1年だった。多種多様な種牡馬や厩舎をチョイスした今年は心機一転、12年ぶりの重賞制覇を目指したい。

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    放談T

    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はドラ1ダノンエアズロックで10数年ぶりのダービーに出走。結果はともかく、とっても嬉しそうだったのが印象的だ。今期は言い訳ができないストレート指名を達成。ノーザンファーム生産馬が多いのはご愛嬌。また、あなたの笑顔を見たいから。

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    放談X

    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1フォルラニーニが鮮烈な新馬デビューを飾るもその後はサッパリ。加えてドラ2の登録抹消などもあり、普通に見せ場のない負け組となってしまった。今期はドラ1エリキングを抽選負けし、ハズレ1位がミッキーアイル産駒+マル外3頭という先行き不安なラインナップ。彼の凶暴化は止まらない。

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    放談Y

    勝ち組要員として昨年からPOG放談に参戦。一昨年(リバティアイランド&ドゥラエレーデ指名)ほどの見せ場はなかったが、クイーンズウォークでメンバー唯一の重賞勝ちを決めるなど、しっかりと存在感は示した。『今年のテーマはキズナ産駒+新種牡馬』と豪語。その宣言どおりにキズナ産駒を3頭+新種牡馬を2頭指名。そして相思相愛の中内田厩舎からは3頭をピックアップ。今年も勝って魅せます。