人生が二度あれば
最終更新日: 2023/06/16-
I
先週はTさんのドラ1ダノンエアズロックが見事に新馬勝ちを決めました。これで新馬開幕週から2週連続で放談メンバーのドラ1が出走→勝利となりました
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A
うん
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I
しかもその2勝はよりによってOさんとTさんの指名馬ですからね。これはもう初夏のチン事ですよ
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A
うん
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I
……冒頭から覇気も元気も全くないですね。体調不良ですか?
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A
ヒロスエロス
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I
は?
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A
広●ロスです。もう何もヤル気がしません
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I
……あなたそんなに彼女好きでしたっけ?
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A
好きとか嫌いとかそんな低次元の話じゃない。放談A世代、特にタメである俺にとって彼女は思春期から人生を共に歩んだ女神様だから。Iも俺と1、2歳しか変わらないんだからわかるだろ?
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I
わからないっす
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A
ネットに出ている写真とか見てみな。どんな状況、どんな角度、どんな撮り方をされても美し可愛い。そんな女優はほとんどいないよ。今回改めて気付かされた。彼女は唯一無二の存在
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I
とりあえずAさんがキモいってのはわかりました
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A
まあそんなわけでしばらく立ち直れない感じだから、今日はなるべくそっとしておいてください
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I
わかりました。じゃあ僕がAさんを元気にしてあげましょう
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A
いや、大丈夫です。そういう趣味はないので
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I
いえ、Aさんのためにも今週やります。全国1万2000人の放談読者の皆様、今年も大変長らくお待たせいたしました。“放談Iによる放談Oの指名馬診断”、ゲリラ的にスタートします
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O
1万2000人? 前は20万人とかじゃなかったっけ?
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A
2020年に22万人と言ってますね。あれから3年経って20万人どこ行った(笑)?
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I
なお、読者の方には最初に謝罪させて頂きます。年々大きくなっていくコンプラ問題に加え、今年はン十年ぶりに日刊競馬に20代の女性社員が複数入ったという情報を聞きました。ハラスメント問題なども考慮し、今年の“放談Iによる放談Oの指名馬診断”はマイルド仕様になっている可能性があります。大いなる刺激を求めている方には物足りない内容かもしれません。申し訳ございません
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O
こんな便所の落書きレベルのコラムでコンプラって(苦笑)
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I
はいはい。それではAさん、例年通りに司会進行をよろしくお願いします
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A
俺を元気にさせるためにやるって言ったのに、司会進行は普通にやらせるんだね
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I
Aさんの元気なんてどうでもいいんですよ。全ては1万2000人の放談読者のためです
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A
……まあいいや。じゃあ1位からね。開幕週に新馬勝ちした田村厩舎のバスターコール
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I
まずは早々の初勝利おめでとうございます
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O
ありがとうございます
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I
しかし残念ながらこれは“推しの子”指名ですね。今流行りの“推しの子”、Aさんは知ってますか?
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A
“推しの子”は見てないけど、主題歌の“アイドル”はたまに聞くよ。まあ俺にとっての永遠のアイドルはヒロス…
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I
入社してすぐに勝ち組となった僕と、近年の覚醒目覚ましいAさん。万年負け組である放談Oにとってこの2人は憧れ=推しなわけです。そもそもこのバスターコール、聞けばAさんのサンデーレーシング推奨馬なんですって?
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A
そうだね
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I
そして何を隠そう僕が一口募集で落選した馬なんですよ。この話はごく一部の人間しか知らないはずですが、地獄耳である放談Oは耳をダンボにして聞き耳を立てていたのでしょうね。こそこそとメモを取っていたというタレコミがありました。この業界、耳がいいのは大切な事ですが、盗聴はよくありませんよ
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O
1つも本当のことがない話を延々しやがって、小説家の素質があるぞ?
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I
はいはい。推しの情報を逃さずにあたかも自分で考えたかのように振舞うその性格。汚くも醜いとは思いますが、勝利への執念だけは感じられますね。それが新馬Vにつながったんではないでしょうか
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O
函館2歳Sもモロタと思ってるのでよろしく
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A
じゃあ次は2位ね。杉山晴厩舎のティールサファイア
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I
Aさん、この馬を語らせるとはあなた鬼ですか?
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A
どんな状況になろうともOさんがドラ2で指名したという事実は変わらないので
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I
まあそれはそうですね。じゃあOさん、ティールサファイアのPOG指名者とリアルオーナーに誠意を込めた謝罪をお願いします
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O
直接の関係者各位には本当に申し訳ないと思っているけど、悪いのは俺じゃない。放談XことA直属の先輩
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I
は?
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O
俺は常々『ダービーで掲示板独占を狙ってるから牝馬は指名しない』と言ってるけど、そこに悪魔こと放談Xが囁いた。『6頭持ちになったから牝馬を1頭指名しても大丈夫なんだぜ!!!』と
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I
唆されたと言いたいのでしょうか
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O
そう。あと俺に抽選で負けたアイツも悪い
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I
はいはい。よく分かりませんけど八つ当たりですね
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A
じゃあ次は3位だね。中内田厩舎(予定)のAfdhaadの21
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I
これは“ジャギ指名”ってやつですね
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A
ジャギ? 『兄より優れた弟は…』の名言で有名なあのジャギさん?
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I
ええ。先日社内で放談Oと会った時、『今年も診断を楽しみにしているぜ。まあお前の知らない馬ばかりで苦労するだろうけど(笑)』と憎たらしい顔で僕に挑発してきたんです。おそらくこの馬の事を言ってるんでしょうけど
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A
その時の顔がジャギってたってこと?
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I
ええ。放談Oもジャギも、その横柄さから敵も多く、人間的には相当歪んでいる部類ですからね
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A
……それはただの悪口だよね?
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I
しかも共に才能がない故に、あちらは北斗神拳の正統伝承者なれず、こちらはPOGの勝ち組になれず。それで大人しくしていればいいものの、わざわざ悪の道へ進んだ愚かなところも同じです。放談O=日刊競馬のジャギなんですよ
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A
……Oさん、何か言うことありますか?
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O
ただの悪口にどう反応しろって言うんだよ
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A
じゃあ次は4位。高柳瑞厩舎のフライフリーダム
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I
これは募集時から馬っぷりが目立っていた1頭です。母のノヴァホークにはこれまでサンデーサイレンス系種牡馬が付けられてきましたが、ここにきてドゥラメンテ→ブリックスアンドモルタル(来年)と方向転換。そろそろ大物誕生となりそうな頃合いではないでしょうか。本馬は520キロを超える大型馬で完成はまだ先でしょうが、すでにゲート試験に合格している点は安心ですね
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A
あ、これは素直に評価するのね
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I
馬は評価しますが、放談Oに関しては相変わらず成長が見られませんね。これは毎年恒例となっている“夢想花指名”
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A
“夢想花指名”を詳しく説明してください
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I
放談Oが“競馬界の円●志”と呼ばれているのは周知の事実だと思いますが、最近は本人もそれを誇りに思っている節がありますね。ドラ4の馬名をよく見てください。夢想花の歌詞『とんで』『とんで』を完全に意識していますよね。愛息も自立し、親としての役目もひと段落ついた放談O。これからの人生は自由に飛んで飛んで回るのでしょう
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O
とりあえず『周知の事実』とかいう大嘘はやめろよな
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I
何を言ってるんですか。先述した日刊競馬の新入社員(20代女性)から被害届が出てますよ。『新人歓迎会で円●志の夢想花を無理矢理聞かされた。嫌だと言ってるのに何回も聞かされた』と
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A
次は5位ね。手塚厩舎のレイデラルース
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I
もう10年以上前の話でしょうか、放談Oに『POGのプロなら新種牡馬を狙いなさい。リスクはあるけど大物を出す可能性も高いから』と言われたんです。その言葉どおり、今年も彼はレイデオロ、ロジャーバローズと2頭の新種牡馬を指名しています。近年は新種牡馬の産駒がブレイクする傾向ですし、その姿勢自体は見習っていいかもしれません
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A
おお、また褒めた
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I
しかし私、改めて考えて気付いちゃいました。『口では偉そうに言ってるけど、放談Oが指名した新種牡馬の産駒って全然走ってないじゃん。指名するだけなら誰だってできるじゃん』と
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A
まあ確かにね。それは否定できないかも
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O
ダノンバラード指名してたけど?
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I
そして悲しい事に、本人もその事実を薄々気付いているんでしょう。新種牡馬といっても大手クラブの所属馬がほとんど。要するに馬の近況・進捗情報を安易に取得できるクラブの馬を指名してプロぶっているだけなのです。これが俗に言う“インサイダー指名”ってやつです。高度かつ悪質なテクニックでなりふり構わず勝ちに来ました
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O
DMMは馬の仕入れ方針みたいなのが変わって明らかにアタリが増えてるから注目してるけど、それほど高度なテクニックか?
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I
ただの高度じゃありません。高度かつ悪質なんです!!!
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A
じゃあ最後は6位。田中剛厩舎のアムンラー
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I
ここで出ましたか。“人生が二度あれば”指名
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A
ん? ごめん。人生が何だって?
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I
“人生が二度あれば”です。ご存知ないですか?
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A
すいません。情弱なもので
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I
井上●水氏の至極の名曲です。注目してほしいのはその歌詞ですね。あれは放談Oのことを歌っているものですから
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A
もうちょっとわかりやすく説明してください
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I
田中剛厩舎×放談Oと言えば、彼唯一の栄光でもあるロゴタイプ。奇跡のラッキーパンチで当時はブイブイ言わせていたようですが、以降は万年負け組に転じ、近年では存在感さえ薄まってきました。そんな放談Oももうすぐ定年。きっと昔を思い出して『夢見るように 夢見るように 人生が二度あれば この人生が二度あれば』と毎日こたつで茶でも飲んでいるんでしょう
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O
これは実は厩舎は関係なくて、たまたま動画を見ちゃったんだよね。そしたらタイキシャトルの再来みたいなインパクトを受けたから指名した
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I
はいはい。そんなわけで今年の“放談Iによる放談Oの指名馬診断”を終わりにしたいと思います。ご静聴ありがとうございました
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A
ありがとうございました。少しだけ元気が出ました
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I
それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは土曜東京から。5Rは芝1400mの新馬戦です
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O
本命はヴァンヴィーヴ(牡・ダイワメジャー×サンドスラッシュ)。根拠は1400mのダイワメジャー
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I
ここはグラビティブラスト(牡・サトノアレス×レヴリ)から。仕上げに定評のある嘉藤厩舎。素軽い動きで気性も新馬向き
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A
ダート臭がプンプンするけど、ノヴァエクスプレス(牡・アジアエクスプレス×グリューネヴォッヘ)かな。これも気性は新馬向き。この時期のこの相手なら芝でも
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I
続いて6Rはダート1400mの新馬戦です
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O
本命はビューロマジック(牝・アジアエクスプレス×メジェルダ)。東京ダート1400mといえばヘニーヒューズ系
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I
ここはモンサンアクシア(牡・リアルインパクト×モンサンアルビレオ)で一発を狙います。スピードが目を惹く1頭ですが、個人的に今年はリアルインパクトのブレイクイヤーだと思っています。芝・ダート兼用で近年も良質な産駒をボチボチ輩出。楽しみですね
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A
俺もモンサンアクシアかな。リアルインパクトはヘニーヒューズみたいに1400mとか1700mで買いたくなるイメージだね
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I
次は阪神ですね。5Rはダート1200mの新馬戦です
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O
本命はサトノフェニックス(牡・ヘニーヒューズ×マーメイドティアラ)。根拠はヘニーヒューズ。阪神1200mだと東京1400mほどの信頼度じゃないけどね
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I
ここはトラペジスト(牡・ニューイヤーズデイ×ルシルク)ですね。定年が迫る音無厩舎で、今年の2歳馬はおそらくフル稼働でくるはず。兄姉堅実な血統。直前の動きも上々です
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A
エコロガイア(牡・Speightstown×Charge of Angels)は森厩舎らしい坂路調教時計。Speightstown×母父Distorted Humorで、ここで走らねばどこで走るの?って感じ。あ、函館ダート1000って手もあるか
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I
土曜最後は函館。5Rは芝1200mの新馬戦
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O
本命はナナオ(牝・ロードカナロア×バイザディンプル)。根拠は1200mのロードカナロア
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I
僕はココシャンパーニュ(牝・ビッグアーサー×ロゼシャンパーニュ)を本命にしました。これも音無厩舎ですね。半姉レアシャンパーニュも新馬勝ち。ゲートも速く、この条件も◎
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A
スマートエステラ(牝・キンシャサノキセキ×スマートオランプ)もこの条件◎。調教上々のキンシャサノキセキ。短距離新馬で買わない理由がない
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I
6Rはダート1000mの新馬戦です
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O
本命はゼルトザーム(牡・ヘニーヒューズ×ロザリウム)。根拠はヘニーヒューズ。函館1000mだと東京1400mほどの信頼度はないけどね
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I
ここはブルパーチェ(牡・コパノリッキー×カルディア)ですね。古馬3勝クラスに先着した今週の動き◎。兄姉も短距離で活躍と舞台適性も上位
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A
俺もブルパーチェ本命
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I
では日曜東京です。5Rは芝1600mの新馬戦
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O
本命はボルケーノ(牡・ルーラーシップ×スピードリッパー)。めちゃくちゃ良い走りをする
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I
僕はアルアーシャ(牝・アルアイン×ゴールドスカイ)から。豊富な攻め量が光りますね。新種牡馬アルアイン産駒が楽しみな初陣です
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A
ここはノーザンファーム産がちょっと抜けている印象かな。Oさん本命のボルケーノもそうだけど、レガーロデルシエロ(牡・ロードカナロア×デアレガーロ)も全然アリ
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I
続いて阪神。5Rは芝1600mの新馬戦です
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O
難しいけどコートリーバウ(牝・モーリス×サングレアル)かな。今年はモーリスが初戦から走るのが流行ってるみたいだし
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A
先週派手に飛んでるモーリスもいましたけどね(苦笑)
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I
僕はイーグルノワール(牡・ブリックスアンドモルタル×アルティマブラッド)ですね。これまた音無厩舎ですが、調教では土曜阪神の新馬戦で推奨したトラペジストを煽る動きを見せました。素質は高く、初戦から注目の1頭です
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O
1200mか1400mならイーグルノワール本命だけどなあ
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A
俺はグレッソネイ(牡・モーリス×アドマイヤローザ)。これもモーリス産駒だけど、馬なり調教ではボチボチ我慢できてる感じ。これならレースでひどいことにならないはず
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I
ラストは函館。5Rは芝1200mの新馬戦です
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O
本命はコファーズ(牡・キンシャサノキセキ×コフィーチャン)。バキバキに気合がのっていていかにも初戦向き
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I
異論なしです。根拠も同じ
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A
異論なし。これはどう考えても初戦向き
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I
展望は以上ですね。Aさんも元気になったということで、今週の放談はこの辺でお開きにしたいと思います
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放談A
『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。マル外(持ち込み)3頭指名の強気なラインナップで挑んだ昨期は大方の予想通り大敗。それでも本人は『あのラインナップに一切の後悔も間違いもなかった』と反省する様子はない。巻き返しが期待される今期だが、誰も頼んでいないのにオール関東馬指名という暴挙に出た。しかもこれが『これが俺の最高地点だ』と言うのだから、もはや救いようがない。
社内POG指名馬
- ランブルスコ
- スカイドリーマー
- クカイリモク
- ダノンファンスター
- ゴンファロニエーレ
- ショウナンマルチ
- 母Nightlife Baby
- アウェイクネス
- サトノグロリア
- ラパンドール
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放談I
放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期は『これさえいれば大丈夫』と絶対的な自信を持っていたファイアンクランツが青葉賞2着(→ダービー9着)とまずまずの活躍を見せたが、未出走馬を3頭も抱えてしまっては勝ち組になれるはずもなかった。今期は特定の厩舎や馬主に依存することなく、比較的バランスのいいラインアップ。まずは出走回数を増やして、純粋にPOGを楽しみたいと思っている今日この頃。
社内POG指名馬
- アローメタル
- ディバインウインド
- イベントホライゾン
- インタノン
- サトノワーグナー
- スワーヴマルス
- ジュナベーラ
- レッドレグルス
- ヘイジュード
- シェーロドラート
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放談O
昨期はドラ1、2位が早々にズッコケ、期待のドラ3キングノジョーも新馬勝ち後は案外。もはや定番となっている“普通の負け組”として空虚感溢れる一年を過ごしていた。さすがに我慢の限界となったのか、今期はエピファネイア産駒3頭+オール関西馬~高額馬を添えて~の“らしくない”ラインナップで戦場へ。誰に何を言われようと、13年ぶりの重賞制覇を本気で狙っているのかもしれない。
社内POG指名馬
- ブラックオリンピア
- ハムタン
- ディースカウ
- オルフセン
- アメリカンジゴロ
- ウイントッペン
- ブレナヴォン
- サトノワーグナー
- ダノンオブアイデア
- イナズマダイモン
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放談T
菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。昨期はマジックサンズ(NHKマイル2着)、ヴァルキリーバース(フローラS2着)らの活躍で久々の勝ち組に。本人も『この世代は楽しかった』とニッコニコ( ^ω^ )だった。今期も速攻系を中心としたラインナップで2年連続の勝ち組を目指す。
社内POG指名馬
- アウダーシア
- ショウナンガルフ
- ディバインウインド
- セルレーヴ
- アンドゥーリル
- ミスティックレイン
- ロードラヴォール
- シックスリング
- クワイエットアイ
- ギャラボーグ
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放談X
趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期はドラ1エリキングの抽選負けで前途多難な一年が予想されたが、終わって見れば勝ち上がり5頭と水準以上の結果を見せた。今期は久々に抽選なしのストレート指名。現時点では例年以上に機嫌が良いようだ。
社内POG指名馬
- ボンボンベイビー
- フィロステファニ
- オルフセン
- ビーチェマーレ
- リアライズステラ
- サトノフレア
- スタートレイン
- フルムーン
- インゴッズハンズ
- スクランプシャス
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放談Y
メンバー唯一の勝ち組(要員)として一昨年から放談に招集された若きホープ。昨期は期待ほどの結果を残せなかったが、指名馬全頭勝ち上がりという最低限の偉業は見せた。今期はコニーアイランド(ドラ2)を強奪され、ダノンヒストリー(ドラ1)を強奪するという好戦的な一面を全開に出している。放談の毒は確実に回っているようだ。
社内POG指名馬
- ダノンヒストリー
- コニーアイランド
- ストロベリームーン
- ジャスティンカレラ
- リン
- エリカビアリッツ
- ドンテスタマスター
- ラッキーバック
- ページターナー
- ディヴァインボンド