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POG放談

POG Commentary

根拠はバウンサー

最終更新日: 2023/11/10
  • I

    先週の放談は久々に良い仕事したんじゃないですか? 東の京王杯2歳SではOさん推奨のロジリオンが8番人気で2着。西のファンタジーSではAさん推奨のドナベティが9番人気で2着に好走しました

  • O

    ロジリオンの単勝が15倍ついていて、それで直線で2回詰まってるのを見た時は悲しくなったけどな。最後は1着はないのが分かってるのに『(オーキッドロマンスを)差せ!!』って叫んじゃって、余計悲しくなったよ

  • I

    あなたの馬券はどうでもいいんですよ。読者のお役に立てるかどうかが重要です

  • A

    それはいいけど、ユーはどうなのよ?

  • I

    京王杯2歳Sは僕の本命が1着でしたよ

  • A

    コラソンビートね。1番人気

  • I

    何か問題でも? 1着は1着ですよ

  • A

    いや、素晴らしいと思うよ。この調子で頑張ってほしいね

  • I

    それでは今週も元気よく放談していきましょう。まずは先週出走した放談関連馬の回顧からですが…

  • A

    お待たせいたしました。お待たせしすぎたかもしれません

  • I

    落ち着いてください。まずは日曜京都の未勝利戦(芝1200m)に出走したAさんのドラ3アウェイキング。こちらは1番人気に推されましたが、結果は2着と惜敗しました

  • A

    正直ここを落とすと思わなかったけど、目論見どおり平坦+1200mでレース内容は一変したね。あとはやっぱり気性面の成長待ちか。まだ『前走よりはマシ』(坂井瑠騎手)程度だからねえ

  • O

    待望の1200mなのにスローになっちゃって、そのせいで行きたがってたからね。普通のペースの1200mなら何とかなるんじゃない?

  • I

    続いて日曜京都の新馬戦(芝1600m)に出走した僕のドラ2フレミングフープ。こちらも単勝1番人気(1.4倍)に推されましたが、結果は残念ながら2着ということで…

  • A

    負けはしたけど、全然心配してないでしょ?

  • I

    ええ。出遅れは想定内でしたし、ラスト1ハロンの伸びだけ見ても十分走るのはわかりましたから

  • O

    勝った馬は恵まれた感じでC評価だけど、フレミングフープが差し切ってたらA評価。そのぐらいのレース内容だったね

  • I

    はいはい。そして同じく日曜京都の新馬戦(芝2000m)に出走したAさんのドラ5ミスタージ…

  • A

    ありがとうございます

  • I

    まだ喋っているんですけど…

  • A

    すいません

  • I

    で、Aさんのドラ5ミスタージーティーですね。こちらが2番人気で見事1着となり、Aさんは待望の今期初勝利となりました。おめでとうございます

  • A

    ありがとうございます

  • I

    で、どうですか? ミスタージーティー

  • A

    詳しくは動画で…って話になると思うけど、ひと言だけ言わせてもらおうか。令和のドゥラメンテ、爆誕

  • O

    レース内容はフレミングフープとそっくりで、トモが甘いから加速が鈍くて4コーナーでは手応え悪化。直線でもモタモタしていたけどエンジンかかってストライドが大きくなると素晴らしい伸びっていう

  • I

    ……マジレスされても困るんですけど

  • A

    だから令和のドゥラメンテ、爆誕って言ってるだろうが

  • I

    はいはい。それでは2歳戦の展望を始めましょうか。まずは土曜東京から。5Rは芝1800mの新馬戦です

  • O

    本命はワイマング(牡・アルアイン×レディオブヴェニス)。根拠は関西馬とモレイラ

  • I

    僕は良血バードウォッチャー(牡・ブラックタイド×アパパネ)に期待します。国枝厩舎の新馬戦ですが、それは父ブラックタイドで相殺。兄姉譲りのバネの持ち主で、先々まで期待できそうな1頭

  • A

    エリカヴィータの半妹サツキノジョウ(牝・レイデオロ×マルシアーノ)も将来性をボチボチ感じる。テンションの高さが気になるけど、動き自体は悪くはない

  • I

    続いて6Rは芝1600mの新馬戦

  • O

    本命はアルセナール(牝・エピファネイア×サンブルエミューズ)。根拠はバウンサー

  • I

    ばうんさー?

  • O

    昨年度の惨敗を受け、『今年は仕掛けますよ』という名言とともにスタートした今年度、すでにトロヴァトーレ、ボンドガールと牡牝の大砲を2門備えた漢。その漢が送るドラ1がアルセナールだ

  • I

    それがなぜ本命の根拠になるのでしょうか

  • O

    ん? 普通に調教動いてるし、今期のバウンサーに逆らっちゃいけないでしょ

  • I

    よくわかりませんが、本命アルセナールに異論はありません。思いのほか陣営のトーンは上がってきませんが、今期絶好調・木村厩舎×ノーザン牝馬。ここも初戦から動ける態勢

  • A

    まあ異論ないかな。今期は木村厩舎にもバウンサー厩舎にも逆らえないムードなので

  • I

    続いて9Rはオキザリス賞。ダート1400mです

  • O

    狙いはノヴァエクスプレス。どこからどう見てもダート1400m向き。初ダートで内枠っていうのは歓迎じゃないけどね

  • I

    同じく初ダートで一発ありそうなのがシークレットキーですかね。血統・走法からは高いダート適性を感じます

  • A

    ベタならラムジェット? 左回りは初戦でOKだし、ここは展開利もありそう。そして鞍上もモレイラ様だし

  • I

    続いて京都いきます。4Rは芝1600mの新馬戦です

  • O

    本命はルージュリリカル(牝・エピファネイア×レッドセシリア)。普通に好調教。相手もそんなに強くなさそうだし

  • I

    これは異論なしです。根拠もほぼ異論なし

  • A

    俺はリュサントノレ(牝・イスラボニータ×リュポメルー)がちょっと気になる。今週栗東坂路で4F51秒0。この相手でこれだけ動けば十分でしょう

  • I

    5Rは芝1800mの新馬戦ですが、放談Yくんのドラ1クイーンズウォーク(牝・キズナ×ウェイヴェルアベニュー)が出走しますね

  • O

    まあ本命かな。京都外回り1800mならマル外よりはキズナだろって感じで

  • I

    まあ異論なしです。相手もこの条件???のマル外が有力どころっていうメンバーですからね

  • A

    ちなみに今期の放談メンバーのドラ1の新馬戦突破率は100%(O:バスターコール、Xフォルラニーニ、I:インビジブルセルフ、T:ダノンエアズロック)なんだよね。はたしてYくんはどうなのか?って感じだよね

  • O

    まるでキミのドラ1(シャハザマーン)がすでに新馬勝ってるみたいな言い草だね

  • A

    ここでクイーンズウォークが勝つようなら、デビュー予定の再来週(11月25日)は緊張するかもしれないけど、まあ大丈夫でしょ

  • I

    11Rはデイリー杯2歳Sです

  • O

    本命はカンティアーモ。新潟1800mの新馬を勝った馬は怪しいっていうのが定説だけど、それは新潟1800mの新馬の大半が超スローだから。あんなハイペースを2番手から抜け出してるんだから能力は高いし1600mにも対応できるはず

  • I

    僕はダノンキラウェアに期待します。新馬快勝後も急上昇って感じはありませんが、しっかり乗り込まれて態勢は整っています。新潟1600mの新馬勝ちは新潟1800mのソレとは価値が違います

  • A

    よくわからないけど、ジャンタルマンタルには色んな意味で期待している。上がりの速い競馬に対応できるかが焦点だけど、対応できるようなら今後もしかすると…

  • I

    続いて土曜福島。5Rは芝2000mの新馬戦です

  • O

    本命はハクシュ(牡・ゴールドシップ×ロキロキ)。根拠は(ほぼ)平坦コースのゴールドシップ

  • A

    タッケンウルル(牝・ブラックタイド×ミリアグラシア)。根拠は関西馬+ブラックタイドの初戦駆け

  • I

    それじゃあ日曜いきますね。まずは東京から。4Rはダート1300mの新馬戦

  • O

    本命はヨドノルミナス(牝・ベストウォーリア×ヨドノローズ)。根拠は関西馬。そんなに調教は目立たないけど、ダート1300mらしいアレなメンバーだから何とかなりそう

  • I

    調教だけならアイランドピーク(牡・ユアーズトゥルーリ×ナリタアルテミス)でしょうか。馬なり中心でも軽快な動きが目立つ1頭。仕上がりはかなりです

  • A

    俺はトリプレッタ(牝・パイロ×コウユーユメダンス)。パイロの新馬戦はとりあえず買っておくべし

  • I

    続いて5Rは芝1600mの新馬戦

  • O

    本命はノーブルロジャー(牡・Palace Malice×Noble Ready)。根拠は関西馬と、最近流行のPalace Malice

  • I

    ノーブルロジャーは追っての味も上々ですからね。異論なしです

  • A

    ジャンタルマンタルに注目している俺としては、この馬確かに気になる1頭だ

  • I

    続いて京都。4Rはダート1400mの新馬戦

  • O

    本命はジェネラーレ(牡・Army Mule×Raging Atlantic)。根拠はマル外だけど、加えてカナヤマホールディングスさんのマル外はダート1400m以下の新馬戦6戦3勝2着2回だからね

  • I

    これも異論なし。根拠も異論なし

  • A

    キングリッキー(牡・コパノリッキー×スイゲツ)とかメイショウフウドウ(牡・シニスターミニスター×テンザンオトヒメ)とか気になる馬も何頭かいるけどね。最有力って意味ではジェネラーレかな

  • I

    5Rは芝2000mの新馬戦

  • O

    本命はウィレム(牡・キズナ×ボウリナズラヴ)。非常に好調教。ジェラルディーナがムーア騎乗でエリザベス女王杯に出る日にムーアでジェラルディーナの妹がデビューっていうのはデキスギだから嫌だね

  • I

    そういうヒネクレモノがいるから馬券が美味しくなるんですよ。僕は素直にエヴァンジェリーナ(牝・モーリス×ジェンティルドンナ)を本命にしました。同日デビューが気に食わないようですが、同日デビューするってことは、つまりはそういうことです

  • A

    ちょっとよくわかんないけど、俺はウィープディライト(牡・ドゥラメンテ×ウィープノーモア)。これ、DMMさんの馬だけど結構気になっていたんだよな。今世代のドゥラメンテの中でも4、5番目くらいに良い馬

  • I

    9Rは黄菊賞。芝2000mです

  • O

    フナデかな。アレなメンバーだから消去法

  • I

    僕はヘルモーズを本命にしました。確かにちょっとアレなメンバー構成。新馬勝ちした距離に戻って改めて

  • A

    あ、ゴメン。ここはパス

  • I

    ラストは福島ですが、9Rに福島2歳Sがありますね。芝1200mです

  • O

    本命はアートフォーム。まあこの相手なら何とか

  • A

    俺はオンザヴィーナス。福島で2、1着からの中山のカンナSで5着。レベルはともかく実績ある平坦に戻って

  • I

    展望は以上ですね。今日は怪しい空模様なのでここでお開きとしましょうか

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    放談A

    『POGに求めているのは快楽だけ』と勝敗度外視でPOGを楽しむ重度のPOG中毒者。オール関東馬で挑んだ昨期はダービーまでに4頭が勝ち上がり、いずれも素質溢れる勝ちっぷりを披露した。しかし、道中は指名馬の共喰い(同レース出走)が連発。その結果、各馬の勝ち上がりが遅れて大舞台に立つことは叶わなかった。今期は『関東・関西、速攻・大器晩成と隙のないラインナップ』と本人談。

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    放談I

    放談Aと共に“12月デビュー最強説”を未だに唱える時代錯誤の競馬人。昨期はアローメタル&イベントホライゾンで牡馬クラシック前にワクテカしていたが、気が付けばトライアルにすら出走しない始末。近年同様、指を加えて他馬を見守るしかなかった。今期は『まず間違いない』というプルヴィナルと、超評判馬エルドボルグのW指名に成功。いつも荒い鼻息が例年以上に荒いのは言うまでもない。

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    昨期はドラ1ブラックオリンピアが2勝+青葉賞3着とまずまずの活躍を見せたが、他の5頭は期間内未勝利(内2頭が登録抹消)。そのため、『ブラックオリンピアなんて誰でも指名できる』『ってか、他はどうした?』など勝っても負けても文句を言われるのは放談Oの人徳の為せる業か。今期は伝家の宝刀“ジェルミナル理論”を駆使し、文句を言われづらいラインナップが完成した。応援してあげてください。

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    菊花賞を4年で3勝、2週連続GI制覇など数々の偉業を達成した元祖・POG大魔王。“野戦病院”の異名の通り、昨期も指名馬が続々とアクシデントに見舞われ戦線離脱。それでもドラ1アウダーシアがスプリングS勝ち→ダービー出走と確実に復活の兆しは見せている。今期はさらなる上積みに期待したいが…。

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    趣味は仕事放棄とパワハラ。産まれた時から『だぜ!!』が口癖の日刊競馬の癒し系担当。昨期は牝馬三冠を予感させたドラ2フィロステファニが屈腱炎で早々に引退。これだけでも機嫌は最悪なのに、期待のドラ1ボンボンベイビーは走るたびに周りが『……ww』となる始末。当然、その拳で沈められた社員は1人や2人ではすまない。今期は大器・ジャンゴッドの単独指名に成功。穏やかなシーズンになればいいのだが…

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    放談Y

    メンバー唯一の勝ち組(要員)として放談に招集された若きホープ…のはずだったが、昨期はダノンヒストリーの新馬戦がピークというかなり寂しいシーズンとなってしまった。“原点回帰”がテーマの今期は、十八番の“放談Y理論”を存分に駆使して完全復活を宣言。『あいつはもう放談の毒に侵されている』とまことしやかに囁かれているが、年齢的にもまだまだここで終わるわけにはいかない。