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重賞レース回顧

Looking Back on the Race

  • 2026/01/03
    SⅢ
    川崎マイラーズ
    川崎 1600 m
    優勝馬: アランバローズ
     いつものように主導権を握ったアランバローズが軽快に飛ばす。ペースを上げても勢いは止まらず独走状態の9馬身差圧勝。ここまでオープン特別では無類の強さを誇ったが重賞になると今ひとつ。東京ダービー以来なかなかタイトルが取れず歯がゆかったがベストの条件で久々の重賞勝ちを飾った。明け8歳でも衰え知らず。好位追走でうまく立ち回ったハイエストエンドが2着。アランバローズの通った道をロスなく追走できたのは幸運。手応えの割に伸びなかったのはゴールドレガシー。他馬より重い58キロが影響したか。
  • 2026/01/07
    SⅢ   
    ニューイヤーカップ
    浦和 1500 m
    優勝馬: モコパンチ
     重賞初挑戦のモコパンチが強烈な切れ味を発揮してタイトルゲット。スタート案外で後方からになったが、ジワジワ追い上げ先行馬を射程圏に捕えるセンスも。この切れ味なら長い距離でも期待できそう。決め手の差で2着のヤギリアイビスは自分のペースでしっかり先頭に立ち勝ちパターンに持ち込んだが相手が上だった。コンヨバンコクは最内でロスのない競馬も気持ち忙しい流れで粘りを発揮できず。
  • 2026/01/21
    JpnⅢ
    ブルーバードカップ
    船橋 1800 m
    優勝馬: フィンガー
     JRAの人気3頭が抜けている構成で馬券妙味はないレースでもクラシックにつながる好レースに。ダートで活躍馬を数多く送る田中博康厩舎からまたしても新星現るフィンガー。ゆったり流れるペースの中。好位追走から瞬発力勝負で着差以上に強い勝ちっぷり。マークされた分甘くなったカタリテが2着。それでもキャリアを考えればまだまだ伸びしろ十分の走りで今後も注目。3着チャーリーはペースアップで置かれる形になり差を詰められず。
  • 2026/01/22
    SⅢ
    報知グランプリカップ
    船橋 1800 m
    優勝馬: グロリアムンディ
     このメンバーでは実績ナンバーワンのグロリアムンディ。今回は逃げずに好位で脚を溜める戦法でリズムよく手ごたえは終始抜群。56キロの斤量も恵まれたが、後ろが詰めてくるまで引き付けて一気にエンジン点火。8歳でも陰りはなく中距離重賞を賑わせてくれるはず。ヴィクティファルスは転入初戦が園田遠征で南関東では初出走。スプリングS勝ちの実力馬だが、ダートでも問題なくもうひと花ありそう。決め手の差で3着のシーソーゲームは明け4歳で今年の期待馬。流れが向かなかった印象でも力はつけている。
  • 2026/01/28
    SⅡ
    金盃
    大井 2600 m
    優勝馬: グリューヴルム
     前走は久々で斤量の軽い相手に競り負けたグリューヴルムだが、同斤の今回は好位で流れに乗って仕掛けたリベイクフルシティと同時に動きだし内外離れての追い比べ。あえて馬体を併せず力を発揮させた鞍上の手腕も見事。2着リベイクフルシティもさすがのペース読みでうまく立ち回った。距離不安説を一掃。トライアル勝ちのツウカイノキズナはペースアップで追走に戸惑った分の置かれた。充実しているし、重賞での逆転も可能だ。