horse
horse

重賞レース回顧

Looking Back on the Race

  • 2026/02/04
    SⅢ
    報知オールスターカップ
    川崎 2100 m
    優勝馬: スレイマン
     逃げの手を打ったスレイマンが上がり最速で圧勝。道中も他馬に絡まれることなくマイペースでの逃げで、ポテンシャルの高さを見せつけられた。8歳でも衰え知らず、さすがジェンティルドンナの半弟。2着アオイイーグルは前走のトライアルで出走権を獲得し格下の身ながら、最内枠を利してロスなく立ち回るセンスの高さを披露。勝ち馬別格で相手が悪かったが、今後重賞戦線での要注意。ディフェンディングチャンピオンのヒーローコールはスタートが案外で差す競馬。それでも3着と力は見せたし、スタート決まればと思わせる内容。
  • 2026/02/11
    JpnⅢ
    クイーン賞
    船橋 1800 m
    優勝馬: テンカジョウ
     ここでは一枚も二枚も上の実績テンカジョウが見事な立ち回りでエンプレス杯以来の重賞制覇。なかなか展開が向かず歯がゆいレース続きだったが、この馬本来の持ち味が活きる流れで差し切り勝ち。2着マーブルマウンテンは転入初戦。3勝クラスで頭打ちの成績だったが、52キロのハンデに加えミッドウェイファームでしっかり調整されたことで得意の1800mで良さを存分に発揮した。メモリアカフェは休み明けのぶん粘りきかず。ポテンシャルは高いだけに古馬初戦でこれだけ走れれば、牝馬路線の主役をはれる。
  • 2026/02/18
    JpnⅢ
    雲取賞
    大井 1800 m
    優勝馬: リアライズグリント
     ゼーロスの逃げをマークしたリアライズグリントが詰めるトリグラフヒルとの叩き合いを制してクラシックへ名乗りをあげた。直前のサウジカップに続いて師弟コンビでの重賞制覇。母はTCK女王盃勝ちなど大井で躍動したマドラスチェックでこの舞台は母仔ともども相性のいいコースとなった。まずは羽田盃の有力候補として順調に調整したいところ。クビ差及ばずトリグラフヒルも大外枠ながらスタートを決め好位ゲット。勝ち馬に結果競り負けたが、後続は大きく離しており地力はみせた。
  • 2026/02/25
    SⅡ
    ユングフラウ賞
    浦和 1400 m
    優勝馬: アンジュルナ
     内枠に逃げ候補が揃ったことで予想通りハイペースで流れたが、勝ったアンジュルナはスピードの違いで外枠でも2番手をゲット。ペースが落ちない中でも抜群の手応えで直線に向くとどんどん突き離し結果6馬身差の圧勝。1分27秒5の走破時計も素晴らしく、同世代ではちょっと抜けている。2着トウキョーアンナは好位から外に持ち出すとしっかり伸びて桜花賞の権利獲得。1400mベストの印象だが、プラス100mなら位置取り次第でどうにでもなりそう。3着ティーズセラフはアンジュルナを徹底マークも一気に離され戦意喪失。