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重賞レース回顧

Looking Back on the Race

  • 2026/07/01
    JpnⅠ
    帝王賞
    大井 2000 m
    優勝馬: ミッキーファイト
     早め先頭から押し切ったミッキーファイト。さすがにここでは一枚上といったレースっぷりで連覇達成。同期のフォーエバーヤングのすごさばかりが目立って地味に映るが、GI格3勝は過去の名馬に匹敵する戦績。今後は海外を含め楽しみが広がる。アウトレンジは2着まで。差を縮めることができず、またしてもミッキーファイトに及ばずだが、崩れない安定感はさすが。ディクテオンも8歳ながら最速の上がりで詰め寄った。次走は連覇をめざしてコリアカップ参戦予定。衰えは全然感じない。
  • 2026/07/08
    JpnⅢ
    スパーキングレディーカップ
    川崎 1600 m
    優勝馬: タガノミスト
     タガノミストが番手追走から押し切り重賞初制覇。小回り川崎コースも難なくこなすセンス、ナイターへの不安もなく距離ももう少しもちそうだし、今後牝馬ダートグレード戦線で大暴れの予感。タマモフリージアは川崎へ連続の出走となったが、これまでのレースぶりから小回りコースよりは広いコース向きの印象。斤量差を生かしたかったが。アピーリングルックは終い伸びたが3着まで。1600mは忙しい印象で距離延長で見直したい。
  • 2026/07/22
    SⅢ
    サンタアニタトロフィー
    大井 1600 m
    優勝馬: リコースパロー
     かしわ記念大敗から一変のリコースパローがダッシュを利かせて引っ張り、勢いそのままに押し切った。道営時に重賞勝ちの実力馬が南関東でもタイトル奪取。大井の内回りコースは初めてだったが、リズムよく逃げることができプラスに働いた。マイルベストでさらなるパワーアップに期待。ソニックスターは格下の身ながら56.5キロと少しハンデを見込まれたが連対確保は力をつけている証拠。最後は脚いろが勝ち馬と同じになってしまい差は縮まなかったが、今後逆転も可能な力は秘める。